#022、福岡にて

9月9日 月曜日 晴れ 

 生まれ育った町にて。

 なんか、もう言葉ないね。生きてきた道のりを感謝をこめて表現するだけ。

 その風景を受け取ってくれたなら、それがすべてです。たくさん来てくれてほんとうにありがとう。また、ちょっとだけ山に還ります。

 12月にバンドで帰ってくるけんね。多謝$再見。

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#022、福岡にて への3件のコメント

  1. 太一 より:

    ライブ楽しかったです。ありがとうございました。12月楽しみに待ってます。

  2. ナカムラ より:

    本当は
    大きな声で「ありがとう」と伝えたかった。
    歌もトークも最高…
    同じ時を過ごして来たんだなぁと思います。

  3. 古波蔵エリオット より:

    楽しく、温かい夜、ありがとうございました。

    山の暮らしが、音楽の中から聴こえてきました。艶やかに。自由に。
    落ち葉、石、枝、エトセトラに始まって。焚き火。湧水。獣。星。台風。天の川。羽虫。
    そんな自然が奏でるビートが、音楽の中に溶け込んでいるように感じました。
    「細かいビートを感じながら、細かい音符は奏でない」(『Seize The Day』池畑潤二さんの頁より)
    それはまた、「彼は空中にあるものを捕まえてる。つまりミューズ(詩神)とともだち。」(2024年8月31日のDiary)という、友部さんの歌の世界にも通じるような。

    そして、たくさんの、愛にあふれて。
    街への、先輩への、友への、ルーツへの、オーディエンスへの、愛。
    そして、そして!美しいハーモニクスは、やさしく触れることで奏でる。ふたりの愛の如し。アンコールも、スペシャルすぎました!

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