藤井一彦との四半世紀

7月14日 土曜日 晴れ

一彦との四半世紀。いろんなものが音楽の中にあったはずだから、語るのは野暮だね。

ずっと昔から知ってたけど、ひょんな、高松で演奏したことがきっかけで実現したこのライヴ。次はいつあるかわかんないけど、たぶん地方で。

一彦、忙しいとこ、ありがと。ビール、旨かったね。笑。

グレッチとヤイリのみ。笑

オレ。

一彦。

以降の写真は三浦麻旅子さんです。

 

「山口洋の頭の中のスープ」、オフィシャルショップで通販開始しました。愉しんでくださいまし。

 

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藤井一彦との四半世紀 への8件のコメント

  1. くらぴん より:

    昨日は、最高のギフトを頂きました!
    一生の宝物です。
    元気無かったんじゃなくて、見惚れてしまったんです♫
    ありがとうございました!

  2. Masako より:

    いつも、三浦麻旅子さんの素敵な写真ありがとうございます。
    藤井一彦さん、カッコ良かった!だってヤングだもの。Rock’n RollもBluesも。グレッチの演奏も。おふたりの演奏。息もピッタリ。声援、後方からたくさん送ってましたよー。
    アンコールの洋さんは、はちゃめちゃ感たっぷり。一彦さんの背後のミッキーみたいなパフォーマーは、若干ヤング魂?この公演いちばん面白かったです。わたくしもお腹一杯になりました。ご馳走さまでした。一彦さんが、お腹空いた頃、是非。また、旅が出来るのかなぁ。

  3. のり より:

    早速『山口洋の頭の中のスープ』を買いそびれたままだった『OFFICIAL BOOTLEG 』と共に注文させて頂きました♪
    いつ届くのかな?
    今から楽しみです。

  4. rie より:

    聴こえてきそうな三浦さんの写真。
    本当に鳴りだしたらいいのにと思います。

    今日、リクオさんのライヴに行って来ました。楽しかったです。
    来月は磔磔でチャボさん。
    そしたら9月になって、山口さんが聴けます。
    この暑い夏も頑張れます。
    山口さんもお身体にお気をつけください。

  5. はーこ より:

    ライブお疲れ様でした〜。両バンドのファンとしては、夢の実現を目の当たりにして、あまりの幸せに笑うしかないといった状況でした。ギター2本だけで、あれだけリズミカルで豊かな響きがするとは、やっぱり凄かった‼︎
    個人的にはGrooversの曲に挑む山口さんの表情がツボで、的確なバッキングと主張しまくりのギターソロの振り幅に笑いが止まりませんでした!懐深過ぎます!
    またやって欲しいですが、数年に一回の特別な感じで良いです。でも音源は出して欲しいなぁ〜(^ ^)

  6. toshi より:

    2人の共演、とてもカッコ良くてとても楽しかったです。あんなに息がピッタリとは。お互いもうしばらくはいいかな、みたいに言っておられましたがこれは是非、麗蘭のようなユニットとして定期的な活動を切望します。2人の共演はあまりにも素晴らしく、またこれからも見ていきたいと思いました。どうぞよろしくお願いします。

  7. toshie, tokyo より:

    知っていたけれど、弾きっぷり、男っぷり。全ての瞬間で絵になる。心のシャッターとかじゃ間に合わず、ずっと連写状態。なるほど、納得の完成されたカッコよさでありました。藤井一彦氏。

    「山口洋の頭の中のスープ」を聴いて、連想がとぶ。
    UNDER THE FOGGY MOON, Groovism、リピートの日曜の午後。
    さぁ、明日も働こう。

  8. UHUの出汁の香り より:

    スゲーカッコ良かったし、スーパー愉しかったっす♪
    三浦さんの写真!素敵ですね。
    お二人が愉しんでいる事が表情から伝わります。
    (「ジャカジャン道」の変身ポーズが特に!!)
    次の機会も楽しみにしています。

    「山口洋の頭の中のスープ」をすかさず入手。
    早速、帰りの車中で聴きました。
    これから解説を読みながら聴き直しです。
    愉しみだぁ~!

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