お知らせもろもろ

3月2日 月曜日 雨

 

裏庭でうぐいすが鳴いたよ。ほんとだよ。まだ下手くそだけどね。

 

博多今昔のブルース。第三回は育ててくれたライヴハウス多夢の菅さんに感謝をこめて。ぜひ、読んでくださいまし。こういう人、減ったよ。劇的に。でも、こういう人が若者を育てる。だから、若者と接するときにはいつも彼のこと、思い出すんだ。

 

多夢にて。まだヴォーカルが居たころ。1982年くらいかなぁ。

 

3/12のいわきでのイベント。残念ながら主催者判断により中止。彼らも忸怩たる想いだと、、、。

 

千葉、静岡、岡山とライヴをやってみて。俺は求められてるものを実感しているから、明日の名古屋のライヴも開催します。音楽を浴びたい人はマスクなんてぜんぜん気にしないので、遠慮なく来なされ。キャンセルも遠慮なく。

3/5。吉祥寺での50/50最終公演も開催します。

みんなに会えるのを愉しみにしています!

 

 

the back stage.

 

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お知らせもろもろ への4件のコメント

  1. かつらぎ より:

    美しいbackstage。

  2. ten より:

    博多今昔のブルースの「感情が自然に表現される」、
    少しでもそこにたどり着きたいです❗️(ᵔᴥᵔ)

  3. ヨコチン より:

    ギターとヴォーカルの話、非常に興味深かったです。
    話のくだりは以前にも何度か書かれていたと思いますが、「歌い始めてから」ギターを褒められるようになったというのは初耳でしたので。
    実は似たような事を昔から感じていて、ギタリストの弾くギターはもちろんカッコいいんだけど、耳に残る、というか、胸に刺さるのはヴォーカルがたまに弾く弾くソロだったりするんですよね。逆もまたしかりで、ギタリストが歌う歌も趣がとても深い。

    手放す、という事がどういう事なのかまだ僕にはピンときませんが、これ他の事にも応用効きますよねきっと。んー。
    少し悶々としてみますね。

  4. ミホ より:

    多夢、懐かしいです。
    ステキな方がオーナーだったのですね。
    山口さんがJUMPしてる写真は
    サマータイムブルースかなあ…

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