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HEATWAVE OFFICIAL BOOTLEG SERIES #008 / 2021122640 Years in a BLINK HEATWAVE
“Unknown Pleasures” HEATWAVE
2022.3.18 Release
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2020.6 Release
詳細/購入はコチラ »Blink HEATWAVE
2019.11 ReleaseOfficial Bootleg #007 “THE FIRST TRINITY” 181222 HEATWAVE
2019.5. Release日本のあちこちにYOUR SONGSを届けにいく 2018 山口洋
2019.3.25 Release『OFFICIAL BOOTLEG SERIES #006 19940524』 HEATWAVE
2018.12.19 Release『OFFICIAL BOOTLEG SERIES #005 171222』 HEATWAVE
2018.5.19 Release『Your Songs』 HEATWAVE
2017.12.26 Release『Carpe Diem』 HEATWAVE
2017.5.17 Release『OFFICIAL BOOTLEG #004 151226』 HEATWAVE
2016.12 Release
HWNR-012 ¥2,500(税込)『OFFICIAL BOOTLEG #003』 HEATWAVE
2015.5 Release
HWNR-010 ¥2,500(税込)DON'T LOOK BACK.
山口 洋 全詩集 1987-2013 B6サイズ 272P 特製栞付き ¥2,800THE ROCK'N ROLL DIARY, 2011 3.11〜 陽はまた昇る B6サイズ 176P ¥3,000SPEECHLESS Yamaguchi Hiroshi / Hosomi Sakana
2011.2.9 Release
NO REGRETS XBCD-6003
¥3.000 (TAX IN)
特設ページ »
日別アーカイブ: 2020年8月4日
GB
8月4日 火曜日 晴れ わたくす、苦手なものがあります。GBです。家の中に突如現れるテカテカ光る虫のことです。 彼らにも人権、虫権みたいなものがあるのは理解できるけど、共存は100%無理です。 どのくらい苦手かって、GBを殺生することなんて到底できず(スプレーでつながってる感じがすでに無理。新聞紙を丸めて叩くなんてこと、死んでもできず)、GBが通った後をしばらくの間またぐこともできません。ついでに書くなら、GBが飛んだとき、失神したことがあります。深夜にともだちを呼んで対処してもらったこともあるし、ガールフレンドと別れる際「今度はGB殺せる男と付き合う!」と捨て台詞を吐かれたこともあります。 それゆえ、この家に越してきた際、業者に大金を払って、GBがぜったいにでないようにしてもらいました。 が、しかーーーし。住宅街であるがゆえ、GBは外からやってくるのです。 おとといの夜。ギックリ腰でベッドの住人。トイレに行くのさえ、一大決心がいるのです。トイレからベッドまでの短い旅を悶絶とともに帰ってきたら、寝室の床にGBが、、、、。OMG !!!!!!!!!!!!! そのときの恐怖と哀しみを歌にしたいくらいです。「ギックリ腰と寝室とGB」。なんで、オレがこんな目に遭わなきゃいけないんだ、、、。 とうぜん寝室に入ることはできず。階下に逃げるには腰がもたず、わたくす、リビングのソファーで寝ました。 眠れぬ夜、インスタにそのことを書いたなら、「ブラックキャップを設置したらGBはいなくなる」とありがたいコメントが。そのままアマゾンで大量にポチりましたとも。 翌日、未だ寝室には入れぬまま(だって鉢合わせしたら、もうあの部屋で眠ることも無理になる)。大量のブラックキャップが到着したのはいいけれど、パッケージにはリアルなGBの絵の数々。オレ、それだけでダメなんです。箱も持てなくなる。メガネ外して、パッケージの直視は避けて、ようやく設置を終えたところです。辛かった。 家中、ブラックキャップだらけ。 哀しい。 ヘタレついでに。 わたくす、魚類を触ることができません。焼き魚をほぐすこともできません。行きつけの店ではサンマを大将がほぐしてくれます。