ザ・ベリー初日、名古屋にて

12月14日 木曜日 曇り 

 決戦は木曜日。笑。ツアー初日、名古屋にて。

 観てくれたことがすべて。リスキーだったけど、名古屋は飛ばさなかったし、全力で生きた。伝わったなら、とても嬉しい。池畑潤二のバスドラが暗闇に着陸する誘導灯のように僕には響いたよ。

 みんないい顔してたよ。忙しい中、来てくれて、ありがとう。ほんとうに申し訳ないのだけれど、すべてのメールに返信を書く余裕がなく。ここは音楽に集中させてほしい。不義理を赦したもれ。一分でもいい音を奏でるために使いたいんだ。

 写真は時間のあるときにアップするね。俺たちも後悔のないように生きる。だから、ライヴに足を運んでくれ。

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ザ・ベリー初日、名古屋にて への5件のコメント

  1. かつらぎ より:

    音楽を愛し、聴き込んでこられたであろう、猛者達が、豊穣な音楽の海に、身をゆだねて解放されていく姿が美しかったです。

  2. カ・ゲキハ より:

    昨日の名古屋ライブに行けて、本当によかった。
    最強の四人組であることを再認識しました。

  3. カンソル より:

    京都行きます。アルバム買います。帰りの車の中で2nd stage確定です。翌日から海外出張で正月返上ですがCD聞いて乗り切ります。ライブ本当に楽しみです。
    爆音MAXお願いします!!

  4. スズキコウイチ より:

    名古屋公演ありがとうございます。
    大阪、京都公演は観ていても、名古屋でバンドを体感するというのは格別な思いでした。
    しかも得三。得三に入場するとき隣のCD屋ではHEAT WAVEの音楽がガンガンにかかってましたよ。映画館シネマテークを含め、一つのテーマを連動企画として地域一帯で盛り上げようとする姿勢が、地域共同体的なるものを思い起こしてくれ嬉しくなりました。文化発信基地としてあの界隈は誇れると思うのです。
    ライブ演奏を聴きながら、中空にさまざまな色彩が浮かびました。淡い基調だったり、真っ赤だったり。さまざまな色彩を出せるのは、やっぱり苦しい道のりを乗り越えてきたバンドだからこそだと思うのです。そして僕らもHEAT WAVEの音楽と共に乗り越え、この場に居合わせることが出来た。自由になれた気がした。もちろん現実に戻れば文字通りの平穏なんてないんだけど。Your Songsで何度でも牢獄の鎖を引きちぎってやる。ツアー千秋楽まで中空にさまざまな絵を贈り届けて下さい。

  5. Masako より:

    決戦は木曜日!(笑) 名古屋参戦しました。初HEATWAVEを体感の友人。「(音が)厚いね~。」と一言。分かってもらえたようです。字を見ると厚切りジェイソンみたいだけれど、洋さん風に言うと、パイを重ねて合わせた感じなのかなぁと。
    名古屋に来てくれてありがとうございます。名古屋飛ばされたら、静岡なんてもっと叶わないですし、地元なんてもっとスルーですので嬉しかったです。ステージ低く、天井も低かったけれど、4人のHEATWAVE。もう、カッコいいです。何も言えません。私も「アニキ~」って叫びたかったなぁ。(笑)
    決戦は土曜日の今日も仕事で、CDもまだ聴けなくて残念ですが、明日の磔磔楽しみにしています。

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