Recording day #081~082、バンドからのお知らせ

2月5日 日曜日 雨

レコーディング。もうすぐ終わりそうです。もうちょっとだけ待っててね。無茶苦茶にラストスパート中。で、2/10の千葉ANGAでいろんなこと告知するぜー!愉しみにしててくだされ。

お知らせがあります。1997年にバンドのローディーになり、2000年から16年マネージャーをつとめた堀田哲之が離れることになりました。一身上の都合で、バンドというより、音楽の仕事そのものから離れます。むろん、メンバーと同じように苦楽を共にしてきたので、いろんな感情はありますが、今まで力を尽くしてくれたことに深く感謝するとともに、彼の未来を祝福したいと思っています。こころからありがとう!そしてお疲れさま!

バンドは心機一転、前を目指して進んでいます。彼が残してくれたことも含め、前進への力にします。どんなときも自分たちの直感を信じて、これからも音楽にすべてを捧げます。てな訳でこれからの堀田ともども、38年目のHEATWAVE、どうぞよろしくね。

バンドすか?誰かが死ぬまで続けたいと思ってます。

生きてる間が夢なんだよ。by 山口洋

———————–

2/10のANGAへのリクエスト、今日で締め切るぞー。どしどしどうぞ。

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Recording day #081~082、バンドからのお知らせ への22件のコメント

  1. マッチー より:

    堀田さんいろいろお世話になりました。よろしくお伝えください

  2. くらぴん より:

    堀田さんお疲れ様でした。
    新しい風のコーラスとか、堀田さんはヒートウェイヴに無くてはならない人でした。
    一ファンの僕が知ってるくらいです。本当にかけがえの無いマネージャーでしたね。
    今後、別の仕事をするとしても、ご活躍応援しております。
    幸せになってください!

  3. 萩原晋也 より:

    Tokyo city man
    お願いいたします。

    あの唄には始まりの音がある。

    堀田さん、20年間ありがとうございました!!

  4. 田中和彦 より:

    堀田さんお疲れ様でした。またそのうち。ぼくはまだ音楽と一緒にいようと思います。

  5. そばや より:

    堀田さん、長きに渡りHAETWAVEと言う夢の舟を下支えして下さり、感謝致します。秋田の前マネージャーのように、外からも見守って下さいまし…笑。

  6. アミノテツロ より:

    堀田さん
    最近、すっかりごぶさたしちゃってごめんなさい。
    本当にお疲れ様でした。

  7. ろひ より:

    堀田さん、お疲れ様でした。
    堀田さんとは直接話した事ないですけど、
    ライヴ会場で見かけていました。
    何となく親しみがあったので残念です。
    HEATWAVEの新作、益々期待しています!

  8. ひとし より:

    始まるや否や数秒で演奏が止まる
    (チューニング?PA? 何かがおかしかった模様・・・)
    僅かな中断の後
    「転んでも我々ただでは起き上がりません」の言葉と共に始まったのが
    「不屈の星のハートビート」

    忘れもしない
    僕にとっての記念すべき(?)生ヒートウェイブ一曲目

    以来20年(!)もの長きにわたって
    聴き続けることになるとは当時思いもしませんでしたが・・・(笑)
    ・・・ということで
    2/10 ANGAへのリクエストとしてこの曲をお願い致します
     

    追伸:毎度厳しい顔をしてステージをチェックする掘田さんはもう
       ヒートウェイブ、山口さんのオープニングアクトのようでした
       長い間お疲れ様でした

  9. 桃子 より:

    去年末、ステージ袖で洋さんのギターを手入れしながら少し微笑んでいるような堀田さんの姿が印象的でした。HWのツアーとしては最後だったんですね。磔磔でも19歳に仕事を伝えてる姿見ましたよ。
    THUMBS UPでは脅しても洋さんの秘密は教えてくれなかったけど(笑)、色々な所でお仕事している姿を見ていたから、とても、とても、寂しいです。今までお疲れさまでした。そして、ありがとうございました。
    お身体を大切に、新たなフィールドでのご活躍をお祈りしています。
    今度はこちら側から一緒にHWのライヴを楽しみましょうね!
    きっと一番寂しい洋さん。あんまり頑張り過ぎるとメンバーより先に、毛根死んじゃうからね〜。(しゅるしゅるしゅるー)

  10. Je suis Charlie より:

    2/10のライブでは、是非「ビューティフル・マイ・ライフ」を演奏して欲しいです。

    『Long Long Way』に入っているバンドでの演奏も好きですが、『No Regrets』でのプチ・ヒートウェイヴによる演奏も好きでよく聴いています。

    堀田さんが新たな道へと踏み出されるということを目にして、この歌の歌詞が頭に浮かびました。

    私が出掛けるのは主に東京近郊のライブ会場ですが、しばらく聴いておりません。この機会にどうぞよろしくお願い致します!

  11. Masako より:

    堀田さんが音合わせでステージに姿を表すと、いよいよHEATWAVEの演奏始まるなって合図だったんですよ。年末のDuoでのギターの何気ないチューニング姿、何だか印象的でした。寂しくなりますね。
    お疲れさまでした。そして、お元気でお過ごしください。音楽業界から離れても、音楽を楽しんでくださいね。

  12. 林檎 より:

    いつも開演前に静かに落ち着いてチューニングされている堀田さんのお姿を見つめながら、わぁ~もうじき始まる♫と開演の時間を待っていました ^^ 素晴しいHEATWAVE、山口さんのステージを作って下さいまして、ありがとうございました!!!
    そんな堀田さんのお姿を見れなくなってしまうのは淋しいのですが、堀田さんの未来に乾杯!♫( ^^)/▽☆▽\(^^ )
                  HEATWAVEの一ファンより
    ANGAでの告知、気になります(*^-^*)

  13. ちょこ より:

    いつもステージ袖でリズムをとっている堀田さんの姿を、見るのが好きでした。
    細くて色白の青年が年を重ねて堂々と仕事をされるようになってゆく様子を見るのも楽しみの一つ。私にとって堀田さんは、もう一人の影のHWでした。新しい道でも誠実に活躍されることと思います。今まで本当にありがとうございました!
    …という、堀田さんファン(?)の思いをご本人にお伝えくださいませ。

  14. フクダノリカズ より:

    堀田さん、長い間お疲れ様でした。

    最初はTHE BOOMのローディーとしての姿が
    出会いでした。 続いてHEATWAVEもサポート
    されてる事を会場で気づき、うらやましく思ってました。

    これからはオーディエンス側で、僕らと一緒に
    HEATWAVEを盛り上げていきましょう‼

  15. PK より:

    直接お話ししたことはありませんが、堀田さんのお仕事、山口さんとのやり取り、
    東京地獄新聞の記事を読んでいてお人柄が垣間見え、勝手に親しみを感じてました。

    堀田さんは、バンドのメンバーの1人と言っても過言でないほど大きな存在だと思っていたため、今は驚きと悲しみで涙が止まりません。

    HEATWAVEファンになって今年で18年。
    私が行ったHEATWAVEのライヴのステージ上には、山口さんと共に、ずっと堀田さんがいてくれたからです。
    堀田さん長い間本当にありがとうございました。
    お疲れ様でした。
    新天地での益々のご健康とご活躍をお祈り致します。
    堀田さんの新しい門出に乾杯!

  16. カジ より:

    堀田さん、お疲れ様でした。
    愛媛公演の際、大変お世話になりました。
    心から感謝しています。
    ありがとうございました!

  17. カンソル より:

    拝啓、掘田さん。
    長い間、本当にお疲れ様でした。
    HEAT WAVEのもう一人のメンバーとして支えてくれてありがとうございました。
    黙々仕事をこなす姿が印象的でした。
    随分昔の話ですが「歌の宅配便」で尾鷲でティンホイッスルで演奏された「荒野の風」かっこよかったです。演奏後の少し恥ずかしそうな笑顔が忘れられません。
    新天地での御活躍を心よりお祈り申し上げます。
    改めてありがとうございました。敬具。

  18. レプラコーン より:

    堀田さんお疲れ様でした。
    去年の大阪でのライブで初めてちょこっと、接触できました。20年以上かかりましたが。
    当たり前の存在になっていた事が、そうでなくなると、寂しさが大きくなります。新しい出発、応援しております!ありがとうございました。

  19. あい。 より:

    昨日優河さんのライヴに行ったところ、開演前にロビーで堀田さんの姿を発見。
    ほんの一言二言話しただけなのですが、いつになく優しくて、気配りと心からの笑顔を頂いた気がします。
    一緒に行ってた友達も「堀田さん、凄く良い笑顔」と言ってました。

    「爽やかな風が吹いてた気もする」とか「堀田さん、神対応」(→使い方間違えてるかも)とか2人で言いたい放題になり、その流れで開演前の客席で堀田さんのエピソードトークになってしまったのも本当の話。

    そして、約2時間半のライヴ中、テキパキ動いてる姿をいつものように見ていました。
    帰路の途中で、音楽業界を離れることを知り、いつもの風景がもう見られないと思うと、なんか感慨深くて忘れられない日になりそうです。
    因みに昨日もロンTとTシャツの重ね着でした。

    「爽やかな風」は、きっと「新しい風」なんですよね。
    堀田さん、今までお疲れさまでした。

  20. ECHO より:

    昨年末のHEATWAVEのツアーの時、必ず毎年見られる光景じゃないから、私が見たかったのはこれだーーー!と思うと、初っ端から涙でした。その光景にはHEATWAVEの4人と堀田さんも入っています。それ位、HEATWAVEのライブなら堀田さんにも会えると思っていました。シャングリラで少し話せて嬉しい帰路だったなぁ。もうそんな光景は見られず、いなくなるのは悲しい。分かっているけれど、時は止められなくて。
    でも、これからの堀田さんの道が素敵なものになります様に。会場で会えたりしたら嬉しいな。

  21. toshie, tokyo より:

    堀田さん、素晴らしい音楽を今までありがとうございました。
    動揺激しく書き込むまでに時間が必要でした。正直には、さみしいです。とっても。とっても。とっても。でも、何処にいらしても堀田さんは、堀田さん。お幸せを心からお祈りしています。義理チョコじゃなく、エアーチョコ送ります!えいっ!

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