7月4日 金曜日 晴れ
録音したすべての楽曲、20曲超にすべての歌入れが完了。これはかなりの進展というか。肩の荷がひとつ降りる感じす。笑。
かつては高級なレコーディングスタジオで、エンジニア、アシスタント、マネージャー、それにメンバー居る中、ディレクターが歌のジャッジをしながらやる作業でしたが、もはやそんな時代ではありません。そんなことをしたなら、アルバムがとんでもない価格にならざるを得ない。てか、売れない。笑。
なので、自分のスタジオで、一人ですべての作業を黙々とこなします。でも、この作業ももう慣れたかな。今やひとりの方が気楽でいい。大変なのは「歌う」と「聴く」と「判断する」を連続して繰り返すことです。これは初心者には100%無理。鍛えられます。自分の歌に向き合うのには精神的体力が必要。己の醜さもすべて含まれているからです。主観と客観を繰り返すとなにが正しいのかわからなくなる。
そんなときはストレッチして、筋トレして、それでもダメなら散歩して、バイクに乗って、ランニングして。笑。リセットして作業に復帰。
ここから先は音楽を仕上げていく作業になります。ギターを弾いて、ベースを弾いて、鍵盤を弾いて、マンドリン、バンジョー、ラップスチール、ティンホイッスル、エトセトラ、要するに思いついたすべての楽器を演奏して、パーカッションも叩いて、コーラスを入れて完成に向かいます。
その先にはミキシングが待っています。ようやく4合目まで来たかな。
ところで、志を同じくする某レーベルの社長氏から、こんな言葉が届きました。嬉しかったな。まだこんな人が音楽を創ってくれてるってことが。ストリーミングがレンジで温める冷凍食品みたいだって。オレもほんとにそう思うんだよなぁ。音楽は基本、弱っている人のためのものだって。それもまた同感。
オペラや歌劇にこころを奪われないのは(もちろん見たことあるよ)基本、金持ちのための娯楽だからだと思う。
オレが一番すげーと思っているシンガーは石垣島にいる。ともだちの唄者のおかあさんなんだけど。目の前で歌ってもらって、頭の上から声が出てんのか、ってくらい天に届く声で仰天。「なんで、そんな唄、歌えるんですか?」ってオレが聞いたら、「毎日畑で鳥にむかって歌ってるからよ!」って。笑。
↓ 社長氏の言葉を抜粋。
私も今アルバムをつくっていて思うことや考えることがたくさんありました。
アルバムや楽曲づくり、本当に大事な事が失われつつあるので、大変ですがやりがいありますよね。これまでの反骨心が試されるというか(笑)。ただ ストリーミングで聴いてもレンジの冷凍食品みたいなものなので より響かなくなるので、ライブや盤で聴いてもらってこそかな?と思っています。音楽は基本 ある意味 弱っている人のためにあるものかなと思うので そこに届けたいなぁとは思っているのですが。ただ 周りの空気?に呑まれてこちらが弱らない様にしないとですよね。こんな時代だからこそ 意義がある仕事かなとも思っています。
あとライブで思うのは世の中の人が弱っているので元気というか楽しくなってもらえるのが嬉しいかなぁと。小さいライブハウスでもそこに幸せというか いい流れはある気がしています。
先日投稿したものです。
兄弟と(相続について)裁判しようと思ったのですが…
兄弟(3人)に合計150万払って…絶縁メールを出しました。
これで向こうが何も言ってこなければ、かたがつきます。
この件(または元々の統合失調症の件)で、かなり弱ってます。
人と話したいんだけど、人ごみに揉まれていかなくてはいけないのが
すごく大変です(ほとんど下向いて歩いたり…電車乗ったりしてます)。
8/21のライブチケット…明日発券になるんですよね?
とにかく、そこに集中します!!
最近80年代の音楽を良く聴いている。サブスクで。
今ほどの多様性は無いかも知れんがやはり聴いて育ってってのは大きい。
つくづく最近思うわ。子供の頃、スマホもプレステも無かったけど‥‥それが良かったんかなと思う。エンタメを簡単に手にするのが難しかった。自分オリジナルのカセットを録音して交換するのが楽しかった事。
今までずっとヒートウェイヴを聴いて来てる俺センスは昔からあったと思う。かなり喜ばれたと自負してる。たぶん。今の音楽も捨てたもんでは無いけど‥‥ふふふ一周回ってたまに80年代の音楽やってるやんとか嬉しくなっちゃう。
作品は作品で評価されるべきで一生懸命や努力は余り関係無いとちょい思うんだけど‥‥山口ロックに関しては又別の話し。クオリティは担保されてるので不安は微塵も感じないし。もう他の音楽と山口音楽って位なんでね。色々な意見も尊重するがこの気持ちは俺のもの。