as tears go by

1月31日 金曜日 晴れ

マリアンヌ・フェイスフルの訃報。

87年にハル・ウィルナーのプロデュースによる名盤「strange weather」を買った。峰不二子のモデルになったといわれる女性は41歳にして妖艶に枯れていた。いったいどんな人生を送ったら、これだけ深みのある「as tears go by」を歌えるんだろう。かつて恋人に歌われた歌を返歌のように歌うのって、どんな気分なんだろう。

FM福岡でやらせてもらっていた番組のエンディングテーマに使っていたから、身体の一部みたいに染み込んでいる。そういえばギターは若きビル・フリーゼルだった。ベースはフェルナンド・ソーンダース。

それからダブリンでひとり暮らしているって話を聞いた。あの通りに行けば会えるぜって、聞いてたけど。もちろんそんな無粋なことはしない。

若かった頃より、その後の人生でたくさんのインスピレーションを与えたくれた。稀有な人だった。

合唱。

 

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故郷でDJクリゼンが仲間たちとフントーしていた名番組「アーバンダスク」が終了。ほんとうにお世話になったね、おつかれさま。ありがとう。最後に「出発の歌」をかけてくれたって。

これからだよ!でも、まずはおつかれさま。父上の「まずはラジオでおつかれさん」から聴いていたオレとしてはとっても感慨深い。

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as tears go by への2件のコメント

  1. 平田雅士 より:

    先日は自分のコメントをダイアリーに掲載していただき、ありがとうございました!
    身に余る光栄でした。

    今日は『マリアンヌ・フェイスフル』の訃報で朝から晩まで一日中聴いて追悼していました。
    僕にとってマリアンヌとパティ・スミスは現役女性ミュージシャンとして二大巨星でした。
    とっても残念です。
    スキャンダル抜きでも最高峰のアーティストだと思います。

    毎回、素晴らしいヴァージョンをいくつも残している名曲『As Tears Go By』。
    山口さんが紹介したハル・ウィルナーとのタッグ(傑作揃い)の1987年ヴァージョンも大好きです。
    2018年のほぼ遺作?にして最高傑作!のアルバム「Negative Capability」ヴァージョンと彼女の数ある名LIVE盤の中で1990年のMyフェイヴァリット「Blazing Away」(マーク・リボー、フェルナンド・ソーンダース、ガース・ハドソン、Dr.ジョン他参加!)
    ヴァージョンも素ん晴らしー!!です。
    泣ける。。。

  2. 酔いどれ より:

    福岡在住です。
    クリゼンさん、僕は勝手に善さんと呼ばせて頂いてます。
    そんな善さんのアーバンダスク終わってしまいました。
    どうしても会って直接お礼がしたくて、昨日ベイサイド迄行ってきました。
    アーバンダスクの長い歴史の最後の最後にかかったのが
    「出発の歌」
    イントロが鳴った瞬間鳥肌が立ち、涙が出てきました。

    僕は去年前半、精神的に参っていて好きな音楽に触れる事も出来ませんでした。
    そんな時にふと聞いた善さんのラジオでベイサイドミュージックジャンボリーの開催を聞き、洋さんが来るとの事で久しぶりに生の音に触れて聞いて自分を取り戻せた感覚になりました。
    それから洋さんのソロツアー9月博多10月小倉、バンドでの12月博多も観させて頂きました。

    去年1年どれだけ洋さんと善さんに救われた事だか解りません。

    善さんに「いつでも会えるよ」と言って頂きましたか、会える時に、聞ける時に、観れる時に行動しておかないと何時どうなるかわからないと去年気付かされました。
    これからもよろしくお願いします。

    拙い文章で済みません。

    最後にシャチョー、グッズの到着を楽しみにしております。

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