みつばのおいちゃん

2月3日 月曜日 晴れ

連載「博多今昔のブルース」。第二回はHEATAVEの恩人、元競輪選手の通称「みつばのおいちゃん」について書きました。ぜひ、読んでください

おいちゃん、会いたいなぁ。

 

 

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みつばのおいちゃん への2件のコメント

  1. Yuji より:

    記事を読んで数年前に店を閉じた近所のうぐいす食堂のことを思い出しました。
    その店はこの町で祭りを続けるために欠かせない本当に大事な食堂でした。
    お客さんがいなくても夜遅くまで開けてくれていて、愚痴や悩みを黙って聞いてくれました。
    みつばのおいちゃんの記事で人は誰かにお世話になって生きてきた。再確認させてもらいました。
    今後はみつばのおいちゃんやうぐいす食堂のおいちゃん、おばちゃんみたいに生きたいと思います。

  2. An より:

    30年以上前、私はスタジオMの周辺にある高校に通ってました。当時はバンドブームでちょっとやんちゃな同級生達はこぞってバンドを組み、安いMで練習し、時にはライブまでやっていました。私も友人のライブに呼ばれ300円のチケットを買いあのクソ狭いハコの中でちょっと背伸びした格好の同級生達とすし詰めになり演奏を聴きました。ヘッタクソだったなぁ。きっと彼らの大半は音楽で飯を食っていないことでしょう。振り返れば私にとって初めてのロックライブでした。その時の胸の高まりをよく覚えています。彼らも私も名もなき者。Mのご夫妻ありがとうございました。

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