看取ったのに蘇る店(笑)

3月19日 金曜日 晴れ

このサブスクの時代にさ。

終活と称して、2004年に締めたレコード屋を復活させたマブダチを祝いに、オレは青森県弘前市まで自走することにしたぜー。往復1600キロ、でも大好きな東北を北上する、その過程が好きなんだよ。むっちゃ遠いし、むっちゃきれいなんだぜー。

緊急事態宣言の間やってたインスタライブの最終回は21日、日曜日にその店から地元の素晴らしいミュージシャンたちとお届けするよ。

ただ、行ってみないとわかんないこと多すぎて不確定要素多いんだけど、おそらく19時半くらいからになりそう。詳細はまた追って。

そのイカれた店の記事はこちら。音楽にウソつかないってとこにグッときたよ。

じゃ、行ってきまーす。

ダブル・ヒロシ。

 

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看取ったのに蘇る店(笑) への6件のコメント

  1. 夜の桃谷 より:

    道中、お気をつけて!!
    楽しみにしています(=^ェ^=)

  2. 甲斐 より:

    アニキ東海第二原発再稼働運転差し止めのニュース見ましたか!

    東海村に乗り込みましょう!!

  3. Masako より:

    昔、レコードジャケット見て、選んでた頃が懐かしいです。CDだって、棚から見つけたりするのが楽しかったなぁ。今は便利な通販。甦るお店。これを期に、お店へ足を運ぶことも必要かなぁ。弘前、行きたいけど、暫くお預け。往復1600キロ。追いつかないなぁ。今日は100キロ弱走ります。16倍ですね。道中お気をつけて。

    オープンおめでとうございます。
    JOY-POPSの名前の由来を教えて欲しいです。あるミュージシャンのユニット名と同じ。偶然でも嬉しい。

  4. かつらぎ より:

    昨年秋、COSTCOで、買った、自分の手で針を落とすアナログレコードのプレーヤーとBOSEのスピーカーで聴いたMy lifeが素晴らしすぎました。いつか、弘前でもひびきますよーに。ヒートウェイヴの海辺のジャケットもエバーグリーンでかっこよかった!

  5. KUMIKO より:

    80年代ライヴに出会った頃、
    アナログレコード店で音楽を探すのが楽しかった。
    店内に流れている音楽に反応したり、オススメのレコードを教えて貰ったり、ジャケ買いとか。
    店員さんと雑談中に教えてもらったThe Boomtown Ratsの
    A Tonic for the Troopsとかetc…懐かしい。

    次世代に紡ぐ音楽が青森県、弘前で育ちますように、
    復活!JOYPOPS夢の続きを陰ながら応援しています。

    歌を紡ぐとき

  6. たなすい より:

    看取ったのに…祝リボーン!(笑)
    復活祭?の今夜のお酒はまた格別に美味しいですよね。くれぐれも飲み過ぎにご注意ください!
    今日、Costcoに行ったのですが、大きなイースターエッグ(6キロのチョコレート製!)が売られていました。日本は今はお彼岸、欧米は4月に復活祭なのですね。そしてそして、なんとなくWヒロシの漢字に注目してみたら、サンズイに告と羊。イエスキリストの誕生の知らせを真っ先に告げられたのは羊飼いだったよなとか、あ、長井の鈴木酒造さんのお酒は「甦る」だったなとか、一人連想ゲーム状態でした(笑)
    インスタライブ、楽しみにしていまーす!

    追伸
    あのぉ、今後なのですが…月1回くらい?インスタライブしていただきたいです!(熱望!)

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