4月17日 日曜日 雨
僕には18歳のともだちが居ます。奴は2012年に訪れた熊本の中学の生徒会長。いきさつはこちらを。
以来、年齢差を超えて僕らはともだちになったのです。ともだちなら「ヒロシ」って呼び捨てにしろ、みたいな感じで。笑。彼はほんとうに優しい。いつも誰かのことを考えてる。今年の4月、彼は高校を卒業し、自分の町の役場に就職しました。人の役に立ちたかったんだろうね。そして自分で稼いだお金で僕のライヴに来るんだ、と。ほんとうに嬉しかったんす。
そして地震。
責任感が強い奴のこと、どれだけの恐怖に震えながら地域住民のために働いてるかと思うと、僕の胸の方が潰れそうで、エゴだと知りながら、メールしたのです。以下、返信。
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生きてます。
夜分遅くにすいません。
やっと時間が取れたのでメールさせてもらいました。
今は、役場職員全員で自衛隊の方と住民の方の避難活動を行っています。
正直に言って、自分が被災する身になるとは全く想像していませんでした。とにかく必死に生きます。
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何故、こころ優しい君がこんな経験をしなきゃいけないのか、僕には分からない。理不尽だと思う。でもね。意味のない経験はないはずなんだ。だから、この国をこんなことにしてしまった大人のひとりとして、僕は自分にできることをやり遂げる。そして何よりも、君にたくさん愛を送る。トシをとって、わかってきたんだ。人を動かすのは愛でしかないってこと。こんなこと、恥ずかしがらずに云えるのは、それがどれだけの力が分かっているから。だから、どんなときも愛を持って、人々に接してほしい。君ならできる。
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阿蘇の僕の家は予想通り、ぐちゃぐちゃだそうです。でも仕方ないし、誰も傷ついていないから、それでいい。地震が少し落ち着いたら(てか、僕にその時間がないのだけれど)帰るつもりです。心配してくれて、ありがとう !!!!!!
某ヴォーカリストからこのように動いていると連絡がありました。速っ。協力してくれる人はくれぐれも、書いてあることをよく読んで指示通りにお願いします。
今日、暖かな陽射しの神戸の街で、声を枯らしながら募金活動をしている少女達を見ました。誰かの為に、という本気が行動に現われていた。ささやかな気持ちを入れましたが、いくら入れても足りないと、気恥ずかしい思いでした。先日の昼休みに職場で先輩達が21年前の話をたくさんしてくれました。直接体験していない僕には軽々しいことは言えませんが、感じることが多くありました。明日は我が身、です。
熊本の、この方のことを知らせてくださってありがとうございます。直接お会いしたことはないけれど、このダイアリーを読み続けている身として、ずっと気にかかっていました。
愛と食べ物が、どうか届きますように。
わたしも、わたしの場所からできることをします。
毎度の事ながら人の痛みを自分の痛みとして感じられてる山口さんは素晴らしく健康な人です。
だからこそ僕は山口さんの事も心配になってしまいます。
山口さんを通して少しずつですが…協力していきたい…と思います。
某ヴォーカリストの支援活動の紹介ありがとうございます!参考にします。
THE BEATLESの2曲。胸に響きます。
あの少年も青年に。懸命に今動いている。
一つ一つ落ち着き、出来ることをせねば。
お知らせありがとうございます。
私も何か届くものをと、
その相手は以前、洋さんが書いていらした、
熊教大附属中学に送ります。
あの時に素晴らしい合唱を知る事が出来ました。
安住さんのトークも勿論ですが。
愛をもって動きます。
私もほんとに少しながら、相馬かえる新聞に送って一緒に気持ちを届けてもらうことにしました。
そして、こちら浜松では、熊本に友人がいるという方が主催となって、4月29日にチャリティコンサートをやるので、参加させてもらいます。
で、どこにお金が行ったか教えてもらいます。
「満月の夕」歌わせてもらうね。みんなに届けたいです。
まさよさん、そうまかえる新聞の募金のことを教えてくださり、ありがとうございます。
4月29日、みんなのこころに「満月の夕」が届きますように。