かえる新聞最終号

投稿日: 2021年5月6日作成者: Yamaguchi_Hiroshi

5月6日　木曜日　晴れ

かえる新聞の最終号が発行されました。

約10年間、ほんとうにおつかれさまでした。関わってくれたたくさんのスタッフ、遠隔地にも関わらず編集、デザインしてくれたスタッフ、置き続けてくれたたくさんのお店。感謝しかありません。

コロナが明けたら。バイクに乗って福島に行きます。みんなで美味しい酒飲みましょう。

ほんとうにありがとう！

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急遽ですが、土曜日にインスタライヴを企画しています。準備する時間がないので、いつものようにはできないと思うけど、ほんとうに暗雲立ち込めてるような日々、音楽でほっこりしてもらえたら、と思っています。

明日、案内が出せたら、と思ってます。（出せるのか、オレ）笑

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かえる新聞最終号への5件のコメント

masa17 より:

2021年5月6日 8:12 PM

再々々のインスタライブをしなければならない現実は悲しいけど、やっぱり楽しみにしてます。
洋さん、creepsさん、G.Yokoさんの共通した想いは、こんな時代でも、なんだかんだいろいろあって、ひどかったり、しんどいし・・・それでも
”世界は美しい”
だと思います。そう思いたいなぁ。

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michi より:

2021年5月6日 9:50 PM

インスタライブ、嬉しいですがインスタライブがあるということは(;^_^A緊急事態が続いているということなので、確かに複雑ですよねー。今、入管法改正案反対の記者会見の動画を見ていますが、支援者の中に大学生や高校生がいて会見しています。大手の映像マスメディアはほとんど伝えていません。テレビの朝の番組って、ちょっと前まではロケに行って、事件や災害以外でも毎日各地の中継や録画が見られたのに今は懐かしいものになっちゃいました。本当はライブで楽しみたいですが、インスタライブも楽しみです

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masa17 より:

2021年5月6日 10:11 PM

投稿したコメントの訂正です。
インスタライブはしなければならないものではないですね。
なんというかインスタライブとか限られた場所でしか表現できない現実が悲しいのです。
相馬かえる新聞の第一号が（なぜかよく覚えていないのですが）手もとにあったりして、風化もあるけど、いつかどこかで繋がったり、繋がらなかったりするかもしれない縁を感じたりするのです。よくわからないんですけどね。

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カズソウルより:

2021年5月6日 11:00 PM

そうまかえる新聞、毎号何部か送っていただいていて、コロナ前は友人たちに手渡ししていましたが、今はそれができないので、手紙を添えて郵送しています。
さっそく読んでくれた友人が、「いろんな思いがこみ上げて、泣いてしまった」と。僕も、かえる新聞の皆さんの文章を読んで、胸が熱くなりました。
ありがとうございます。

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Masako より:

2021年5月7日 7:08 AM

MY LIFE IS MY MESSAGEで配られるかえる新聞。１年に1回頂ける新聞を眺めながら、福島へ訪れ、歩いたこと。微弱ながら、福島の様子を周りの人には伝えられたかなぁ。バスに揺られながら、相馬に向かったり、瓦屋根の美しい町並みを眺めたり、海が美しかった。今度は海の近くの宿に泊まりたいです。長い間ありがとうございました。福島のこと忘れないよ。常磐線も全線開通したので、ゆっくりと旅をしたいですね。
新聞、来月行くライブハウスにあるかなぁ？紙面で読みたいです。

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