blood brothers

7月26日 火曜日 晴れ

亡父、誕生日。忙しさにかまけて忘れるとこだったぜ。ある日突然居なくなって、30年近く経過して、彼が死んだ年齢とほぼ同じになってみると、何だか兄弟のような気もしてくる。ただし、存在はすごく近いところに、いつも感じている。

一緒に写ってるのは、これが最後。いったいどんな親子だよ。

一緒に写ってるのは、これが最後。いったいどんな親子だよ。

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blood brothers への2件のコメント

  1. koike より:

    これも、「LIFE」を象徴していますね。
    とてもいい写真ですね。

  2. K.K より:

    拝啓 山口 洋 殿
    親父さんそっくりですね…。

    私の親父は3年前に他界しましたが、
    やっぱり親父の存在って大きなものでした。

    申し遅れましたが、ヒートウェイブ時代@FM福岡地獄アワーで深夜「言葉」に衝撃を受けて以来ずっと聴いてます。

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