レコーディング

10月7日 金曜日 晴れ

都内某スタジオにて。某ホンモノのミュージシャンのレコーディングに魚先生と呼ばれる。つーか、音楽にinto出来ることの幸福、知らない文化を浴びることの歓び、初めてのミュージシャンと音を奏でるコーフン。いやはや、最近自分の職業が不明になるシーンがあまりに多かったので、幸福な時間でした。

つーか、スタジオに来たのが久しぶりだ。

つーか、スタジオに来たのが久しぶりだ。

魚さん、名器B-3、弾き倒し中。

魚さん、名器B-3、弾き倒し中。

異文化交流。集中力は必要だったけど、こっちの方が学ばせてもらった感じす。

異文化交流。集中力は必要だったけど、こっちの方が学ばせてもらった感じす。

久しぶりのSSL。

久しぶりのSSL。

久しぶりにこのマイク欲しいと私の物欲が申しました。

久しぶりにこのマイク欲しいと私の物欲が申しました。

完成が愉しみだよ。俺も早く曲を書こう。

完成が愉しみだよ。俺も早く曲を書こう。

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レコーディング への2件のコメント

  1. こゆき より:

    新しい音が聴ける日をたのしみにしています。

    『LIVE FOR SOMA CTIY』を聴くと心もからだも動き出します。
    音楽はライフ・ライン。
    届けてくれてありがとうございます。

    相馬の子供たちの心にも楽しい音楽が届きますように。

  2. rusty より:

    放射性物質はかたちを持たない。色も匂いもなく、目に見えない。見ないふり、知らないふりをすることは、したがって、たやすく可能だ。地域的に問題のただなかにいる人たちをのぞく大部分の人たちは、見ないふりをしていることすら、すでに忘れているのではないか。そこにあるのは、いつもの日常だ。楽しくないことを考えているより、楽しいことを考えているほうがいいに決まっている。見ないふりの加速度は、増すいっぽうだ。

    ふと目にしたウェブ・サイトで、楽しくない情報をジョーは読んでしまう。保障されていたはずの生の安全が揺れはじめる。ジョーは不快な気分になる。この男はなにかに取りつかれているのだ、頭がおかしいのだ、とジョーは結論する。生の安全はふたたび保障される、少なくとも彼のなかでだけは。

    有事であろうとなかろうと、山口洋は、いつでも矢面に立とうとしてきたのではないか。彼の「任侠的な精神」が最善を尽くすとき、それが「最良の精神」となることを、僕は願う。

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