一人リハーサル

9月28日 金曜日 晴れ

亡母、誕生日。生きてたら82歳なんだね。ぜんぜんあり得たのか。

18の時親父が死んで。母親はマンション買って出て行った。おいおいマジかよって思ったけど、「一緒に住んでたら、あんたがダメになる」って。飼ってた二匹の猫の世話も俺に押しつけて。笑。僕はこれで好きなときに彼女とデートができるって喜んでたけど、今になって思うに「捨ててくれて、ありがとう」かな。

俺の音楽なんてまったく認めてもなくて、スーパー面倒だったけど。死ぬ前に思いっきり看病して、「あんたには負けた」って言って死んだから、なんの後悔もない。だって、棺は池畑さんが抱えてくれてたんだぜ!最高だよ。

人間には2種類あって。見えないものを信じるかどうか。今朝の富士山と空のメッセージもすごかったよ。どんなメッセージだったか伝えるのは野暮ってもんです。母ちゃん、産んでくれて、捨ててくれて、ありがとう!笑。でもさー、小さい頃、本気でもっと抱きしめられたかったぜ。幼児を山で発見した、ボランティアのスーパーおじいさん、「今でもおふくろに抱きしめられたい」って言ったんだってね。ほんとうにちょーーーーーーーわかるよ、その気持ち。でも、それをネガティヴな方向に持っていかなかったんだね。素晴らしいさぁ(沖縄風に)。俺もそうありたいって思うよ。

教訓

たいせつなことほど、面倒くさい。

さぁ、明日はHW@横浜。当日券あるかどうかはハコに問い合わせてね。見逃すなよー!!!!!!!!

まじ、ビビりましたよ。

 

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一人リハーサル への9件のコメント

  1. rie より:

    子供を亡くした親を見て。子供が生きていれば、できれば幸せに生きていれば、親は幸せなんだなって思いました。
    だから、山口さんのお母さんも幸せにいるのかと思います。ありがとうって言ってもらえて、誕生日忘れないでいてもらえて。
    でも、父が亡くなる前に、父を抱きしめてあげれば良かったなぁって、読んでいて思いました。
    親も子供にそうされたら嬉しいのかもって。
    今、母を抱きしめるのはちょっと照れ臭いから、何かきっかけを見つけて、やってみようと思います。

  2. しょうこ より:

    数日前のところに送信してしまったので念のため再送です。

    1 弘前 ロビンズネスト
    2 弘前市
    3 女性
    4 Hotel Existence
    5 唐突ですが、先日たまたま、YouTubeで立川談志さんと学者の小室直樹氏が対談している映像をぼんやり見まていました。その中で、談志さんが、「自分は非常識な部分多いと言われる、己の個性に忠実に生きているので当然周囲の人とは合わなくなる、そうすると不安になる、そんな時は小室先生の本を読むと納得する」というような事を話されていた。その話を聞いて、私はふと、山口さんのHotel Existenceを思い出したのでした。この曲は私にとってそういう曲です。生活の中である、色々なこと、時に理不尽なこと、それらの事を目をそらすでもなく、でも心まで不自由になるでもなく、、、。津軽弁でいう、カチャクチャない時(物理的、精神的にごちゃごちゃして面倒くさく、とっ散らかった様な状態の時に)この歌に力をいただいております。
    また今年もロビンズネストで山口さんのライブ見れることとても嬉しいです。
    楽しみにしています。

  3. 堺のヒロシ より:

    台風よりお先に♪
    ヨコハマ

  4. フラニー より:

    山口さんのお母様、お誕生日おめでとうございます。
    木工の作品、ものすごく惹かれています。
    光や祈り、声(お母様の声、誰か遠くからの声)…、
    そしていつかのdiaryにアップされていたゴミ箱は、
    喜びを抱いて彫ってらっしゃる気がしています。
    「一緒に住んでたら、あんたがダメになる」
    山口さんにステージを置いたのかな?
    「俺もそうありたいって思うよ」
    山口さんはそれを実行するから、大好きで尊敬しています。

  5. Masako より:

    今朝、富士山を見ました。橋の上の一瞬。きっと、綺麗に見えるんだろうなぁと思いながら。昼休みに同じ場所に行ってみたら、もう雲に覆われてました。本当に今日は綺麗な青空と白い雲。こんなにも、鮮やかな色。久しぶりです。そんなメッセージ。きっと明日はいい日になりますよ。

  6. ルッコラ より:

    YOUR SONGSへのリクエストです。
    もうすぐ、お会いできるんですね。
    おからだ、大切に。お待ちしております。

    1. 参加する会場名 :仙台
    2. お住まいの地域 :仙台
    3. 氏名(ニックネーム可)、年齢(サバ読み可)、性別 :ルッコラ、同い年、女
    4. リクエスト曲(一人一曲で):オリオンへの道
    5. なによりも、それを聞きたい理由:

    帰り道、夜空を見上げる。北斗七星をたどって北極星を探す。そして、オリオン。オリオンが見つかるとうれしい。いつも見守っていてくれるね。

    汗を流し 腹をすかし 何度でも 僕はやりなおす

    もう、ずいぶんと若くはないけれど、近づいているのだろうか。
    自分が、どこに向かって歩いているのかさえわからない。
    甘っちょろいやつだ。

    この先、愛する人たちがいなくなって、ひとりになっても、歩き続けられるんだろうな。

    そんなとき、この歌が心の杖になってくれる。きっと大丈夫。

    もう一度 いつの日にか

  7. 風にハモ太郎 より:

    ・雲は山口さんを祝福するお釈迦様の掌のようにみえます
    ・そのまま、キントン雲に乗って、極上サウンドを、西遊記メンバーで
     奏でていただきたやー。明日、横浜・サムズアップにて。お待ちしております。
    ・談志師匠と小室直樹さんの話がここで読めると思わなかった。嬉しいなぁ。
     ロビンズの巣、いい店の名前だよなー。カッコーの巣を、ジャック・ニッチェ
     ききたくなるなー。行きたいなー青森。

  8. ジンジン より:

    拝読しました。うーん、深いなぁ。

    “ティンプクトゥ”の一節の意味がようやく理解できました。

    10歳で死に別れた私の母が今生きていたら92歳。ぎゅーと抱きしめられたことはあっただろうか? 忘れているだけで、きっとあったに違いないと今は感じます。

    母を巡る“ティンプクトゥ”と“エスポアール”は対(つい)なのかもしれませんね。
    (勝手なことばかり言って失礼しました)

  9. miwa より:

    見えないものを信じるかどうか。
    愛情の表現はその人それぞれ…深いなぁ~
    そんなことを感じながら読ませていただきました。
    ありがとうございます。
    お逢いできるのを楽しみにしております。

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