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HEATWAVE OFFICIAL BOOTLEG SERIES #008 / 2021122640 Years in a BLINK HEATWAVE
“Unknown Pleasures” HEATWAVE
2022.3.18 Release
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2020.6 Release
詳細/購入はコチラ »Blink HEATWAVE
2019.11 ReleaseOfficial Bootleg #007 “THE FIRST TRINITY” 181222 HEATWAVE
2019.5. Release日本のあちこちにYOUR SONGSを届けにいく 2018 山口洋
2019.3.25 Release『OFFICIAL BOOTLEG SERIES #006 19940524』 HEATWAVE
2018.12.19 Release『OFFICIAL BOOTLEG SERIES #005 171222』 HEATWAVE
2018.5.19 Release『Your Songs』 HEATWAVE
2017.12.26 Release『Carpe Diem』 HEATWAVE
2017.5.17 Release『OFFICIAL BOOTLEG #004 151226』 HEATWAVE
2016.12 Release
HWNR-012 ¥2,500(税込)『OFFICIAL BOOTLEG #003』 HEATWAVE
2015.5 Release
HWNR-010 ¥2,500(税込)DON'T LOOK BACK.
山口 洋 全詩集 1987-2013 B6サイズ 272P 特製栞付き ¥2,800THE ROCK'N ROLL DIARY, 2011 3.11〜 陽はまた昇る B6サイズ 176P ¥3,000SPEECHLESS Yamaguchi Hiroshi / Hosomi Sakana
2011.2.9 Release
NO REGRETS XBCD-6003
¥3.000 (TAX IN)
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カテゴリー別アーカイブ: 未分類
OA
12月22日 月曜日 曇り いよいよ今週金曜日、12/26。今年の最後のライヴです。新しいアルバムもそこでゲットしてもらえます。ぜひ、来てください。 質問です。 私は、小学4年生で挫折したピアノにリベンジしたくトライしているのですが、俄然やる気になってきました。もちろん、コードを理解した上で譜面が苦手というのと、理解していない私の苦手を同じ土俵に並べるのは誤っていますが、そうか、山口さんが苦手なことなら私が悪戦苦闘しない訳がない、と腑に落ちました。山口さんの「イージーライダーにならず死んでいいのか」私のピアノもレベルは違いますが気持ちは同じ。励みます。 えっと。基本、音楽を演奏するのに譜面は必要ないのです。これ、音楽教育の弊害かもなー。演奏するのにいちばん大事なことは、柔軟な頭でいることです。昔、サティーのジムノペディアを弾きたくて譜面をひとつひとつ拾いながら時間をかけてマスターしたことがあります。でも、ぜんぶ忘れました。「carry on」とか「灯り」はピアノで書きました。コードの名前もわかりません。むっちゃむずいコードは鍵盤にガムテープを貼って覚えたような。でも、自分が書いたものは忘れません。つまり、なんだろうな。譜面というより、その好きな音楽を身体の深いところ、もっと言えば血の中に入れてしまうことの方が大事。 たとえば、ギターを始めた頃。リッチー・ブラックモアはぜんぜん身体に入ってこなかった。でも、キース・リチャーズは入ってきた。なので、ストーンズ聴きながら、弾く真似だけしてました。そしたら、入ってくるんですよ。自然に。僕はそうやって覚えました。それって頭ではなく、動物的に弾く練習だったんです。意外と忘れられているのがリズムで、椅子に座っていてもグルーヴは身につきません。歩いていても、料理していても、グルーヴは生み出せます。そういうこと意識すると、ぜんぜん変わると思いますよ。僕は寝ているとき以外、頭の中で常にリズムが流れています。ブーツィーはリズムマシンで起きるらしいですよ。笑。 ミキシング作業中の気持ちの切替についてです。今回の作業中にも、LIVE、フェス出演、精力的に活動されてきました。それらに備えるためには一次的にミキシングを完全に忘れることにしていますか。ミキシングという長い孤独な作業と対極にあるLIVE、フェス、両者のバランスをどうとっていらっしゃるのだろうと思い、質問させていただきました。 ライヴと音楽制作は使っている頭が違うので、ほんとうに難儀です。大きなコンサートで爆音を体感してしまうと、スタジオの音では正確に判断できなくなくなるんですね。制作は内の宇宙、ライヴは外の宇宙、ベクトルも違うので、本来なら、製作中はコンサートをやらないのがいいと思っていますが、そういかないのが苦しいところです。 さて。12/26のライヴにオープニングアクトを招きました。クラッシック・ギタリストのKoh Kazamaです。 30年前、NYの居候先の少年(6歳だったか)だった彼は日本からやってきたミュージシャンの悪影響を受けて、ギタリストを志します、なぜかクラシック。まぁ、その腕前たるや今や大したものです。現在アメリカの大学でギターを教えているのですが、活動の深みを広げるために、ワールドツアーを敢行中。縁のある日本も北海道から沖縄まで細かく回っています。「各地、民謡を採取しながら旅するのがいいんじゃない?」とは伝えましたが、それ以外は黙って見ていました。こういう縁も、音楽の幅も、人と人が影響しあうことも。愉しんで欲しくて、オープニングで10分ほど演奏してもらうことにしました。 クラシックギターって、それはそれで宇宙なんです。めっちゃ小さな音だけれど、集中してその宇宙を感じてください。物販コーナーに彼の1stアルバムがあるので、ぐっときた人はぜひ! アントニオ・カルロス・ジョピン。彼の手にかかるとこうなります。録音、ミックスは私が担当しました。 以下、オフィシャルからの案内です。 —————————- オープニングアクトのお知らせ 12月26日(金)開催「HEATWAVE LIVE 2025 -Mr. OUTSIDE-」におきまして、ニューヨークを拠点に活動し、現在ワールドツアーを行っているクラシックギタリスト・KOH KAZAMA(風間航)氏の、オープニングアクト出演が決定いたしました。 ■オープニングアクト KOH KAZAMA(風間航) ■演奏予定 約10分 ■出演時間 19:00頃より予定 山口洋(HEATWAVE)との縁も深く、現在ワールドツアー中で日本に滞在しているこの機会に特別出演が実現しました。 … 続きを読む
届ける
12月21日 日曜日 晴れ 26日のライヴでみんなにアルバムを届けられること、ほんとうに嬉しく思っています。これをやらないとオレの2025年は終わらない。 感謝の気持ちを込めて、ライヴ当日、希望する方全員にわたくし、サインをすることにしました。産直野菜と一緒だから、直に手渡したいっつー気持ちです。相当な数になると思うので、写真を撮りたいって人がたくさんいると思いますが、それはナシでお願いします。 え!じゃ、通販は?ってことで。 残念ながらライヴに来ることができない通販でゲットしてくれた人にはサイン入りポストカードを同封します。 詳細は以下のオフィシャルな文言を参照してください。 ——————- 【特典情報】New Album『Mr. OUTSIDE』先行予約/購入者向けのご案内 HEATWAVEのNew Album『Mr. OUTSIDE』の先行販売に際し、ライブ会場および通販それぞれに特典をご用意いたします。 ■ライブ会場購入特典(サイン会) 下記公演のライブ会場物販にて、New Album『Mr. OUTSIDE』をご購入いただいた方を対象に終演後、山口洋のサイン会を実施予定です。 【対象公演】 HEATWAVE LIVE 2025 -Mr. OUTSIDE- 日時:2025年12月26日(金) 18:15開場/19:00開演 会場:東京 duo MUSIC EXCHANGE 公演詳細:https://sogotokyo.com/live_information/detail/2551 【サイン会概要】 ・参加条件: 当日物販にて New Album『Mr. OUTSIDE』をご購入いただいた方がご参加いただけます。 開演前にご購入いただいた場合も、終演後にご購入いただいた場合も、いずれもサイン会にご参加可能です。 New Album『Mr. OUTSIDE』1点につき、サインは1点までとさせていただきます。 … 続きを読む
Mr. OUTSIDE #003、私は土地を買わないだろう
12月20日 土曜日 曇り アルバム2曲目、「私は土地を買わないだろう」について。 90年代初頭、長谷川博一さんが小脇に抱えていた本にとても影響を受けました。ダグ・ボイドという人が書いた「ローリング・サンダー」。バブルで欲にまみれたこの国で暮らすことがたまらなく息苦しかった僕にとって、それは「ひかり」そのものでした。僕はそのままネヴァダ州カーリンにその人を訪ね、それからネイティヴの少年たちにとって、大人になるための割礼的な儀式、「ヴィジョン・クエスト」を繰り返すことになります。詳しくは本「Seize the Day」を。いよいよ残り少ないので、お早めに。 そもそも。誰のものでもない「土地」を売り買いしていること。それを巡って太古の昔から殺戮と奪い合いが繰り返されてきたこと。バブルで高騰した円で世界中の不動産を買い漁ること。彼と僕には巨大な違和感しかなかったのです。ネイティヴに土地を「所有する」という概念はありません。それは生かせてもらうためのたいせつな実りの場所であり、次の世代にも受け継がれなければならないものです。 そんな当たり前のこと(僕らにとって)がまるで通用しない世界に暮らすことが苦痛だったのです。それゆえ、彼が書いた曲を僕の家にあった8chのカセットMTRで録音しました。たぶん92年の話かな。 僕らの気持ちは今も1ミリも変わりません。ロックンロールとして世に問いたかったのです。彼が92年に歌い、僕が2025年に歌うことにとても意味があるのです。 ————— 質問ですが、アルバムに関することでお願いします(2回目)。これは僕なりのプロモーションなのです。ほとんどインタビューなどしないので、責任が取れる範囲で伝えていこうと考えているからです。 アルバムについて質問させていただきます。魚さんのkbdや池畑さんのdsについてもスコアを書き下ろしていらっしゃるのは山口さんですか? HWがg、kbd、dsの音をどう作り、共有して一発録りに臨むのか、今更ながら教えて頂きたくなりました。 音楽をやるのにマストで譜面が必要ではありません。頭の中にあれば不要です。 僕は譜面の読み書きがまるでできないので、メンバーに譜面で曲を渡すことはありません。歌詞とコード譜くらいは渡しますが。 曲を完成させるとき。僕は真ん中に立って、ただ歌ってるだけです。もちろん、一人ですべての楽器を演奏して、曲を完成させることはできます。 でも、それはソロの活動であって、バンドではありません。 なので、バンドではただ歌ってるだけです。そのうち自然にバンドが入ってきて、ジャムってるうちに完成に近づいていきます。 ほとんど会話もありません。 ときどき、どこにも行けなくなって、曲が死んだりすることもあります。それはそれで仕方ないことです。 アルバムジャケについての質問です。「YOKAI NO SHIMA」「まれびと」読みました。数ある「YOKAI」の中「ボゼ」が洋さんの心に響いたのは何故でしょう?屋久島に行く前にイメージは完成してましたか? なぜ?それはわかりません。あのルックスに衝撃を受けない人がいたら、逆に僕が質問したい。笑。 南洋に浮かぶ小さな島に、そんなGODが受け継がれていたこと。それを知らなかったこと。総合的に感銘を受けたのか、と。ボゼに出会って、ボゼ一択です。それをデジタルで表現した若いアーティストに座布団3枚。ほんとうによくやってくれました。屋久島の人たちはその具現化に力を貸してくれました。だいいち、その島に行くことすら難しいのです。 そのアコギのメーカーを良ければ教えてください。僕も使いたいです。 コールクラークです。 NEWアルバムをどのように拡げたいと思われますか? 今の音楽業界はサブスクでの再生数が莫大にならないと ミュージシャンに還元していかないように思われます。 山口さんのサヴァイヴ案があれば教えて頂きたいです。 サブスクの再生数は未知だとも思えます。全世界で聴かれます。 今のHWはコアなファンにしか情報が流れていない感じはします。 その辺りのお考えをお聞かせ願えたらありがたいです。 … 続きを読む
リハーサルday#2、グッズのお知らせ
12月19日 金曜日 晴れ 都内某スタジオ、リハーサルday#02。 順調に進んでいます。体調もかなり回復してきたのですが、夜中の咳がひどくて閉口しています。これも身体のなにかの反応なんだろうけど、ほんとうにしつこい。あと一週間弱あるので、できるだけのことはやってみます。みなさんも免疫を上げて、人混みはマスクで自衛してくださいまし。 さて。スタッフよりグッズができましたと報告が。毎回、力作なんだけれど、初めてのバンダナはにゃんとアルバムジャケットからボゼ(悪石島の)模様!これは嬉しい。さりげなくバイクに結んだりして。それからリュックですが、これは僕がお願いして作ってもらいました。今年、染谷俊くんと大阪でライヴをやったときに、彼の物販コーナーに並んでいて、これは便利だなーと買ったんですが、実際とても便利です。普段は小さく畳んでおいて、いざってときに使う感じ。旅先でもとっても有効。 もちろんニューアルバムも会場でゲットできます。各種キャッシュレス決済が可能だそうです。時代だね! さて、質問です。 「一枚としての整合性を選んだ」とのことですが、他にも素晴らしい曲があったのを私もライブで聴いて知っていますし、山口さんにとって苦労して制作した思い入れの強い曲もあったことと思います。今回のアルバムの曲選びは、苦労し、断腸の思いで進める作業だったでしょうか、それともテーマのようなものが決まってからは一気にすんなりと進んだでしょうか。 ほんとうは選曲やミックスに関しても、もっと僕ではない誰かの意見を取り入れた方がいいに決まってるんです。 でも、この時代にアルバムをリリースするってことは、とんでもない覚悟が必要なことでして、誰かに相談した時点で軸がブレるのは間違いなかったのです。やる、と決めたことを貫徹するには、たったひとりでやり切る以外、方法がなかったのです。混迷の時代を生き抜くという、テーマはまさに自分が今、その状態なわけで、そんな意味では決めたことを逡巡しながらやり切るプロセスの中で、アルバムに込めたい想いがしつこくないように凝縮していくだろうと考えていました。 確かに外したくなかったものはたくさんあります。でも、ただでさえアルバムが売れない時代に、さらに売れない2枚組を作ってどうするって想いもありました。曲はなくなるわけじゃないし。てか、完成してるんですけど。笑。スタッフは無料で聴いてもらうのはどうかって言ってます。なことも含め、考えているところです。 「収穫の季節」って曲があって。これは第一次産業に従事する人たちのために書いたんです。たくさんインスピレーションをもらったから。これは個別に届けに行こうかな。笑。 アルバムタイトルの「MR.OUTSIDE」は長谷川博一さんの本にちなんだもので、長谷川さんに捧げる(長谷川さんへの思いを込めた)タイトルだということを書かれていたと思いますが、もう少し詳しく、このタイトルに込めた意味を教えてください。長谷川さんの本は山口さんを含む9人のミュージシャン(あとがきに「音楽に身も心も奪われてしまった男達のなれの果て」とあって笑ってしまいますが)のインタビュー集なので、そのタイトル「Mr.OUTSIDE」はまずは彼ら9人のことを指しているのかなと思います。山口さんがMR.OUTSIDEというとき、それはどんな人や事物、あるいは概念をイメージされているのでしょうか。自分自身のことも、そこには含まれているのでしょうか。 うーん。これ以上の説明はしなくていいか、と思います。誰だって、志半ばで亡くなった親しい人がいると思います。その志を継ぐことは可能なんだと、僕からのメッセージだと受け取ってください。想いがついえることはないのです。MR.OUTSIDEがいなければ、もはや僕はこの世界に存在していないと思います。ざっと思い返しただけでも、チャールズ・ブコウスキー、ハンター・S・トンプソン、デニス・ホッパー、ヘンリー・ミラー、L・F・セリーヌ、ショーン・ペン、岡本太郎、寅さん、ウォーレン・ジヴォン、エトセトラ、エトセトラ。 新しいアコギ、こんなに音の違いがあるんだと思いました…マーティンでもギブソンでもなく、またまた姿形も含めこちらを選んだ理由を教えて下さい。 こう見えても、なかなかにコンサバティブなところがありまして、一度決めたものを変更することはありません。クルマであれ、バイクであれ、楽器であれ。リセールなんて考えてクルマに乗るのが嫌いです。買う時はすべてキャッシュで買います。てか、18歳で買ったグレッチを変わらず使ってるのも僕くらいか、と。それを変更するにはそれなりの理由があります。僕らの意見をメーカーにちゃんとフィードするので、それを汲んで楽器の進歩に利用してほしいと常に思っています。そういうことがファンクションしなくなったなら、その楽器を使う意味がないのです。誰かに胸を張って勧められないものは使いたくないってことです。これ以上書きませんが、ちょっと怒ってます。 そんな気持ちを汲んで、テックが探してきてくれました。すべて自国の木で作る。決していい木ばかりじゃないけど、そのパタゴニア的発想がいいな、と。代理店も素晴らしくて、とっても熱意があります。僕の意見を本国にフィードしてくれています。代理店の人たちがコンサートの撤収作業を自主的に手伝ってるのを観て、気持ちが動きました。そういう人たちと未来を創っていきたいと思っています。 テックチーム(HWには5〜6人います)がいつも、僕に合うものを教えてくれます。昨日も一番若い花ちゃんが新しいピックを教えてくれました。昨日1日使ってみたんだけど、抜群に使いやすい。目から鱗。するとテック長がひとこと「ヒロシさん、また100枚とか急に買わないでくださいね!」。念を押されました。彼ら、ほんとうに、コレだ!ってものに出会うまで、きちんとリサーチして、探してくれます。リペアチームも含めて、プロフェッショナルたちに支えられてるって感じです。 アルバムに関して言えば、使った楽器はすべてリペアマンによってメインテナンスされています。かなり酷い状態のものも含め、すべて修理してくれました。買い直したら、数百万単位かと思います。アルバムにクレジットされているチームHW、彼らがいてくれて僕らの活動があるってことも知ってもらえたら嬉しいです。
リハーサルday#1
12月18日 木曜日 晴れ 都内某スタジオでリハーサルでした。 ミュージシャンなんて、会わなかった空白の時間は音で会話すればいいわけで。ただ、未来永劫にバンドなんか続けられるものじゃない、という覚悟のようなものはひしひしと感じます。老いてみっともない演奏をするくらいなら、とっとと引退した方がいい。 新しいアルバムが出るわけですが、今回はオーディエンスの誰もがそれを聴いたことがない状態で行われるので、一年の疲れを洗い流して、未来に希望が持てるような内容にしたいと頭を悩ませております。 質問、ありがとう。えっと、アルバムに関する以外のことは「人生相談」みたいになりがちなので、プロモーション時期ってこともあり、アルバムに関する質問のみでお願いします。今日は特別です。笑。伝えてなかったし。 ——— 二枚組相当の曲がありながら敢えて一枚のアルバム『MR. OUTSIDE』として纏められた選定(選曲?)の基準などがあったらお聞きしたいです えっと、アルバムは形として残るものなので。二枚で表現できる多様性より、一枚としての整合性を選んだってことですね。収録されなかった曲は無料でみんなに聴いてもらうってアイデアもスタッフから出されたんですが、それはアルバムを聴いてもらってからの方がいいかな、と。歌詞を書くときもそうなんだけれど、累々とした尸が背後に転がっているからこそ、選び抜かれた「言葉」にスピリットが宿ると思います。 PV映像化などはされてるのでしょうか? これは一言申しておきたい。みなさんは当たり前のようにPVをyoutubeなどで無料で見るわけです。現代に於いて、宣伝としてそれは必須だとされています。でも、それには当然制作コストがかかります。それは価格に上乗せされています。PVに関しては現在、検討中とお応えしておきます。個人的にはまったく好きではありません。だって音楽で映像を表現してるのに、わざわざ映像をつけて限定する意味がわからない。 夏の渋谷でのライブでアコギがこれまでの音と随分違うな〜と感じました。ニューアルバムではこれまでのヤイリではなく、新しいアコギが中心でレコーディングされたのですか?特色が違う音色だったので興味津々です。 これまでレコーディングでもヤイリのアコギをラインのまま使ってきましたが、撤廃しました。可能な限り、生のギターはギルドの70年代のギターを。作業上どうしてもそれが叶わないときはライヴで使っている新しいギターを使用しました。なので、ライン臭さは皆無です。 映画【インディアン ランナー】についてです。先日のブログで、35年振りくらいに再び鑑賞し、新たな受け止め方があったとありました。35年前にはこういう視点が持てなかったけれど今回は持てて、こんな感想が生まれた、というのを教えて頂けると嬉しいです。 この映画は数年に一度は観ます。リトマス試験紙のようなものです。この歳になってみると、もっと多角的、複合的、立体的に時空を超えて観ることができます。自分の総合的な視点の成長を明らかに教えてくれるのです。そんな意味では生涯、映画はこれとイージーライダーだけでいいのではないか、と思うくらいの傑作だと感じています。弾き語られたたった1曲がこれだけの可能性を内包しているということ。逆説として言えば、あなたにその可能性があるってことです。もちろん僕にも。 何かの頂き(完成)に向けて頑張っていると、アウトプット過多になり、どんどん自分が枯渇していく感じに毎度なります。良いと思われるエネルギー充足を色々試しながら頑張るのですが、それでも毎回スカスカになっていく感じがどうにかならないかと思います。そのような場面で山口さんはどう対処していますか? 勧めませんが。笑。いつも崖っぷちにいたら、やるしかないんです。落ちたら死ぬからです。枯渇してもやるしかないんです。火事場のバカ力を連続的に発揮しているうちにそれがアベレージになって、また前進への力を生みます。僕はそうやって生きてきました。ほんとうに限界まで達すると、身体が「限界」のサインを出して、大仕事が終わった直後に倒れます。でも、大仕事の最中に決して倒れないってことは、メンタルがフィジカルに優っていることを示しています。ひとつだけ言えることがあるとするなら、放出するだけではなく、循環するエネルギーを目指すといいと思います。一方通行のライヴはひどく疲れます。でもいいライヴはオーディエンスからエネルギーが返ってきます。それを循環させれば、疲れません。 このダイアリーで、一曲の時間やアルバム全体の時間を短くする、というのをアルバム制作過程でよく見かけました。この時間を短くするというのは、どうしてなのでしょうか? えてして、俳句のように素晴らしいものは簡潔です。好きなアルバムもそういうものが多かった。だから、それを目指したということです。ほんとうは46分に収めたかったのです。でも、前述のように2枚組の曲があったので、どうしても53分になってしまいました。
Mr. OUTSIDE #002、Motorcycle
12月17日 水曜日 晴れ 今日からリハーサルが始まります。なんとか滑り込みで間に合った感じです。まだ体調は万全ではないので、気をつけます。 さて、アルバムを語る。質問がないときは曲について。1曲目「Motorcycle」。 コ期間中。最大のインスピレーションを与えてくれたのがバイクでした。緊急事態宣言のある日。いつもの店にいて、いつもの感じで天啓(笑)が。「イージーライダーにならずに死んでいいのか!」。「なわけない」。いろんなことを制限されることへの本能的な抵抗だったんでしょうね。 湘南ハーレーダビットソンに行って、免許もないのにバイクを買いました。それから免許。湘南で中型を取り、そこから先は取れる場所がなかったので、唯一受け入れてくれた山形県長井市へ。今や、その町には友人がたくさんいて、復興酒「甦る」に関わるたいせつな町になりました。 人生、自ら動けばなにが起きるかなんて、誰にもわからないのです。 そのバイク。地元のハーレー屋で身の丈にあうカスタムを繰り返してもらい、5年をかけてほぼ完成しました。スパルタンに旅するバイク。それにまたがって北海道から九州まで4万キロを超える旅をしました。毎年、福島もこの目で見てまわります。 人生一回限り。なにかひっかかるものがあるなら、ぜひチャレンジしてください。あの日の天啓は少なくとも間違っていなかった。まぁ、確かに安全な乗り物ではないし、事故ったら離婚と宣告されてはいますが、一度もコケてはいません。 全身で全方位的に感じるインスピレーション、これはなにものにも変え難いです。知らない町の成り立ちが見えてきます。ガレージに奴がいつも眠ってる感じがいいんです。クサクサしたときに、箱根あたりまで遠出して帰ってくると、すっきりします。阿蘇だって、バイクでブンブンして、自分の足で山に登ってみると、見え方がぜんぜん変わる。そういうことがとても楽しいです。 1曲目になにを据えるか。これはなかなかなことです。すんなりと決めました。みんながプレイヤーにセットして。HW史上はじめてドラムから始まります。瞬間拡がる道を楽しんで進んでくれたら嬉しいです。その永遠へと続く道はE-BOWで表現しました。 質問も気軽にどうぞ!
ミキシング
12月16日 火曜日 曇り 亡父命日。 いなくなって44年も経過していて、いない時間の方が遥かに長いのに、ちっともいなくなった気がしない不思議な人。ある意味、いちばん近くにいる存在かも。物心がついた頃から、彼のこころの底に流れる深い悲しみを理解できていたのも、今となっては不思議。でも、ほとんどの場合、言葉は必要としていなかったというか。彼が世界にやり残した多くのことを、僕が受け継ぎ、違うかたちで実践している感覚はとてもあります。 そんな日にやんわりと社会復帰しようと思います。明日からリハーサルが始まるんです。 質問です。 ミキシングに関して、何か参考にしたアルバムや楽曲等はあったのでしょうか? それとも山口さんのイメージに近づけるようにして完成させたのでしょうか? お応えします。明確にイメージがありました。多くはまだ父親が生きていた頃(高校生の時分かな1977〜81年くらい)寝ても覚めても聴いていたアルバムたち。ストーンズのBlack and Blueからエモーショナルレスキューの間まで、かな。チャーリー・ワッツの素晴らしすぎるドラムがバンドのエンジンとしてど真ん中に鎮座してるあのサウンド。かと言って決してヘビーではない。それが僕のロックンロールの原体験なのです。 うちには池畑潤二という8ビートが日本一、いや世界レベルの方がいらっしゃいますゆえ、その演奏を真ん中に据えることがすべてです。ほとんどの曲はスタジオで多くて3テイクくらいしか演奏されておらず、「その瞬間」が記録されています。「瞬間」を緻密に完成品に持っていくのが僕の仕事。 今回はゲストミュージシャンは皆無です。すべて3人が出した音と声で作られています。修正やコピー&ペーストは一切ありません。すべて人力です。ベースは魚ちゃんの左手か僕が弾いたか。 話を戻します。音のイメージは高校生の頃聴いてたこの感じ。これを超えるロックンロールは僕の中には未だありません。ドラムはいうまでもなく、ビル・ワイマンのベースもすごいんです。それに加えてギター2本の絡み。こういうバンドの演奏が立体的に細胞に刻まれているのです。このアルバム、評価が低いんだけど、わかってないなぁ、と個人的には思っています。ストーンズのグルーヴのある種最高到達点なのに。 アルバムの4曲目に関してだけは、なぜか、これまた高校生のときに聴いていたプリテンダーズの1stのイメージでした。そのアルバムにキンクスのカヴァーがあるんだけど、あれからほぼ50年経過してるのに、まだはっきりと頭の中にイメージがあるのはすごいと思います。その曲は検索してもらうとして、この曲、ほんとに好きだったな。 ↑ 今聞き返してみると、ギターなんて、そうとう無意識下で影響を受けてるのがわかる。笑。 お間違えのないように。懐古趣味ではありません。これらのイメージはあるけれど、あくまでも2025年の音を人力で鳴らすってことです。 浮遊するって意味では、これまた金字塔。最初に聴いたときから、ずっとこの音が頭の中で鳴っています。灯台みたいなものかな。
days
12月15日 月曜日 晴れ 身体からのメッセージを受け止める日々を送っております。家から一歩もでない生活も5日目。もうすぐ社会復帰できそうです。高熱を出すと、身体の中からいろんな不純物が噴出した感じがあります。とにかく免疫を上げておくこと、ですね。このところストレスフルな日々が続いていたので、限界を超えて破綻した感じです。 ふぅ。 おふとんの国にいる間に、携帯のOSが勝手にアップグレードされました(頼んでない)。そしたら体組織計の10年分くらいのデータが飛んでしまいました。これで自分の状態を把握してたので困りましたが、いちおう紙にも書いておいたので、事なきを得るという。ますますデジタル不信。だって、オレなにも悪くないもん。またその新しいOSが使いにくい。ジョブスにチクりたくなります。 ちなみに、こういう書き物をするコンピュータのOSは最新だけど、音楽を創るコンピュータのOSは10年くらい前のものです。ネットにすら繋がってません。誰もその領域には入れない。こんなのオレくらいだと思うけど。自分のやり方を貫くべきです。人が何と言おうとも。 わからないことを質問したら、そのままチャットGPTの反応を送ってくる輩。あんたの意見を聞いてるんだって。。。危険です。ガサツすぎます。いちおう伝えておきます。 愛するハコたちが次々と。。。サムズアップに続いて、いわきSONICも。。。。。たいせつなものは、みんな亡くしてから気づくんです。遅いっつーの!彼らが独自のカルチャーの存続のために、どれだけの血を流してきたか、オレは知っています。だから、これからも全力で共に闘います。なので、ぜひぜひライヴに来てください。ふたつのハコでこれからもできるだけライヴをやります。やらせてもらいます。 いわきが放射能にやられて、子供たちが外で遊べなかったとき。満員の高校生オーディエンスの前で、地元の大先輩である遠藤ミチロウさんが「SEX!」と絶叫。盛り上がる客席に、オレはこの国の未来を見ました。その日の楽屋でミチロウさんに「浜通り、中通り、会津。福島をひとつにしたいから、一緒に相馬盆唄を演奏してほしい」と頼まれ、ふたつ返事で快諾したんです。 これ以上は書きません。町にそれは必要なんです。 ベッドの上で、本を読み、youtubeで屋久島を知ろうとし、映画を見ました。インディアンランナーをあらためてDVDで。 初めて見てから、35年の月日が流れています。でも、自分も変化したし、新しい感受性が発熱してる人間にも芽生えていることにびっくりしました。「どう生きるか」だけなんだとあらためて。詳細は本「Seize the Day」を。この本、もうすぐ在庫がなくなります。もう作れないので、オーダーはお早めにどうぞ。 新しいアルバム、周囲の人に「HWのアルバム、出るよ!」って伝えてくれたら嬉しいです。新作に関する投稿はタグをつけて、あとからまとめて読めるようにしておきます。 では質問に応えます。 ニューアルバムこれでいけるなって感じた思えた瞬間など教えてほしいです。 アルバムを作るのがとても難しい時代になってしまったと思うので。 アルバムには僕のアイオープナーであった2人の故人の名前が記されています。彼らの存在なくして、僕はここにはいないからです。 ロックンロールを継承したい。そう実感したとき、イケるというより、リリースしたいと思いました。手渡されたものを、手渡したいんです。それだけです。DNAは魂の乗り物だって。ロックンロールも同じじゃないかな。自分たちを鼓舞してくれたものを、伝えておきたいって気持ちです。
Mr. OUTSIDE #001、長谷川さんのこと
12月14日 日曜日 晴れ これからアルバムのリリースまで、アルバムにまつわるいろんなことを僕の言葉で伝えていけたらと思います。不定期更新ですが、週に2回くらいは。 「Mr. OUTSIDE」は僕のアイ・オープナーであった音楽文筆業の故・長谷川博一さんが91年に出版した本のタイトルです。佐野元春さんにも同名の曲があります。おそらく無関係ではないと思います。 このアルバムの曲のほとんどは午前4〜7時の間に書かれました。世界が一番静かな時間です。ある時期から、その時間に、長谷川さんと会話をするようになりました。もちろん架空だけれど、僕にとってはリアルな会話。曲のことだったり、世界のことだったり。僕らは兄弟みたいにいつもボーイズチックにそんな話をしていたからです。 深刻な病に冒されてなお、彼は善きものを世界に放つことを考えていました。そのスピリットを受け継ぐ者として、彼の曲を僕が録音して歌えば、いいってことに気づいたのです。もともと、彼なきあと「Mr. OUTSIDE」というイベントを開催して、彼のスピリットを伝えていくことを考えていました。けれど、それはコロナで叶わなかったのです。ほんとうにコロナの馬鹿野郎! でも、オレはしつこい。笑。諦めない。 彼がこの世を去って7年。今年の夏、生まれ故郷の小樽で開催された彼の回顧展に呼んでもらいました。その経験が素晴らしすぎたのです。彼の功績(あんまり好きな言葉じゃないけど)が故郷の人たちに、こんな風に伝わっていたこと。知らなかった彼の故郷への想い。豊かな故郷での人間関係、エトセトラ、エトセトラ。 そのイベントには鈴木惣一郎さんも呼ばれていました。初対面です。長谷川さんの遺作となった、細野晴臣さんの傑作「泰安洋行」を詳しく紹介した「追憶の泰安洋行」(←ほんとうに音楽愛に溢れた名著なので、ぜひ読んでください)に鈴木惣一郎さんが体験したミラクルな体験が書かれています。(鈴木さんの「こころをとらえる響きをもとめて」って本もどえらく素晴らしいのでぜひ!)僕がやってることも、経験したことも、長谷川さんによるミラクルな体験なんだと思います。決してオカルティックな意味ではなく。 どうしてって、それは彼のスピリットが宇宙に放射されていたから、僕らはそれを受け取っただけ。鈴木さんのニューアルバムもにゃんと12/26に出るんだそうです。いろんなことがリンクしてるんです。長谷川さんによって。 このアルバムは長谷川さん。それから、僕の故郷でJUKE RECORDを経営していた松本康さんに捧げられています。松本康さんは鮎川誠さんの親友で、彼がいなければ、僕はミュージシャンにはなれなかったと思います。田舎の音楽が好きなだけのどうしようもない少年に、たくさんたくさん、本物の音楽を教えてくれたのです。インターネットもなにもなかった頃。松本さんは世界に通じる扉を開けてくれたのです。 先人たちに特大の感謝を込めて、この混迷の時代を生きる人たちの力になる作品を創りたかったのです。 とはいえ、サブスクの時代です。もうほとんどのミュージシャンはアルバムを創ることができません。CDが売れないから、製作費を回収できないのです。サブスクからもたらされる収入を聞いたら笑いますよ。真面目な話、お菓子が買えるような金額です。じゃ、誰が儲かってるのかって、それは想像してください。この時代にこんな搾取がまかり通るのかって。これがHWの最後のフィジカル・アルバムになる可能性もかなりあります。そんな時代なんです。 でも、オレたちはアルバムで育ったんです。なけなしのお金を貯めて、昼飯を抜いても音楽を聞きたかった。その恩義をこの時代に返したかったのです。 無論、携帯でしか音楽を聴かない(聴けない)人もかなりの数存在するわけで、もちろん配信もしますが、こちらとしても、まずは働いたお金でアルバムを買ってくれた人を優先すべきで、ライヴ会場での販売 → 通販 → 一般発売 (流通) → 配信という順番になります。 次は来週中頃に更新しようかな。こういうことが聞きたい、なんてことがあれば遠慮なく。
ニューアルバム、リリースのお知らせ !!!!! (重要)
12月13日 土曜日 晴れ ようやくこの日がやってきました。 HEATWAVE。新しいアルバム、『Mr. OUTSIDE』2026年にリリースです。今日、この時間からアルバムの通販予約受付を開始します。 まずはジャケットからどうぞ。 11月に屋久島を訪れる前のことです。鹿児島県トカラ列島の悪石島(人口89人だそうです)に伝わる来訪神「ボゼ」のことをフランス人の写真家シャルル・フレジェさんの写真集「 YOKAI NO SHIMA」で知り、衝撃を受けました。 僕はこの国の隅から隅まで旅したつもりでいました。多様性に富んだ素晴らしい文化を持つ国だと思ってきました。けれど、この本に描かれていることの85%は知らなかったのです。アミニズムを具現化したものとして、これだけの多種多様なGODが日本中に存在してるなんて。。。 その後、屋久島を訪れて、アミニズムの真髄を体験して、更なる衝撃を受けたわけです。「知らないことはなにも恥ずかしいことじゃなくて、知ろうとしないことが恥ずかしい」んだといつも思っています。 この時代を生き抜くのにどうしたらいいのか。新しい作品は同じ時代を生きる人たち、僕らの音楽を支えてくれた人たちにとって「力」になるものであってほしかったのです。人口89人の島で永い間受け継がれてきた「ボゼ」はそのシンボルとして、余りある存在でした。見たこともないのに。 けれど、行ったこともない島で(行くこともそんなに簡単ではありません)受け継がれてきたたいせつなGODのスピリットだけを盗むようなことはできません。手は尽くしたのですが、そのままの写真を使うことはやめよう、と。なので、ものすごく若い世代の女性アーティストにいきさつを伝え、デジタルで表現してもらうことをお願いしました。 素晴らしかったのです。これは僕らの世代には表現できない。ディテールには僕が関わったさまざまな事象が使われていたりします。これ以上書くと野暮なので、それは受け取った人が感じてくれれば。 たくさんの声援をありがとう!最初にバンドでリズムを5日間で録ってからの、残りの100日余りの作業はほんとうに孤独な旅でした。道中をお伝えすることで、寄せられる声を追い風に換えて、ようやく辿りついた作品です。 『Mr. OUTSIDE』、爆音で受け取ってください! 2025年12月13日 HEATWAVE 山口洋(61) ——————— これから段階を追って、アルバムのこと、紹介していきます。まずは今日からアルバムの予約開始です。詳細は以下の記述を読んでください。発送は1月中旬以降になります。最速で手にしていただけるのは12/26の渋谷のduo MUSIC EXCHANGEにて。 それからツアーの全公演の先行チケットが申し込める状態になりました。渋谷公演はすでに一般発売中、いわき&京都は先週から先行受付中。長野と福岡がはじめて先行受付中となります。 よろしくです! 以下、スタッフより、オフィシャルな情報になります。 —————— 【①アルバム情報】 HEATWAVE|New Album『Mr. OUTSIDE』 詳細発表&先行予約受付スタート! 先行予約(公式通販)https://heatwave1979.stores.jp/ 受付期間:12/13(土)~01/12(月) ※1月中旬発送予定 — 前作「Blink」(2019発売)から長い時間をかけて作り続けてきた、HEATWAVEの最新アルバムがついに完成! バンドのステージに加えて、山口洋(Vo/Gt)のソロ活動を重ねながら長い年月をかけて磨き上げた作品で、タイトル「Mr. OUTSIDE」は、山口が深い敬意を抱いてきた音楽評論家、故・長谷川博一氏の著書からインスピレーションを受けたもの。 … 続きを読む