1月6日 水曜日 曇り
政治、ヒドい。ほんとにヒドい。
責任をなすくりあって、手柄は自分のものにしたくて、今この国難のときに体を張って矢面に立つ人物がひとりもいない。政策はいつだって付け焼き刃で、標的は前回のライブハウスとパチンコ屋から飲食に変わる。てか、つい最近まで「go to eat」を推進してたのあんたたちだろーが。
で、いつも帰結すんのは、あいつらを選んだのが自分たちってオチ。なんてアイロニック。アーメン。
オレ?
できるだけドリーマーでいることにする。世界がどうであれ、状況がなんであれ、誰もオレの夢を侵食することはできない。夢を見るのはオレの自由だからね。
————
ドリーマーたちが作った「MOTORCYCLE DIARY 2020」通販開始。俺も使ってるけど、とってもい!真っ白なダイアリーにあなたの夢を描くもよろし。
もうひとつ。
昨日のラジオネタの続き。現地在住の悪友ユミコに、アイルランドのイケてるラジオ番組を聞いておきました。こりゃ、夢見るのに最適だぜー。ユミコ、ありがと!飲み過ぎ注意ね。笑
調べたけど、全部の局、昨日のアプリ「radio garden」で聴けます。みんなもイケてる局発見したら、ぜひここでシェアしてね。
@RTE radio1
“Late Date” by Cathal Murry 日〜木 23:00 ~ 2:00 am
カハル・マリーの番組は、アイリッシュのミュージシャンを中心にしつつ、選曲ばつぐんです。金、土は、ホットハウスのフィアクナが務めることが多い。
同局の月〜金オビ(20:00~ 22:00)は、ご存知ジョン・クリーダン。
日曜の22:00~23:00は、御大フィリップ・キングの番組。
@Lyric FM
“Mystery train “ by John Kelly 日〜木 19:00~ 21:00
日曜日はインタビューが中心。雨の月曜日の選曲が特にいいです。
ジャズ(エラ・フェッツジェラルドの大ファン)からテクノまで、アートな番組。
そのあとに続く”Blue of the night”もかなり面白いよ。ツェッペリンからバッハまで、かなりの音楽オタク。ときどき現代音楽に走って「今日は聞かないほうがいいと思う」って自分で言ってる・笑
@radio na gaeltachta ゲール語の局で、週末の朝方にチューンかけっぱなしにするときが特にいいの。だっておしゃべりは何も理解できないし・苦笑
昼間はリリックFMを流しっぱなしにしています。
地元のOcean FM (スライゴー〜ドニゴール)と、Highland FM (ドニゴール以北)もときどき。ハイランドは、プレゼンターの北部なまりがかっこよくて好き・笑。選曲は基本どっちもアメリカンカントリー(今の)で超ダサいです。
でもアイリッシュのアメリカンカントリーは、ダサさが極致でむしろいいかも。
Ocean FM、今、聴いています。アイルランドもたくさんの局があるんですね。
先日、酸味のあるタンザニアのコーヒーをお店で戴いて、アフリカをチェックしたら、タンザニアにヒット。偶然(驚)アフリカの曲が流れてました。アイスランドからは「Burn」が流れてましたよ。インドはあの映画で流れる、独特な感じ。言葉はわからないけど、面白いです。世界のラジオ、旅してるようですね。ありがとうございます。久しぶりのヒットです。(。•̀ᴗ-)✧
先行き不安で、ざわざわする中、ヒロシさんの
メッセージは安心します。ほんとに。
まっさらなダイアリーノート、いいですね。
「まっさら」ってワクワクします。
世界のradio・・冒険してみます♪♪
ありがとうございます。
ラジオ楽しい!(~‾▿‾)~
パンデミックであることを忘れそうです(◔‿◔)
しばらくお気に入りの局を探す旅ができそう♪
ワクワク((o(´∀`)o))
これからラトビアの毛糸を編もうと思って、只今エストニアの局を受信中♪
伝統音楽〜カワイイアレンジの冬の歌〜讃美歌が流れております。
子ども番組かも(笑)
ごぶさたしてます。ハンドルネームでわかりますか?
友人のS君から、日記でradio.gardenを紹介していると聞きまして。
偶然見つけたガーナのラジオ局、@1Figure Radio
アフロビートとレゲエがノンストップのDJ MIxで、一日中心地よく流れてます。
お風呂みたいで、ここから抜け出すことがもはや不可能。
http://radio.garden/listen/radio-1figure-radio/sLQkLxRc
どちらさまも健康第一で。