激痛 from Wales

1月29日 日曜日 晴れ

ウェールズにお住まいの方が、わたすの身を案じ、足裏を刺激し、健康を取り戻す台湾由来の方法が書かれた本と器具を送ってくださった。試してみると、これが痛いのなんの。激痛という言葉では足りないくらいに痛い。でも、なんというか、足裏にはすべての臓器の反射区ってものがあって、そこを刺激することによって、全身に沈澱している汚れた血が排出されていくという、、、。。なるほど、そうかもしれん、とオレの体が言う。ケミカルなものよりはぜんぜん素晴らしい。しかし、痛いのよ。笑。

自分で己を激痛に誘うにはやっぱり限界があるからして、さまざまな突起物が生えたマットみたいなものに乗っかる方が初心者には簡単なのであるが、これがまた激痛なんてものではなく、達人はカニよろしく突起物の上を歩いていくけど、そんなん絶対無理。笑。どうにかこうにか20分その「剣山」の上に乗っかってみたら、血流が良くなったのは間違いなくわかる。つまり自分の血流によって、すべてを良くしていくってのは理にかなっていると思った次第。

第二の心臓はふくらはぎにあるって、ランニングでそこが鍛えられると、重力に従って下肢に降りてくる血流を心臓にポンプアップできるようになるのは知っていたけれど、これはさらにその下に刺激を加える感じとでも言えばいいのかな。でも、足裏なのに、脳髄までつながってる感触はすでにある。とっても不思議。

なにぶん初心者ゆえ、まだ何かをお伝えできる状態にはないけど、継続してみて、人体実験の結果はいづれ、お伝えしようと思いマックス。

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