幻覚

6月19日 水曜日 晴れ

still ベッドの上の住人でございます。いい加減、ここに居るのも飽きたんだけど、まだ身体がいうことをきいてくれません。でも、週末には確実に復活できると思うので、どうぞご心配なく。

ベッドの上でも、いろいろな経験をします。

まず、幻覚を見ました。夢かもしれないけど。

ファーストシーンはピンク・フロイドの「狂気」のジャケットのような光から。次にAIが生成したような子供の頭部だけがオレにまとわりついてくるという、非常に不快なもの。その子供たちはどんどん増幅していくという。うなされているのに、リアルさを伴っていました。

なんだったんだろ?あれ。

でも、だんだん身体から毒気が抜けていってる感じはあります。

次。デビュー前とデビュー直後に2回、NHKのドキュメンタリーに取り上げられました。その時のディレクターがドキュメント映画を撮ってることがわかりました。お!オレの時は力量を発揮できず、その後大活躍するパターンね。笑。

この国の闇を全力で描いたんだと思われ。まっすぐに生きてきたんでしょうね。それがとっても嬉しかった。

この事件のこと、ほぼ何も知らなかったから、ベッドの上で事件を調べて驚愕しています。こうやって、NHKみたいな巨大組織(オレは入っただけでお腹痛くなる)でこれを描いたのはすげーなぁ、と。オレなら100%インディーズだわ。

彼の行動にとっても力をもらいました。元気になったら、観に行きます。てか、連絡しろよ!笑。

 

 

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幻覚 への4件のコメント

  1. にゃあにゃあ。 より:

    えーーーっ!
    『正義の行方』の木寺監督が、ヒロシさんのドキュメンタリーを撮った方だったんですか!?!?
    お、驚きすぎて鳥肌おさまりません!

    冤罪の可能性が極めて高いのに死刑執行されてしまった飯塚事件を掘り下げたドキュメンタリーですね。
    森達也さんが以下のコメント寄せてらっしゃいますね。

    観ているあいだ、自分は今、とんでもない作品を観ているとの意識が、ずっと身体の内奥で駆動し続けていた。ここ数年、いや間違いなくもっと長いスパンにおいて、これほどに完成度が高く、そして強く問題を提起するドキュメンタリーは他にない。

    ——森達也(映画監督/作家)

    でもなんか、繋がってます。
    ヒロシさんがおっしゃる通り、「まっすぐ」に見たら、この事件の扱いは酷すぎて、それはヒロシさんの、「知ってしまった以上知らなかったことにはできない」というスピリットならば看過できないもので、木寺監督は若きヒロシさんを追い駆けずにはいられなかったその「まっすぐ」な眼差しで、このドキュメンタリーを撮られたのでしょうね。

    この作品は一昨年NHK-BSで放送され、ドキュメンタリーの最高賞を受賞しましたね。
    NHKの番組を映画館で公開するのは至難の業と聞きますが、それだけ意義が大きなということなのでしょうね。

    あー、朝からビックリした。。
    ヒロシさん、いろいろありますが、どうかおだいじに☆

  2. 中澤 美穂 より:

    山口さん、おはようございます。

    ロードショー終了している劇場がおおかったので、私は書籍で読んで見ることにしました。

    同様のテーマを扱った米国のドキュメンタリーを観たことがあります。根底にはマイノリティー(アフリカ系アメリカ人)に対する人種差別がありました。

    関連する映画では「ミシシッピー バーニング」があったと記憶しています。ジーン ハックマンとウィレム デフォーが出演しています。なんて、既に鑑賞されていたらごめんなさいね!

    それでは山口さん、引き続きどうぞおだいじになさってください。ブログ更新無理なさらずに、とは思うのですが、更新されたら嬉しくて読んでしまい、コメントしてしまいます。更新ありがとうございます。

  3. 中澤 美穂 より:

    山口さん、おはようございます。

    「正義の行方」書籍で読みました。真実はひとつであり、真実が正義を歪めることはないだろう。一方、正義は人それぞれで、正義が真実を歪めることがあるのだと思う。登場人物それぞれが拠って立つ正義があり、それに基づいた行動が真実を遠ざけてしまう。皮肉なことにそれは、久間さんにも当てはまってしまうのではないだろうか。

    私はこの事件の第二次再審請求審が法廷を通過して欲しいと思っています。

    ひとつ言えることは、国家権力こそが闇。

    ただ、この作品は冤罪をテーマにしたものではなくて、この作品に仕上げた監督のバランス感覚、先入観のないフラットな見方、視野の広さと俯瞰、人との距離感といったものに敬意を抱きます。

    組織を(それも大きな組織を)どのように生き抜いてこられたかたなのでしょう。監督の歩みにも興味を抱きました。

  4. 中澤 美穂 より:

    山口さん、お疲れさまです。

    6/30(日)21:00からNHKで法医学者がテーマのドキュメンタリー番組が放映されていました。

    オンエア知らず、視聴が途中からだったので、偉そうなことは何も言えませんが、わが国では法医学者の存在があまりにも軽んじられている(国家権力としての警察の力が大きすぎる)ことはわかりました。

    「正義の行方」を読み、司法における法医学者の立場とは何なのかと思っていたので、タイムリーな番組、最初から見とけばよかった、とラストのクレジットを見ていたら、ディレクターが木寺さんでした。

    再放送してくれたら。あるいは今の時代、NHKプラスがありますね。

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