忘れ得ぬ光景

8月6日 火曜日 曇り

帰ってきました。津軽の夏は素晴らしすぎて、これから咀嚼するところです。長い冬に降りそそいだ雪解け水が湧き出しているところは、ちょっとこの世のものとは思えなかった。惑星地球の神秘に満ちた光景。

祭りってほんとうに素晴らしかった。300年続いてるって、こういうこと、かと。

オレ、貯金箱、書いました。津軽の人たちが長くて辛い冬にねぷたを待ち焦がれるように、オレも毎月ねぷた貯金をしようと思います。てか、来年の宿はもう予約してしまおう。笑。

津軽のみなさん。ほんとうにありがとう!なにかを必ず返しにいきます。

閑話休題。

何度も書いてきたけど。

何度でも書いていいのかも、と思う。忘れられないから。

福岡でバンドが軌道に乗り始めて、初めて他の街に呼ばれたのが広島だった。1983年か84年のこと。太田川のほとりに腰掛けた瞬間にできたのがこの曲。

 

まだ圭一もいなかったのか、、。

今日は1995年に正式にリリースされたものではなく、1989年に福岡で録音されたものを。こちらの方が荒削りな分だけ、当時の気持ちに近い。

 

 

 

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忘れ得ぬ光景 への5件のコメント

  1. のり より:

    今日は広島の日だと朝一番にテレビをつけて気付きました。
    毎年意識はするけど時々こんな風にスルーしちゃいそうになるのはいかんですね。
    棘って1989年に既に出来ていたんだ。
    聴いてみましたが確かに「the song of HIROSHIMA」という雰囲気があります。
    最期の繰り返されるドラムは特に棘という感じが出ていて刺さる感じが出ていると思いました。
    広島は高校の修学旅行で行った一度だけ。もう一度行ってみないといけない場所かなぁと思ってます。
    あの戦争については映画や漫画、アニメなどでしか触れる頃は無いのだけど、最近ではこうの史代さんの「この世界の片隅に」が有名になりましたね。
    この作品はマンガも映画も観ましたが、僕は後から知った同じ作者の「夕凪の街 桜の国」という作品の方が気に入りました。
    話題になったかは全然知らないけど、この作品も多くの人に読んでもらいたい作品だなって思ってます。
    あの戦争の事を書こうとすると上手く言葉が出てきません。
    語彙力・・・(苦笑)
    8月はこの後長崎、終戦と続きます。
    日本にとっては特別な月だと思います。

  2. ポレポレジャスミン より:

    棘、、、。刺さりました。しっかりと心に。
    福岡で録音されたバージョン、初めて聴きました。
    とてもいいです。

    ねぷた祭り、、、。
    初めて、山口さんのインスタグラムで観て感動しました。
    そして、長く辛い厳しい冬の季節を耐えている東北の方々の気持ちに想いを馳せることが出来、涙が出ました。

    ねぷた祭りのことを伝えて下さってありがとうございます。

  3. liveham.doremi より:

    棘 改めて聴かせてもらいました この日に犠牲になった方々の事を忘れないように
    しないといけないと思いました どうして未だに戦争が続いているのでしょうか
    私は昨年、被爆ピアノコンサートに出演して imagineを弾きました
    下手ですが鎮魂歌になればと

    ライブハム まっちーの手下より

  4. ひではる より:

    東北の冬は雪深くて寒いから自己を見つめる時間が長くて自分は何なのだ?と突き詰めていく感じの芸術家が多いですよね。求道者的な感じ。
    西日本、九州は気候も穏やかで食べる事にも困らないので世の中とは何ぞや?と世の中の仕組みについて考えるような政治家気質の人が多いのかなと…
    山口さんは九州生まれの九州育ちなのに自分は何なのだと一点集中で突き詰めていく感じが東北っぽいなと感じてました。
    山口さんは津軽三味線と沖縄の三線のどっちかと言われれば絶対に津軽三味線といえばわかりやすいでしょうか?
    そういう人が世の中の仕組みというか世間というか歴史というか自分以外について歌う棘はいいですよね。だから刺さるという。語彙力がなくて上手く伝えれてないと思いますけど、すいません。

  5. ナカムラ より:

    日本に根付く「祭り」の文化は、守るべきものがたくさん内包していると感じます。
    仕事ではなく地域の中で、人と人とが紡ぐ機会があることはすばらしいことです。

    「棘」・・私にとってはHWを知るきっかけになった唄でもあり、インパクトの強さがありました。FM福岡から流れる、山口さんのオーストラリアでのlive、そこで聴いた「棘」・・そこからヒートウェイヴが人生の中で流れ続けることになりました。

    昨年12月のliveで、聴いたことも忘れられないものとなりました。

    広島の過去は私たちに大きな課題を突き付けていて、忘れてはならぬ、これからの時代においても繰り返してはならぬ、ものです。
    自分にできることのひとつに、「今いる場所で、希望の灯をともす」という中村哲さんの言葉をリスペクトしながら、日々を紡いでいきたいと思います。

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