Recording day #051

10月4日 水曜日 曇り

CHABOさんのギターテック、マサミさんが教えてくれたアイスランドのアーティスト、ASGEIRの新譜がリビングで1日中響いている。世界は広いねぇ、こんなにいい音楽がまだあるんだよ。不快な音がひとつもないんだよ。こんな音楽が流れてる店は無条件に信頼できる。笑。1日じゅういいヴァイブスで居たい人、お店やってる人にちょーお薦め。ほのかにアイスランドの空が見えるよ。

マサミさんと俺の合言葉。「音楽は裏切らない」。笑。だってホントなんだもん。

 

2017年、アイスランド産の素晴らしい作品だよ。

 

トム・ペティー亡くなったんだね。でも誰だって一度だけ死ぬ。だとするなら、鮮やかな去り方だったのかもしれないね。あまりにも早すぎたけど。できれば僕も全力で生きて、あんな風に死ぬのがいい。

 

YouTube Preview Image

 

エンジニアもオレも引き続き佳境。果たして締め切りに間に合うのか?ううん。間に合わせるしかないのだよ。アーメン。

ついしん

函館からついにリクエストが!!!!でも、まだ1通だよ。

 

食卓にはコスモス。days like this。

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Recording day #051 への5件のコメント

  1. hiro より:

    1.函館 喫茶・想苑
    2.函館
    3.hiro 50歳
    4.OLD MAN
    5.リクエストは「OLD MAN」です。イントロからしびれます!
     とにかく、カッコ良く、胸に響きます!!
     LIVE、楽しみにしています!!!

  2. 函館、リクエストゼロー?
    ん?それでもやっと1件?
    それ、リアクションすること意味を知っている滅多に会わない僕の盟友。
    ならば乗じて、反則技の首謀者自らリクエスト。

    1. 函館 喫茶「想苑」
    2. 函館市
    3. 函館公演 首謀者 50才
    4. 7時8分、家に帰る
    5. アルバム「MY LIFE」で文字通りHEATWAVE「熱波」を浴び、それから欠かさず足を運んだ「渋谷egg-man」。待ち焦がれていた次なる音源、それが12インチ「hello,I’m here」。
    ライブで怒涛のグルーヴをブチかましていた「アフリカ」、鬼気迫ると言う言葉では足りな過ぎる「36,5℃」。
    でも、「7時8分、家に帰る」これだけは聴いた記憶がない。何処かの街のソロなどで演奏したことはあるのかな?
    この世界と自分を隔てているもの。その心情風景を描いた個人的初期名曲。
    今の時代にも有効だと信じてリクエスト。
    新たな息吹を吹き込んで、オーディエンスに届けてください。

  3. 92 より:

    何度かアップしたつもりが消えてました。
    再度トライ。

    1 函館・想苑
    2 函館市
    3 41歳おとこ
    4 「夜の果てへの旅」
    5 この曲に励まされることが、これまでも、これからもあると思っているので。
      是非聴きたい。「Starlight」も「銀の花」も聴きたいが、
      「夜の果てへの旅」でリクエストお願いします。

  4. 木下ヒロキ より:

    1 函館想苑
    2 函館
    3 木下ヒロキ 50歳
    4 carry on
    2日にも投稿させて頂きましたが、傷口に塩水を塗るようなこの曲も是非。

  5. saw より:

    「7時8分、家に帰る」!いいですねえ、、
    僭越ながらあんな御託をならべちゃっておきながらなんですが、いいですね、リクエストライヴ!
    ぜひ僕も聴いてみたい、、(貧乏喫茶には日本の南から北は遠すぎる!>_<)
    山口さん、ぜひ受け止めて、リクエストに応えちゃってください!なんなら音源化してほしい!^^

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