HEATWAVE OFFICIAL BOOTLEG SERIES #011 20231226
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HEATWAVE OFFICIAL BOOTLEG SERIES #010【DVD+CD】
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HEATWAVE OFFICIAL BOOTLEG SERIES #008 / 20211226
“Unknown Pleasures”
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山口洋 初のギター・インストアルバム
Still Life with my GTR
山口洋
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山口洋プロデュース作品 G.Yoko 1st Album “Survive”
G.Yoko
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3枚組ライブDVD -Document 2020
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無観客LIVE映像「Hello! New World under the Covid-19」
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2020.8.12 Release
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Album「Blink」Instrumental Version
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2020.8.12 Release
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40 Years in a BLINK
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Blink
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2019.11 Release
Official Bootleg #007 “THE FIRST TRINITY” 181222
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日本のあちこちにYOUR SONGSを届けにいく 2018
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2019.3.25 Release
『OFFICIAL BOOTLEG SERIES #006 19940524』
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2018.12.19 Release
『OFFICIAL BOOTLEG SERIES #005 171222』
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DON'T LOOK BACK.
山口 洋 全詩集 1987-2013
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THE ROCK'N ROLL DIARY, 2011 3.11〜 陽はまた昇る
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2011.9.20 Release
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SPEECHLESS
Yamaguchi Hiroshi / Hosomi Sakana
2011.2.9 Release
NO REGRETS XBCD-6003
¥3.000 (TAX IN)
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ライブ自体は最高でした。
確かに集中できませんでした。
演奏者は特にそうだったと思います。
帰りがけにその方が座っていたと思われるテーブル(まだ座っていらっしゃいました)を見ましたがワインや酒のコップが7~8個。
椅子に座ってみるライブは良いと思ったのですが今後に課題を残したのが残念です。
ひろしさん、ありがとうございます。
昨夜のライブ、さまざまな面で素晴らしかっただけに残念に思いました。
ファンのあり方はそれぞれですが、その雑音に少なからず気持ちを持っていかれたことは否めません。
「満月の夕」に集中される姿、静寂に包まれる会場。
自分自身を振り返り、今後もライブを愉しませていただきます(^-^)
まだ東京がね残ってるから詳しくは色々書かないけれど、確かに声が大きく絡みがちだったけど、個人的にはそれほど大きな問題ではなかったよ。(逆サイドだったのもあるかな!?)
だって、ライヴ、福岡良かったもの(笑)
だから声の大きなお客がいた日だなぐらいで、ライヴ後の話題にそんなこと全然話題に上がらなかったのも事実。少なくとも私の周りの人達では。
椅子について、仕事終わりに着席出来るのはやっぱり有難い。でもスペースがあるのならライヴハウスなんだし好きな所で立って観る自由も許して欲しいかな。(もちろん他の人の邪魔にならない場所でだけれどね。)
椅子でウズウズした曲もあったので(笑)
そこのところ御考慮よろしくー。
再び失礼します。
椅子席アリのライブは大歓迎です。
昨年の渋谷は、一番前に椅子があった(ステージとの仕切り?)ので開演までは座って待ちました^^;
整理番号が早目だったので出来た訳ですが。
出来れば、今後も椅子を用意して頂けたら嬉しいです。
昨夜のライブお疲れ様でした。
酔客?地元だしヒロシさんの悪友(失礼)かと
思っていましたが、まぁ話し声がデカイかなと。
音楽を楽しむのも人それぞれなんだし、暴れてる
訳でもなし、あと単純に思うんですが、そんなに
お酒って観客に必要ですかね?それこそ演者達の
コンプライアンスだったりして。(←この曲は大好きになりました)ナッシングとエンプティの違いも。
ライブ、ありがとうございました。とにかく、もの凄く良かったです。どの曲から始まるのか、どんな演奏になるのか、いろいろ想いを巡らせて、開演を待っていました。一曲目からガツンと胸に来て、四曲目までの一気呵成の響き(そう感じました)により、この前、また突き落とされてしまった自分の、これからのway of life の手がかりは、こういうところにあるじゃないかと、何となく気づくことが出来ました。気が晴れました。トリオのHW、三人の掛け合いは物凄く、池端さんのドラムの響きはには感情の起伏が刻まれ、低音三連打に、ほろりときました。洋さんの音楽世界の創り方を間近に感じることができ、今回の会場は、椅子も含め、落ち着いて聞くことが出来、大変、良かったと思います。普段、余り聞いていない曲(表現が悪くてすいません)も、自分とのつながりを発見することが出来、世界が少し広くなった感が致します。新譜、心待ちにしております。ありがとうございました。
渋谷のチケットを入手しました!
明日突発事項が無ければ行けます。
3年振りに観る3ピースのHW!
観に行けますように。
楽しみです!!
むかし、1998年の夏頃と思いますが、故どんとさんの拾得でのライヴ中、酔っ払ったお客さんがステージの端のほうでくねくね踊りまくっていて、でもどんとさんは気にしてない風で、そのまま演奏を続けてました。でも、翌年(1999年)の春頃、磔磔でどんとさんがライヴされたときに、MCで「いやぁ、去年京都で演ったときは、酔っ払ったお客さんが踊っていて困ったよ~」と言われていたので、あまり気にしてなさそうな(失礼?)どんとさんでもやっぱり気になるんだーと、そのとき思ったことを鮮明に思い出しました。本人は酔っ払って気持ちいいのかもしれないですけど、やっぱり演者やお客さんに迷惑かけちゃだめですよね。ライヴは各人也の方法で楽しんだらいいと思ってますが、他人に迷惑かけるのだけはダメですよねー。みんな決して安くはないチケット代払ってきているのだから。
まずは、新生HEAT WAVE素晴らしいひと時をありがとう、行って良かった。
でも僕も正直気になったよ、話するなら居酒屋行けよって思ってた。洋や池畑さんや魚さんに失礼だろって、申し訳なく思ったよ。また帰って来て下さい、玉屋で待っとうけん!
すばらしいライブありがとう!!ベースレス、新鮮でした。わたしも、いばらの道、山口洋ほどのいばらではないですが!?をゆく覚悟ができました
(孤独-ひとり-は怖くないというか、不安なることもあるだろうけど、
自分が在れば大丈夫なのだと。)
今回、足を挫いて腫れていたので、椅子がありがたかったです。でも、ライブは踊りたくてうずうずしっぱなし、三人三様で、すごかったのですが、池畑さんのドラムが際立ってた気がしました。
明日、また新たなヒートウエーブが生まれるのですね!
演奏の力強くも繊細な手ざわり。今のHEATWAVEを表現するべく丁寧に編まれたセットリスト。音楽って本当にすごい!!自分が今聴きたい曲、必要な曲をリアルタイムで聴けるのは奇跡のようなことで、すばらしい体験をありがとうございました。
何よりも、「祈り」に似た想いをライブから感じました。ちゃんと言葉にできないのがもどかしいですが、ありったけの「愛」が音に籠められていたと感じました。
最後の一音が鳴り終わったあとの静けさも音楽だと勝手に感じる自分にとって、ライブ演奏を息をのんで聴き入るのがすごく好きなのですが、お酒を飲んで楽しむのもライブの楽しみだし、むずかしいです。私も飲みますし。ただ、ライブでは、今ここで演奏されている音楽、ミュージシャンが話している言葉が主役であり、それを味わう/楽しむ気持ちがあれば、きっとさらに素敵なライブは成立するはずだと思います。
椅子席はありがたかったです。毎回ではなくとも、時々椅子席があると嬉しいです。長々と失礼しました。
こんばんは。ゆうべのことにちゃんと向き合ってくれてとてもありがたく思いました。東京に住んでいるわけではないので3人のHEATWAVEに会える日を楽しみにしていました。昨年ホントに死ぬかもしれないと思うほどだった(^^)ライブがどんなふうになるんだろうとワクワクしてました。このライブとても好きになりました。OFFICIAL BOOTLEG 006を聴きながらこのコメントを書いていますが、あの時から今に確実に繋がってますよね。これからも応援していきます。
そんな旅立ちの夜を心から楽しむことができずに最後まで我慢できずに曲の途中にもかかわらず退席せざるをえない気持ちになったのですが、洋さんがこの場所で素直に言葉にしてくれた気持ちに救われました。こちらこそよろしくお願いします。ライブは生き物でハプニングはつきものなのでしょうがないと思ってますよ(^^)
多分1989年頃、新潟県民会館小ホールでボ・ガンボスのライブ中に、客席のおじさん(きっと今の私よりずっと年下)が「つまらん!つまらん!」と大声を張り上げ、どんと氏が「つまらん言われてもなぁ〜」と苦笑し、他の客からおじさんへブーイングがあり、ライブが進行していったことを思い出しました。ちょっと面白かったです。
HEATWAVEに出会うまで四十年近く、座って聴く音楽にばかり触れていたので、椅子席は自然に楽しめました。座っていても身体中の細胞が音に合わせて踊っている、「腰から先に」ではなく「腰を軸に」揺れてしまう、そんな感じで。
ライブでは初めて聴く曲が多く、また、聴き馴染んだ曲でも新しい発見に満ち溢れていて、もしスタンディングだったとしても、これまで以上に研ぎ澄ませて聴き入ったと思います。
酔客氏の件。
「彼は『孤独によってひとりになるだろう』」。そんなことを思いました。その「孤独」とは、常に目の前のだれかを意識していないと耐えられない「孤独」。
「そんなちっぽけな『孤独』があんたを騒々しくしてんだろうな。でも、そんな生き方はいつかあんたを本当に『ひとり』にしちゃうよ」と。終演直後は吐き捨てるように思いました。
少しクールダウンできてから、今、彼がひとりでいるときの「虚空」を想像します。見渡す「地平」もなにも無い、自分に閉ざされた「虚空」。憐憫とともに。
・・・大切な歌詞の中の言葉を、ひとりよがりの文章の中に切り貼りして申し訳ありません。
再度、ライブの感想。
池畑さんの波動砲が、オーロラのように、全方位を照らしている!
そんな壮大な画が浮かびました。バスドラに貼られているHEATWAVEのステッカーが揺れている、微細な風も感じながら。
三人の間に流れる空気をたくさん感じることができた、素敵な時間でした。
新生ヒートウェイブ体感しました。凄かった!
はじめは、期待と不安が入り混じった複雑な気持ちでした。でも何も関係なかったです。波動砲の中にベース音が聴こえた気がしました。
酔客については、確かに耳障りでした。注意しようとも思いましたが、せっかくのライヴを台無しにしたくなかったのです。多様性、同調圧力、自由…いろんな言葉が頭の中を巡っていました。いろんな人がいるのが人生ならば、ライヴも然りと言い聞かせながら…。兄貴自らコメントまで頂き、ちょっと救われました。でも、そんなことは軽く吹き飛ぶ、すばらしいライヴでしたよ。新たな地平が見えました。
椅子はありがたいです。ファン層だって確かに高齢化していますしね。踊りたい人は後ろでスタンディングすれば良いことですよね(そのスペースがあれば良いと思う)。
お疲れさまでした。そして、ありがとうございました。来年また会いましょう!
同感、その他、出尽くしているように思うのですが、
一点念のため老婆心ながら、、
もし会場を出て行ってもらう事態になるようだったら、ステージ上の山口さんが注意してそうするより、
客席側のスタッフの方どなたかが対応いただける方がよいと思います。
実際どこかでのライヴのときはそうやって対処してくださったと思いますし。
まあ山口さんからだろうが客同士からでも声が出せて、向こうも聞き入れてくれるのが一番なんですけどね、、
ライブすごくよかったです。ありがとうございました。
楽しみ方はそれぞれ、飲みたい人は飲めばいいけど曲中のお喋りがうるさいのは勘弁してほしいですね^^;
でも演者の貴重な時間を割いての対応より、スタッフさんがこっそり注意や退席促ししてくれるほうがいいなあ。ステージ上からの言葉で追い出した後は、フォローしてもやっぱり雰囲気悪くなりそうで。
まあ、今回の(比較的控えめな?)騒がしさでスタッフさんらとの話し合いのきっかけができたのなら、よかったくらいです。今後はスタッフさんに任せて安心してみます。
椅子席は寛げる反面、落ち着きませんでした、、笑
立ってもいい場所があれば嬉しいです。
来年も楽しみにしています。
新生HW素晴らしかったです
ベースレスだなんて思えない位の音の厚み
そして会場が違うからでしょうか?音がとてもクリアに聴こえました
新しい試み、椅子も最初は窮屈かな?と思っていましたが、集中して聴く事が出来て良かったです
でも、山口さんも言われている、あの方は本当に残念でした
山口さんの意識がそちらに行っているのも感じました
もちろん私達もせっかくの夜が台無しになる予感が最初からしてました
みんな本当に楽しみにして来てるのに
思えばあの方は去年もいらっしゃいましたね
そして去年もずーっと話してました
そんなに気にならなかったという方はかなり遠い席だったのではないでしょうか
注意すると場の空気を悪くしそうで、ましてや笑いに変えられるような状況でもなく、近くの方々は本当に我慢されていたと思います
音楽の楽しみ方は人それぞれなのはわかります
でもそれは最低限のマナーの上での事ではないでしょうか
素敵な空間で、それだけが残念でした
山口さん、問題提起して下さりありがとうございました
また早く帰ってきて下さいね!
彼らの後ろの席にいました。最初は許容範囲かなぁと思っていましたが、途中から来た女性と相まって、ここは単なる飲み屋さんと思っているのかなと。一度止めましたが、しばらくするとまた。椅子を蹴りあげれば良かったと思っていますが、ライブをしらけせてはという思いも。でも問題が発生している時は近くの者が処理すべきでした。
ライブは本当に素晴らしかった。
絶妙な一曲目の選曲。照明と相まってなぜかラストワルツを思い出しました。
池畑さんの波動砲。魚君の創造を越える鍵盤。山口さんのすべるMCと宇宙に連れて行ってくれるギターと歌。
本当に無理して行って良かったです。
また早く観たいです。
本当にありがとうございました。
新生ヒートウェイヴのライヴ、楽しかったです。最初はベースギターがない分、いつもの音とは違い、違和感が確かにありましたが、4人でしか出せない音色があるように、3人でしか出せない音色があることに気づくのに、そんなに時間は必要ありませんでした。いつもより3人それぞれの音がはっきり聞こえてきましたよ。レギュラーセットの最後の曲が「ブランニューデイ/ウェイ(新しい日/新しいやり方)」であったことに、新しいトリオのヒートウェイヴへの山口さんの意気込みを感じました。そして何より驚いたのが、リクエストの最後の曲、「満月の夕」。魚さんのアコーディオンに始まり、山口さんの唄、そこに遅れて池畑さんのドラムが入る。カラオケ47点のヴォーカルを最大限に堪能できるアレンジでした。更なるバンドの飛躍が楽しみです。。。。でも私にとって最も嬉しかったのは、私が名曲だと確信する「焦燥のブルーズ」が演奏されたこと。このまま埋もれてしまうのではないか、と危惧してましたが、ちゃんとこれからも歌い継がれていくんだと安心しました。ツアーお疲れさまでした。
あの失礼な一団は、てっきり関係者か誰かの旧知の人たちが騒いでいて、仕方なくああなっているのかと思っていました。
そうでなかったのならスタッフが対応するべきだったと思います。
ハッキリ言ってライブ終了直後は不愉快さしか残りませんでした。(時間が経つにつれてよかったことが思い出されてきましたけど)
Gate’s7で開場を待つ列に並んでいるのは私より年上と見られる男性が多く、HEATWAVEのライヴに来るくらいなんだから、素敵な紳士ばかりなんだろうな~。と思っていたのに、その酔った男性の言動にはとてもがっかりさせられました。
ラストの曲の始まりのころ、「シーッ。」と声を遮った方がいらっしゃったようですが、それでも終わりまでざわついていましたね。いい歳した大人のはずなのに情けないですね。最低限のマナーは守っていただきたかったです。
ライヴはとっても素晴らしかったです!正直言うと、ちょっと複雑な気持ちもあったんですが、毎年恒例の12月のHEATWAVEのライヴだもの。行かなくちゃ!行って、観て、聴いて、想像しなくちゃ!
アルバムに収録されていながらライヴでは初めて演奏された曲、ソロツアーの時にリクエストに応えていただいた曲もあってうれしかったです。聴こえないはずの音が聴こえてきた曲もありました。
とにかく、HEATWAVEの今!は、とってもいい音と歌とが重なり合っていて素晴らしかったです!来年は40周年とのこと。これまでもバリバリカッコよかったし、これからもそうであると確信しています。楽しみにしています。
仕事で開演から少し遅れての参加でした。
ライヴはやはり一期一会で行って良かったです。
新しいHWもカッコよく、新曲も多くて楽しみました。
酔客の件。
席が近かったこともあり、正直どうしても気になって音楽に集中するのが難しかったです。音楽の楽しみ方は人それぞれなので、ライヴ中は礼儀正しくしてねとは全く思いませんが、マナーだけは守ってよと思います。
椅子席の件。
椅子席はありがたいです。ただ、立って少し動いて聴きたい人も多くいるのではと思いますので、後方などにスタンディングゾーンも設けて併用してはいかがでしょうか。
それではメンバーの皆さん、スタッフ・関係者の皆さん、HWファンの皆さん、よい年末年始を。