山に還る

9月10日 火曜日 曇り

骨の髄まで染み込んだ一楽のラーメンを食べて、大分県某山中の勝手に実家にちょっとだけ寄って、山に還りました。

秋の風の歌、満点の星空、せせらぎの音。何もいうことないっす。ここにいると、ほんとうにこころが穏やかになっていくのを感じます。

長崎、福岡。偉大な先達に感謝を込めて、某曲を演奏しました。オレが歌うのはどうなんだろと思ってたけど、いい曲って、歌い手を選ばないってことを知りました。

愉しんでくれたかな?

都会に帰る日が近づいてきました。ひとつき、なんてあっという間だったな、、。よく働いて、よく飲んで食べて、よく運動して、よく眠りました。あ、たくさん曲を書きました。

正直、ずっとここに居たいっす。

 

 

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山に還る への4件のコメント

  1. アキラ より:

    自分が住んでいる街って、結局そこに住んでいる人々が作っているのでしょうね。他の街に住むと特にそう思います。

  2. ナカムラ より:

    ずっと居てほしいと思ったりもしますが・・

    ライヴに行くと来ている人たちもとても温かく感じます。
    ライヴで遅すぎることはないということを体感した人たちがまた社会の中で、何かしらのアクションをしつつ生きていてその波動が社会を柔らかくしていくのではないかと、マジで思います。
    この空気感の源は山口さんです。

  3. さとう より:

    たくさんの新曲。楽しみです

  4. ハートロッカー より:

    それでも旅鴉〜♪色々な街を訪れて自分の住処を再認識するんですよね。

    いい心地の良い場所に還る為に。又旅に出る〜

    新曲楽しみ過ぎる。

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