MY LIFE IS MY MESSAGE RADIO第1回放送、blog上再録

9月25日 日曜日 晴れ

はい。第1回、聴いてくれたすか?あの、その、気持ちは込めたよ。笑。聴けない人のために、blog上で再録しておきます。リクエストや感想、お待ちしてます。何と云っても初めての試みなのでね。いろいろ意見を聴いて、愛のあるいい番組にしたいっす。

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M1 フリージア/HEATWAVE 2006

自己紹介をかねて。2006年、阿蘇で作曲し、ミキシングした曲なのでね。

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静岡県浜松市ラジオネーム 砂浜のMoon Danceさんより

山口洋さん、熊本のみなさん、こんばんは。熊本へ、そして全国へ音楽で繋げるRADIO! いよいよ発信ですね。音楽で日々元気をいただいている私も、山口洋さんのRADIOから発せられる音楽をとても楽しみにしています。
ところで、ヴァン・モリソンの新譜が9月に発売されるということで、ファンでもある山口洋さんのいちばん好きな曲とその曲の思い入れは何かお聞かせ願いませんか? 出来れば、ヴァン・モリソンの魅力も教えていただきたいです。

もう1つ。
いつか熊本、阿蘇を旅したいと思います。こんな音楽が流れていたら旅が楽しくなる曲。風景をながめるのも好きなので、情景描写出来るような一曲を。


愛知 exぴくるすさん より

福島や熊本には友人がいるのですが、物理的距離と自分の日々の仕事に追われてなかなか会いに行くこともかないません。でもその友人を想うとき、そっと心の中で彼らの日常を祈っています。寄り添うような祈りの曲がありましたら。


この二つのリクエストを受けて、この曲をかけたでござるよ!

M2 Celtic Ray / VAN MORRISON 1982

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甲信越地方 青空さんより

集まった支援金でラジオ番組を作り
みんなの想いを電波を通して、九州、熊本へ届けるという決断は
とてもいいと思いました。
いろいろな支援の仕方があるのかもしれませんが
音楽を通して集まった想いを、音楽で届ける!
DJを務める洋さんにとっては、プレッシャーにもなるかとは思いますが
九州人として、被災された人達の心に
あかりを灯すような番組を期待しています。
リクエストも
そんな風な、暖かくて優しい曲をお願いします。

私は、九州から遠く離れたに住んでますが
同じ空の下、同じ大地の上で生活をしている者として
決して他人事ではないという気持ちを
忘れずに持ち続けたいと思っています。


青空さんにはこの曲で応えたでござる!

M3 I Would Never / THE BLUE NILE 2004

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Juneさんより

愛を循環させましょう♪
そして、ラジオは天国にもつながっているそうですから、この世に居ない大切な人も聴いてくれます、ステキ。

山口さん、お願いがあります。山口さんの訳詞が好きなので、英語の曲の時、ときどき訳詞を紹介してから曲をかけていただけないでしょうか。ときどきでよかですよ。
では、ゴキゲンなラジオを、どうぞ、よろしくです!


訳詩は毎回やっていきたいすね!今回は僕のアナログ盤でオンエアしたよ!

M4 The whole of the moon / THE WATERBOYS  1985 訳詩:山口洋


The whole of the moon / THE WATERBOYS

僕は虹を思い描いた
けれど 君は自分の中にしまっておくだけ
僕にはひらめきがあった
けれど 君は計画を立てるだけ
僕が世界中を何年も放浪していた間
君はただ自分の家にとじこもったっきり
僕が三日月を見ていたとき
君は満月を見ていた

君は柵の上に立って
かかとに風を受け
星に手を伸ばし
そして気づく
高すぎて 遠すぎて
速すぎるってことを
僕が三日月を見ていたとき
君は満月を見ていた

僕は地上にいたのに
君は空を満喫していた
僕は現実に唖然とさせられていたのに
君はウソでうまく切り抜けていた
僕が雨で汚れた谷に居たとき
君はブリガドゥーンの町を見ていた
僕が三日月を見ていたとき
君は満月を見ていた

僕が翼について語ったとき
君は飛ぶことから始めた
僕は悩み、考え、試してみたけど
君は始めから知っていた
僕が溜め息を吐いたとき
君はあっさり諦めた
僕が三日月を見ていたとき
君は満月を見ていた

松明をもって
かかとに風を受け
はしごを登り
そして君は気づく
高すぎて
遠すぎて
速すぎることを

ユニコーン、大砲
宮廷、埠頭
トランペット、塔、
涙で溢れる海
旗、帆、フェリーボート
スカーフ
星空の下にある
全ての愛しい夢と希望

僕が三日月を見ていたとき
君は満月を見ていた

 

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福岡県 にしざきこうじさんより

山口さんが思いを届けたいと思う人たちに
ラジオはとても有効な手段だと思います。
大丈夫です。間違ってません。
熊本のためにありがとうございます。
生まれたところが地震で傷ついて初めて気がついたことがあります。
みなさんが気にかけてくれて、言葉をかけてくれることに対して
感謝の気持ちしかでてこないのです。
今は福岡で暮らしているのですが、このラジオを聴くために
毎月月末には熊本に帰ろうかな。
リクエストは、悩みましたが、佐野元春さんの「君を連れてゆく」
僕たちは少しだけ賢くなったはずです。
みんなの思いがひとつになればいいのにと願いリクエストします。


宮城県 なおこさんより

毎朝、通勤時に車内で聞いているラジオ番組があります。

たしか6月だったでしょうか、その週のその番組は、熊本や大分に住む方からのリクエストを募集していました。その日、熊本に住むという方から、現在置かれている被災の状況と共にリクエストされた曲が、佐野元春さんの「君を連れてゆく」でした。歌に託したその方の心を思い、胸がいっぱいになりました。

その番組は普段から音楽があまりかかりません。かかってもインストの曲が多いです。そんな中で「君を連れてゆく」が流れたということもあり、歌が放つメッセージが特別に胸に沁み、わたしにも力をくれました。

リクエストは佐野元春さんの「君を連れてゆく」です。
あの日この歌をリクエストした方にも届くことを、ほのかに願ってみます。

熊本でのラジオ番組、いいなぁと思いました。熊本や大分の方々へ気持ちを寄せる場ができます。わたし自身がこれまでに何度も音楽に救われてきました。震災後、恐怖でかたまった心をほぐしてくれたのも、困難から一歩踏み出す力をくれたのも、大好きな音楽でした。今だってそうだし、これからもきっとそうです。lifeの支えとなるような、よい音楽がたくさん流れる番組になりますことを、願っています。そして応援します!

神奈川県藤沢市 Tomoさんより

10月になると、福島から子どもたちがやってきます。砂浜で遊び、水族館ではしゃぐ。放射能汚染から逃れ、のびのび遊ぶ3日間のキャンプに微力ながらお手伝いをしています。
熊本の時は、幾人もの仲間の医療職が現地入りしました。私は自分の職場を守らなくてはならないから行けなかったけど、ここでできる事を少しずつやっています。
そこに行けなくても、お金やモノでなくても、いろんな愛の循環のカタチがある。みんな忘れてないよ、応援してる、祈ってる(社会が良くなる事も含めて)って、伝えて欲しい。忘れちゃだめだよ、風化させちゃダメだよって、自分ての戒めも込めて。
音楽の力は大きいと思います。私自身はしんどい時、
”何度でも僕はやり直す〜”とか、”陽はまた昇る〜♪”と口ずさんで(大きな声で歌ったりも)います。
ラジオを通して、たくさんの愛が伝わり、拡がり、繋がります様に!


はい。もちろんこの曲をお届けしました!

M5 君を連れてゆく / 佐野元春  1993

この曲、youtubeにはありません。なので、気になる人は是非、自分で買って聴いてみてください。たっくさん、影響を受けました。

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熊本 yumiさんより

ラジオと聞いて、熊本地震直後にラジオの声に救われていたことを思いだし、今泣きそうになりました。
避難所にはテレビが一台しかなく、ペットを連れていた私たちのそばにはラジオがありました。
余震の速報や揺れが起こる度に、ラジオの声に安心感を覚えました。
今実際に同じ余震を体験しているラジオのパーソナリティーの人の「落ち着いて行動してください。」や「地震は必ずおさまります」などの声に救われたんです。
だから、頑張って欲しいです‼
ラジオから流れる声に、音楽に救われる人や元気を貰える人はたくさんいると思います。
このような企画をしてくださる方達の想いがきっと届きますように。


ここからは福島在住のMLIMMスタッフからの熊本へのメッセージです。


タカノシンジさんより

そうまかえる新聞のタカノシンジです。

プロジェクトMY LIFE IS MY MESSAGEから
エフエム熊本でラジオ番組を開始したいという
アイデアを聞いたとき
とても素敵なことだと感じました。

ボクの住む福島県南相馬市は、
東日本大震災の津波で600人以上が亡くなり
市内約3分の2の地域が福島第一原発の事故の
避難区域に指定されたところです。
当時、市民の大多数が避難し、
町の中から人が消え、市内を走る車両は
自衛隊の装甲車やパトカー、消防車…。
津波で流されたガレキはそのままにされ
鎖を解かれた飼い犬は
群れをなして野生化しました。
そこに広がっていたのは正に「絶望」という字を
絵に描いたような光景だったのです。

ボクは数か月間、前を向けませんでした。
未来を描くことができませんでした。
「生きていてもしょうがない」という気持ちすら
ありました。

同じ年、山口洋さんが
MY LIFE IS MY MESSAGEの看板を掲げて
ボクらの地域に突然入ってきました。
ボクはネガティブなヴァイブレーションに
気持ちが支配されてしまった一方で、
「何かしないと気が変になりそう」、
おそらく、そんな理由から無我夢中で
このプロジェクトに参加したと記憶しています。

絶え間なく全国から寄せられる
ポジティブな思い、意思、メッセージ。
愛に満ちていました。
「自分は一人じゃない」ことに気づきました。
全国にたくさんの仲間がいることを知りました。
そして「未来は自分が切り開くもの」ということを教えられました。
もちろん、その中には熊本の人たちも大勢いました。
気が付いたときには
自分が前を向けるようになっていたのです。

国や行政機関は
建物が建ち、町が整備されたら
それを「復興」と呼んでいるような気がします。
でもそこに住む被災者が前を向けていなかったら
それは決して「復興」と呼べません。
ハードの整備が優先ではなく
被災者が前を向くこと、
それが間違いなく「復興」への第一歩なのです。

プロジェクトMY LIFE IS MY MESSAGEは
これからも
被災者の心に寄り添っていてほしいと思います。
このラジオで一人でも多くの熊本の皆さんが
ボクらが信じてきた素晴らしい「音楽」とともに
電波を通じて全国からの「愛」を
キャッチしてほしいと思います。

今度は福島からもお返しする番です。
熊本の皆さんが1日でも早く
「心の復興」が果たせるよう願って
ボクも遠く福島の空の下から「愛」を送り続けます。


僭越ながら自分の曲をお届けしました。

M6 満月の夕 / HEATWAVE  1995

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この番組は全国のみなさんの熊本を想う気持ちで作られています!

第一回、愉しんでくれたかな?感想、リクエストは

mylife@fmkumamoto.jp

か、このblogのコメント欄にどうぞ!

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MY LIFE IS MY MESSAGE RADIO第1回放送、blog上再録 への13件のコメント

  1. may より:

    山口さん
    ラジオ聴けなくて本当に残念で残念でならなかったのですが、今blogみてこんなgiftが〜!!(涙)
    どうもありがとうございます!

  2. フラニー より:

    「MY LIFE IS MY MESSAGE RADIO」スタート、おめでとうございます!!
    気持ち込めた、とおっしゃるのが、もうグワーーーーンと伝わってくる
    素敵な素敵な番組でした。
    メッセージと音楽。全体を包むトーン。愛がいっぱい流れてきました。
    聴き終わってお風呂に入りながら、目の奥がジーンとしちゃいました…。
    来月の放送も心から楽しみにいています。
    (山口さんの訳詩で、ノンアルコールビール飲んでたのに、酔って
    時空を超えてしまいました☆)

  3. ヒマッコ より:

    久しぶりに一生懸命ラジオを聴きました。一生懸命聴くのもいいですね、ラジオ。
    中高生の頃、佐野元春さんや渋谷陽一さんの番組を毎週欠かさず聴いて、紹介される曲を必死でメモしていたときの感じを思い出しました。山口さんのラジオはblog上にもあるので、その点では曲名を聞き逃しても安心。ありがたいー。
    でも、blog上より、本当のラジオ番組のほうがずっといいです。電話よりメールが気楽でいいと思ってはいるものの、やっぱり声が聴けて嬉しいと思うとき、ありますもん。
    ほかのリスナーの人たちと同じ時間を共有している感じ、ひとりでCDを聴くんじゃなくライヴ会場にいるときと同じような感覚もいいです、生放送じゃなくても、ね。
    来月もたのしみにしています!

  4. Masako より:

    「MY LIFE IS MY MESSAGE RARIO」 1回目、聴きました。気持ちこもってましたよ。緊張感がありながらも丁寧で、DJ山口洋さんの語り口が、段々と柔らかくなっているように感じられました。熊本への想い。福島への想い。ひとりひとり違った色々な想い。文章で綴られた言葉を、耳で聴くことが出来き、想いを届けられるラジオは本当に良いと思います。Good Music! Good Vibration! 2回目も楽しみにしています。
    山口洋さんが観られたVan Morissonの姿、ラジオから聴けて良かったです。”CELTIC RAY” 熊本や阿蘇の夜空を眺めているつもりで聴きたいなと思います。実際に旅をして阿蘇の星空を眺められたらいいですね。偶然にもBEAUTIFUL VISIONのCDを持ってました。 秋の夜長にピッタリです。和訳を入れてくれるのはスゴく嬉しいです。それから、アナログ盤がかかることも。
    そして何よりも熊本、阿蘇の皆さんが、お元気で1日も早い元の暮らしを取り戻せますように。

  5. Ten より:

    55分間、山口さんの誠意を感じました。
    ラジオからの愛への「決断」、そして「実行」。
    すべてに拍手を贈ります。
    ラジオからの愛、届いていると思います。

    山口さんだからこその選曲、大好きです。
    (=^ェ^=)

  6. June より:

    ラジオの時間、こころおだやかになれる時間でした。
    山口さんが、まさか自分のお願いをリクエストとして取りあげてくださるとは思わなかったので、びっくり!うれしかったです。
    山口さんが朗読される訳詩で、絵を想像することができ、その後に流れてくる音楽で、その絵に色を塗ることができ、ファンタジーの世界へ連れて行ってくれます。
    ラジオは、山口さんがこころ込めて、声と音楽で届けてくださるラヴレターみたいです。
    山口さん、MY LIFE IS MY MESSAGE RADIOの放送と、blog上の再録を丁寧に届けてくださり、ありがとうございます。
    どうか、いつか見た夢を目指す愛の力がありますように。そして、命で笑える時がありますように。

  7. 青空 より:

    昨晩の放送を聴いてから
    ずっと、フワフワと夢の中を漂っているような時間を過ごしています。
    ラジオから(私はスマホですが)聞こえてくる洋さんの声に
    癒されまっくているうちに、放送が終わってしまいました。

    私の、拙い文章のメッセージを読んで頂きありがとうございます。
    そして、リクエストに応えてくれた選曲もありがとうございました。
    九州、熊本へ届けたい想いのおすそ分けを頂き
    幸せな気持ちでいっぱいです。

    第二回の収録も頑張って下さい!
    放送を楽しみにしています。

  8. たかし より:

    いつも良い音楽の紹介、良い文章ありがとうございます
    m(_ _)m
    毎日ロックンロールダイアリー読んで、勇気とか希望をもらってます、筑豊在住の48歳2人の子持ちのアマチュアギターマンです。ニューアルバム楽しみにしてます^ ^

  9. humanbeat より:

    以前から認知してました山口洋さん。。はじめまして。先駆的な取り組みもやってらっしゃいます。昔某アーテイストとの対談music united?であなたの考えなりを聴く機会がありました。カオスのような なんでもありのような この環境で立ち位置をもって歩んで見えるなと思っとります 音声はまだどうやって聞いたらよいかな?分かりません。。。機会があったら中部地方にもライブに来てください!

  10. にしざきこうじ より:

    どれだけの人がどんな場所でどんな風に聴いてくれたかなぁ
    多くの人にメッセージが届いているといいなぁ。
    blog上の再録を読みながら、熊本の人の生活を思い描いてました。

    「MY LIFE IS MY MESSAGE RARIO」ありがとうございました。
    誰もが笑顔で大地を踏みしめて幸せに暮らしている時が
    そう遠くない未来に必ずやってくる。
    同じ時代に共に生きていることをうれしく思います。
    これからもよろしくお願いします。

  11. ジンジン より:

    記念すべき「MY LIFE IS MY MESSAGE RARIO」 1回目、拝聴しました。私の住む場所は、FM熊本77.4の電波が届く範囲にあり、何とか聴くことができました。メインパーソナリティの山口さんの声を聴くのは何年ぶりでしょう。なんと極東地獄ラジオ以来(1994年)。22年という時空を飛び越えて、再び山口さんのDJを聴くことができました。この間、いろんなことがあり、いろんなことが変わってしまいました。それでも、何も変わらないものもあることを知りました。ラジオの中は愛に満ち溢れていました。私にできることは、空間を共有し、想いを馳せ、一緒に歌うことくらいです。選曲最高でした。1曲目のフリージア。想いが届きました。熊本にいる親戚にこの番組のことを伝えようと思います。

    最後になりますが、エンディング曲がストーンズの“Waiting on a Friend”でしたね。あの頃と何も変わらないなぁと懐かしく感じましたよ。

    可能な限り続くことを願っております。

  12. たかこ より:

    聴きました!
    とても優しい気持ちになりました。
    次も楽しみです(^ ^)

    そして、ツアー!
    嬉しいです!わーい!

  13. フラニー より:

    何度も本当にすみません(ペコッ)。
    小さい頃から今日の意識の続きで明日の朝に目を覚ますのを奇跡だと思って
    いるので、もし明日、天国・地獄・無の世界にいたら、「ア~、山口さんに
    言えばよかった~!!!(涙)」と後悔しそうなので、す、すみません…。

    訳詩の山口さんの朗読、最初から身体が熱くなったんですけど、
    特に「松明をもって」のところからの流れ、もうなんていったらいいんでしょ、
    私にとっては、これこそ「ビート」でした!!! 
    アレン・ギンズバーグやジャック・ケルアックに
    「2016年のビートにあったよ!!!」と電話したいくらいに。
    素敵な音楽でこころが震えるラジオを、本当にありがとうございます☆

    たとえばラーメン屋さんで、偶然ラジオを聴いた熊本の方の帰りの足取りが、
    いつもより軽やかになっているのを想像して……おやすみなさい。

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