横浜にて

6月22日 水曜日 曇り 

 サムズアップのスタッフがこう言ってました。コロナになって平日にこんなに人が入ることはなかったそうです。

 嬉しかったのは「水曜日にやってくれてありがとう!」って声が少なからずあったこと。サインしていてびっくりしたのは僕の髪を切ってくれている美容師さんがいたこと。笑。

 G.Yokoは3日間でいろんな風に進化、変化していきました。たった3本、されど3本。その成長を間近で見ていて、音楽はあらためてすごいな、と思いました。覚悟を決めて関わったからには「絶対に」音楽の奇蹟と軌跡を体験してほしかった。10年以上かかったけれど、客席を見ていて、それは伝わったかもしれんと思いました。

 あの客席の光景はきっと忘れないでしょう。

 ここから先は本人の気持ちに委ねようと思います。元から引っ込み思案だった人間を表舞台に引っ張りだして、申し訳ない気持ちもあります。ただ、歌を大海にリリースして、リアクションが戻ってくるところまではどうしても伝えたいという僕のエゴもありました。

 僕が個人的にいちばんリズムがフィットすると感じている辻コースケ、本人がこころから敬愛している真城めぐみさん。たった1日のリハーサルで愛のある音楽を創ってくれて、感謝しかありません。そこには愛しかなかった。ふくよかで、あったかかった。

 平日に足を運んでくれてありがとう。こころからありがとう!

 本人もここをきっと見ていると思うので、感想を伝えてやってください。これから先のことはまったくの白紙です。曲はあるので、次のアルバムを創ることも可能です。でも、僕が本人の気持ちより先に引っ張っていくことはもう終わりにします。

 チャプター1は終わり。次に行くのか行かないのか。それは本人が決めることだと思います。

 明日は沖縄、八重山にとってたいせつな日です。チャプター2の幕開けになることを願っています。

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横浜にて への8件のコメント

  1. キャッツ より:

    初めてのG.YOKOさん。お顔を見るのも姿を見るのも初めて。ギターを弾くことさえ知らず。だからワクワクドキドキ。ご本人はもっとでしょう。
    始まって一曲目で引き込まれました。
    ガットギターとつぶやくような声がアンニュイなフレンチ・ポップやボサノバを思わせて、それが曲が終わった頃には誰に似たでもなく、まさしく彼女の世界が表現されています。
    物怖じせず堂々と演奏する姿は格好いい。洋さん凄い人を見つけましたね。そして育てましたね。ライブが終わる頃には僕は幸せ感に包まれていました。

    この前の水戸も、千葉のANGAも最近のライブ会場にいて思うのですが、やっと人がこの場所に戻ることが出来て、実は沢山の人が音楽に飢えていて、この空間は幸せしかなくて、皆の目がキラキラして生き生きして、とっても大切な場所で、それを守り続けてくれた人達のおかげで、幸せだな~と。コースケさんもましろさんも笑顔が素敵でした。洋さんの目はサングラスで見えませんでしたが(笑)。

    お二人のサインが入った白番は、僕の寝室の棚に飾りました。朝が来て家族にその物語を語りながら見せました。また、宝物がひとつ増えました。

  2. Y.HAGA より:

    僕にとって3度目のG.Yokoさんのライブ、昨年よりもひと回りもふた回りも堂々としているように見えましたよ。リッケンバッカーを手にせず、全編アコギで洋さんと絡んだのがとても新鮮で、歌声がよりナチュラルに響く素晴らしいステージだったと思います。
    意外なカバーもありましたが、どれもG.Yoko色に染まるのが素晴らしかった!「ワイルドサイドを歩け」や「満月の夕」のように、洋さんや真城さんとボーカルを回す曲だと、生まれ持ったYokoさんの声は、他の誰とも似ていない唯一無二のものだということを改めて感じることができました。

    そして、客席の雰囲気がまた素晴らしかった。昨年までは、僕自身、行きたいライブを厳選しておっかなびっくり足を運んでいた感じですが、やっぱり音楽って、美味しいお酒や食事を楽しみながら、気のおけない仲間と一緒に楽しむと、何倍も魅力が増すんだということをひしひしと感じました。
    キツイ時期もあったのでしょうが、この場を守り続けてくださったサムズアップのスタッフの皆さんにも心から拍手を送りたいです。

    さあ、Yokさん、次ですよ!チャプター2、どんな景色を見せてくれるのか、楽しみに待ってます!

  3. ReaMo より:

    「G.Yoko 1st. mini tour」お疲れ様でした。
     わたしは、たいへん申し訳ありませんが、そして残念ながら、ライブに行っておりません。
     しかし、この場所で、あるいはTwitterで、ライブに行かれた方々の、ものすごく熱いメッセージの波を感じました。

     G.Yokoさんには、ありきたりですが、
     これからも、曲を書いて、それらをレコードにして、そのレコードをひっさげて、小さくても短くてもライブツアーをやって、
     というサイクルを、ご自分のペースで続けていただけたら、と願います。

  4. michi より:

    ボブディラン、ルーリード、山口洋、そしてGYoko。みんな歌って作って演奏してる色々なことを乗り越えて、ここまで昇華されて嬉しいライブでした。コースケさんのリズムと真城さんのボーカルが本当に大海のようでした。サムズアップ最高!!

  5. 風にハモ太郎 より:

     私は昨年9月のサムズアップ、Hiroshi Yamaguchi featurig G.YoKo 以来の体験でした。今思いですと山口さんがフューチャーされてたと勘違いするようなライブの楽しい雰囲気とYOKOさんのエレキギター抱えたソウルクイーンのような立ち姿がとてもキュートで参ってしまった(笑)記憶が。
     今回とにかく楽しかったバードハウス!色んな鳥たちの声が熱いゲージからきこえてきたし、これぞ音楽の熱波って感じてました。個人的には、辻コースケさんというアフリカンなゲストを迎えられることでライブ参加を決めたのは大正解でした。シーサーの如く両脇に立つ、山口さんとコースケさんが支える繊細なタッチが、すごく立体的なサウンドで、G-YOKOという個性を祝っているかのよう。サウンドトラックみたいでした!YOKOさんの個性は素朴な味わいだけではないんですね。各曲解説したい位に時折みせる曲のキラキラ感に喜び感じてました。
     そして「Sun’s Eye」はいつきいてもこみ上げるものがあります。うたってくれてありがとう、って感謝の気持ちが湧きました。カバー曲も素晴らしくって、お返しにムーンライダースさんにんは「季節のワルツ(すいませんHEAT WAVEの曲です)」、電気グルーブさんには「男の子女の子」をカバーしてもらったらどうかと夢想です。
    進め人類、奇跡の星。なんていいメッセージでしょう。
     ヤドカリさんは本日沖縄へ帰られるとのこと。今日は沖縄「全」戦没者追悼式で少女が読み上げる詩をききました。すぐ喧嘩しちゃう大人たち、ポケットに「アレ」をなくなさいようにと自分にいいきかせてた。Surviveのジャケットの彼女が眼を閉じてる姿がタブりました。
     今度は、ガッツリ眼を血走って登場するG-YOKOさんもみてみたい(あ、奈良さんの別の絵からの想像ですが)。!ヤドカリという帰る場所があれば大丈夫!トークもすごく魅力ある方だと思っています。ロックンロール。

  6. 風にハモ太郎 より:

    言い忘れてました、山口洋様。真城めぐみ様(!!!)と何か曲を発表して下さい。
    Fairytale Of New Yorkのカバーとか間違ってもいいませんから・・・。言っちゃた。
    1992年「陽はまた昇る」発表から30年。「怒りの門」が何より好きなファンより。

  7. タカ より:

    素敵な余韻を残してくれたG.yokoさんのライブ。次の日には沖縄に戻って慰霊の日を過ごすと言われていて、自分も寄り添いますねと伝えたのもあり、その報告を。

    沖縄に住む友人に連絡をすると「沖縄のことを思ってくれてありがとう。」という返事と共に、沖縄では平和を願いこの歌を小学校で習うんだよと「月桃」という歌を教えてくれました。みんな大好きな歌なんだよと教えてれました。

    明るい曲調のその歌を聴き終えて、メロディィーが回り回っているなか、またサムズアップでのライブを思い出していました。その場にいる人を笑顔にさせ、余計なことを考えずに身体を揺らさせる程のワクワク感や楽しさがG.yokoさんの音楽にはあって、その歌や声からは隣の人と争うことなんて忘れさせてしまうチカラがあるんじゃないかなと本気で思っていました。

    G.yokoさんの歌をもっと聴いていたいし、もっと沢山の人に聴かせたい。

    またいつか、新しい歌を聴かせてください。

  8. はなわかパパママ より:

    福岡ライブ参加しました。ずっと観たかったので最前列で聞いてました。
    生で聴けた喜びと音楽に飢えていた事もありtravisで何故か自然と涙を流してました。
    素晴らしい時間をありがとうございます!
    そして是非是非セカンドツアーや次のアルバムを楽しみにしてます!!

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