新春の楽しみ

11月28日 土曜日 晴れ

押忍!

久しぶりの予約投稿です。

今頃、わたくすは水戸にバイクで無事たどり着いて、老舗ジャズバー、Bluemoodsでライヴをぶちかましてるはずです。笑

まず

HEATWAVE LIVE 2020「Motorcycle Diary」。今日から一般発売開始です。

【プレイガイド】

一般発売:2020年11月28日(土) 14:00

・SOGO TOKYO オンラインチケット http://sogo.pia.jp/

・イープラス https://eplus.jp/

・チケットぴあ  [Pコード:190-388] https://pia.jp/t

・ローソンチケット [Lコード:72223] https://l-tike.com/

次に

 

はてさて。前回の水戸のライヴに千葉ANGAの店長が来ておりまして、ライヴを見て、いたく感激。水戸と千葉を繋ぐライヴを新春1月3日に企画してくれました。

えー、三が日に演奏すんの?と一瞬ためらいましたが、こんなコの世の中ゆえ、みんなに新春から愉しんでもらいたいと思ったのですね。なので、素晴らしいBluemoodsのマスターのドラムも水戸ならではの食事もぜひ味わってほしいのでございます。

初詣終わったら、音楽浴びにおいで。

——

新春ライヴ決定。水戸の老舗ブルームーズと千葉ANGAとのコラボ企画です。
お屠蘇気分で気軽にどうぞ。

ブルームーズのマスター榎さんのドラムは抜群です。

■日程2021年1月3日(日)
■千葉 LIVE HOUSE ANGA
■New Year’s Gift「ANGAから新年の贈り物」
■オープン15:00
■スタート15:30
出演:山口洋(HEATWAVE)/dr マスターえのきん (Jazz Bar Bluemoods )
■FOOD:開化亭~ コラボ水戸
■オープニングアクト:内山五月
■チケット代:前売 4,000円/当日4,500円(1Dオーダー)
■チケット販売日12/2 15:00~ANGA 電話予約/メール予約にて受付
(発売開始直後は予約が殺到しますので、電話予約を優先させていただきます。)
■お問い合わせ:LIVE HOUSE ANGA 043-224-7769  メール anga@anga-hp.com

―――

12/20のHWライヴ。なるはやで書いてくれると助かります。

このblogのコメント欄に

1. 名前(ニックネームで構いません)
2. だいたいの年齢、性別、お住まいの地域
3. 聞きたいHWの曲(1曲ね)
4. その曲を聞きたい理由、メッセージも遠慮なく

 

 


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新春の楽しみ への6件のコメント

  1. カイ より:

    いえいっ♪

  2. にしざきこうじ より:

    1.にしざきこうじ
    2.56♂Fukuoka
    3.heavenly
    4.今年1番聴いたアルバムblink 今年1番唄った曲heavenlyを12/20一緒に歌えたらいいなぁ(^^)

  3. waku より:

    1.waku
    2.40代、東京
    3.冬の朝
    4.日常の景色ががらっと変わってしまった2020年。それもあと少しで終わりを迎えようとしています。苦しいことの方がはるかに多かった2020年、その中でもheatwaveの音楽が耐え忍ぶ力をくれました。特に緊急事態宣言が発令され最も苦しかった春先には、毎週洋さんのインスタライブを楽しみに何とか乗り切ることができました。

     heatwaveの曲の中には冬を題材にした曲や、冬を連想させる曲が多い印象があります。毎年この時期になるとよりそれらの曲を聴くようになり、寒さの中で1年の終わりに思いを馳せることが増えてきます。その中でも「冬の朝」は自分の中で冬の定番曲として鎮座しつつあるのですが、今年はその歌詞も違った響きに聴こえています。今まで当たり前にできていたことができなくなり、当たり前にそこにあった物が失われ、日常が日常でなくなってしまった中、生きる意味を見失い、生まれてきたことさえ呪った人が大勢いたと思います。あらゆる物の鎮魂歌として、またこの”特別な”1年の締めくくりとしてふさわしい曲だと思っています。

    12/20は久々生でheatwaveのライブ見ることができるので、この苦しい時代の夜明けの歌を探しにいきたいと思います。

  4. かつらぎ より:

    夜明け前が1番くらいって、希望を持って。
    心の通底奏音。多謝!

  5. のり より:

    昨日はサプライズのインスタライブをありがとうございました。
    本当にビックリしました(笑)

  6. 風にハモ太郎 より:

    久しぶりの書き込みします。しばらくの間こちらのダイアリーから離れてました。
    本日のロックンロール行状記、「押忍!」ではじまってた!1991年発売「凡骨の歌」(来年は祝発売30周年)の1曲目「魂の裏庭から」はこの言葉でスタート。リクエストは違う曲です、へへへ。すみません。モーターサイクル・ダイヤリーにぴったりの曲をリクエストします。聴いていると、「風」になる曲です。
    1. 風にハモ名前
    2. 53歳。男。神奈川県。
    3. 「メロディ」
    4. ライブ盤「NO REGRETS」におさめられたバージョンが大好きです。オリジナルの
    T-REXみたいな感じも好きです。「うた」がトンビみたいに旋回し、舞い上がっていくし、歌詞が「垣根を超え」「墓場をこえ」「煙突になり」「二度と戻らない」というのが、いつも僕の中では、白土三平氏やつげ義春氏の武芸調のようなモノクロの劇画の「絵」となって頭蓋骨のスクリーンに映しだされます(なんという表現だ。何か山口さんの歌詞にあった気がしてきたなぁ)。
    今の状況は「嘆きの船が沈みそう」なのかも知れない。そんな中で、自分を見上げる力を持って、ちょいと空へ飛んでみる想像力で、「大きな愛」を描いてみる・・・。
    そのまんま歌詞を拝借しました。すみません。とにかくこの曲は自分にとって何かをブレイクスルーするきっかけの曲にせねばならない。ライフイズショート。ハロー疫病、グットバイ恐怖。ルールは自分で決める。アンケートも記入する持参する提出する。12/20が楽しみです。それではよろしくつかまりまする、山口殿。
    (ここまで書いて採用の見込みが薄い曲の予感が大。千葉でもリクエスト募って下さい!兄貴!)

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