HW SESSIONS #6終了

2月23日 日曜日 曇り

素晴らしいバンドで、素晴らしいハコで、素晴らしいオーディエンスで、素晴らしいスタッフで、素晴らしい音楽だった。自分が望んでいる演奏をすることができた。そして、それは録音されていた。最高だ。

何かひとつ欠けても、そうはならなかった。すべてのことに感謝したい。心からありがとう。愛だよなぁ。愛だよ。

正直、HWで壁を超えるのは難しいのか、と思ったこともある。でも、そうではなかった。録音したものをすべてボツにしたことは間違っていなかった。全員の年齢を足したら200歳を超えるこのバンドには、まだ多大な伸びしろがあった。ANGA、ありがとう。あなたたちの愛のある仕事がオレを燃えさせてくれた。来てくれて、ありがとう。楽しんでくれたのは顔を観てたから、分かってるよ。ありがとう。

多分、作品に昇華させるにはHW SESSIONS、もう一回必要だと思う。そして、場所はANGAに決定。今年じゅうにはみんなに届けたい。

ついしん

昨日、僕を奮いたたせてくれたCHABOせんぱいの直筆メッセージはこちらに。

ミチロウさん

早く良くなってくださいね。今日は新・相馬盆歌、本気で演奏しましたからね。届くといいな。苫小牧のツルちゃんももうすぐ退院するそうですよ。

山川くん

早く元気になって帰ってきてね。また一緒に演奏しよう。

 

これANGAで食べられるんだよ。感動。

これANGAで食べられるんだよ。感動。八味に合うもの作ってくれたんだよ。

たまには自分の顔もね。撮影、細海魚。

たまには自分の顔もね。撮影、細海魚。

thank you for everything!!

thank you for everything!!

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HW SESSIONS #6終了 への12件のコメント

  1. ひで より:

    ロックスター、渡辺圭一氏がボケてますね!
    さすが阿吽の呼吸の写真撮影っす!

  2. mizo より:

    洋さんの表情がどこか優しく穏やかになっています。不思議です。

  3. YUICHIRO より:

    昨夜のHW SESSIONS、最高に楽しめました。

    洋さんがずっと言っていた通り、僕らリスナーは『今日の元気の素』となるHWの”ロッケンロール”を心待ちにしています。
    昨夜のSESSIONを体験したら次作への期待がますます高まりました。

    満員電車に揺られ、繰り返しの日々の中、HWのロッケンロールが僕の心の支え・糧になります・・・。

    終盤の『火の鳥』が奏でたグルーブの余韻に浸りながら・・・。

    よい時間をありがとう!HW!

  4. 桃子 より:

    最高の時間を心から楽しんで胸の中は愛でいっぱい♪そしてその愛を周りに撒き散らしています。
    HEATWAVEは、洋さんは私のリポビタンD間違いなし!
    あの一時が大切な宝物になりました。ありがとうございます。また進化し続けるHEATWAVEにお逢い出来ることを心待ちにしています。

    洋さんのソロツアーとザ・ダークネスツアー♪先に楽しみがあると日々を元気に頑張れます!

  5. ジュリアン より:

    感動的ライブでしたのね。行きたかったなぁ。いつか絶対行くもんね。メダルなんかより大事なのは感動!ってこと真央ちゃんが教えてくれたもんね。いつか絶対、いつか絶対、見に行くサァー。

  6. 天野 より:

    お帽子のせいか柔和な表情が博多ブリスコのイケミさんに似てきましたね。

  7. メグ より:

    HEATWAVE中毒者の私は、昨日はとても幸せな時間を過ごすことができました。ありがとうございます。
     ライブハウスなので仕方のないことですが、客席側は煙草のけむりもくもくで、素晴らしい音楽に集中しきれなかったことが、残念に思いました。

  8. Masako より:

    ライブ最高に楽しかったです。
    HEATWAVE初心者の私が、あの場所で、皆さんと共有出来た事は、本当に奇跡です。
    勇気を出して、千葉ANGAへ足を運んだ事、本当に良かったです。
    きっとHEATWAVEの曲が、力を与えてくれているんですね。
    ありがとうございました。

  9. きょーこ より:

    嬉しくて、誇らしくて、愉しくて。
    自分のエンジンにひそかに馬力搭載までしちゃいました。
    山口さん、素晴らしいライヴありがとう!
    焦燥のブルー、今回聴けたことも嬉しかったなー。
    今晩は満ち足りた夜過ごしてますか?
    念願の雪山、行って楽しんでこれたらいいですね。

  10. しお より:

    昨日は最高のライブでした。
    その場にいれて幸せです。

  11. k より:

    吉祥寺以来久しぶりに拝見しました。
    とても気になる点がひとつあって、前半に演奏されてた曲に4ビートのバラードテンポのものが多くありました。まだ、完成の段階ではないセッションイベントという趣旨なので、まだ化ける可能性もあるのだと思いますが、若干の間延びのようなじれったいような感覚を覚えました。
    後半になって感じたのですが、旧知の歌になるので改めてになるのですが、ライフ ゴーズ オン の池畑さんの複雑で速くて、しかも優雅なドラムの音には気持ちも身体もしっかり扇動されて、とても早口な洋さんの歌詞もサブリミナル的であるにも関わらず、しっかりと脳の中まで刺さって来る様でした。
    先述の4ビートの曲たちは、後半の演奏を聴いたあとに思い出すと、少し勿体無く感じました。洋さんのエネルギッシュな感じは滲んでいたのですが。
    すごく余計なことですが、何故、このテンポの新曲が増えたのかな、と考えてみました。運転中に閃く曲、籠って産む曲。雑踏を速足ですり抜けながら浮かぶ曲。色々あると思うのですが、もしかすると4ビートというのは、マラソン中の呼吸の拍なのかもしれないですね。呼吸は乱れないように自身に制御されてるものだから、走り込んでいれば自然に出来ているのかもしれませんが、感じる制御感が4ビートの曲を聴いていて突き抜ける感じが得られなかったのかもしれません。出来れば呼吸の拍より、走りながら血管を駆け巡る血潮のような、セルフでコントール出来ないような音に、セルフコントロール出来ないというのはとても今回の新作たちの着想に全く沿わない言葉なのですが、そういう音に、今の洋さんから生まれる言葉が乗ることを、私は希望したいと感じました。

    最後にですが、個人の勝手な思いの長々とした一意見を書き連ねて大変申し訳ございませんでした。

  12. 桃瑠 より:

    次回の、ANGA是非行きたいです。皆さんのライブでの感動が、伝わってきました。

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