4月3日 木曜日 曇り
ライヴをやるとアドレナリンが出て眠れません。なので、仕方なく早朝の新幹線で戻ることになります。目覚めたのは大阪。なのに昼前には湘南にいる。それってどうなのよ、と思います。
故どんと氏とできたばかりの「のぞみ」に乗っていて。彼はこう云いました。「ニンゲンには単位時間あたりに移動してもいい距離ってものがある。これは僕には速すぎる」。まったく同感。その頃、新幹線は食堂車を撤廃しました。最後の旅情だったのに。
さすがに疲れたので、レコーディングを休みました。こんな日にいいテイクなんて録れるわけもなく。その代わりに家を徹底的に掃除しました。これは気分がいいっすね。とっても気分がいい。
そして、17時。いつもの店に出社。こういうとき開いてくれてる馴染の店があること。とってもだいじ。笑。「兄貴、疲れてますねぇ」。お客さんで満席になる前に、くっだらない話をして、癒されました。19時には家に帰ります。もはや爺さんの領域です。
そして、寝ます。明日は4時には起きれるな。明日からまたがんばろう。
店からの帰り道。これまたほろ酔いのいい時間で、いろんなことを考えます。ときどき、曲もできたりする。
こじれてしまった人間関係ってあるじゃないですか。もちろん、自分が悪いと思えば詫びるけど、それでもどうにもならない関係もある。そういうのって、「距離を整える」って感覚がいいなぁ、と思ったのです。うまく言えないけど。あらゆることに於いても言えるのかもなぁ。整えること。
そして「評価」なんて、ほんとうにどうでもいいというか。さんざんいろんなことを言われてきたけど、評価なんて、誰かの基準でしかないわけで。ちゃんと自分を評価できていれば、それでいいと思うのです。
なんだか、ものすごい数の曲ができていて、自分でも収拾がついてません。ははは。
そうそう。昨日の大阪公演に磔磔からフライヤーが届いてたんだってね。オレはぜんぜん知りませんでした。てか、わざわざ作ってくれた磔磔もすごいけど、それをお客さんなのに運んでくれた人も偉すぎる。ほんとにオレは人に恵まれてるよ。で、そのフライヤーの記述が間違ってたんだって。笑。そのオチも好き。なので、訂正バージョンを載っけておきます。
磔磔、最高。明日はまた告知があるよん。
某レーベル社長さんからの情報。とってもいいから早速、シェア。

「整えること」。今の自分に必要なことのように感じ、腑に落ちました。この感覚を大事にしたいと思いました。
山口さん
お疲れ様です。
1.Looking for the polarstarは今までで一番いいと思う。
今を生きる為のサウンドトラックに完全になっている。
ベストトラックはStill Burning 。これを超えるのは新譜だと思う。
2.先日の大阪、参戦しました。後で思ったことですが新曲がほぼなのに全くだれていない。今を生きる山口さんの心情が伝わりました。あの人数でこのライブを観れたことが嬉しい。贅沢だと思います。今回のツアーを見逃すのは勿体無い。6/9も行きたいです。Knaveのスタッフさんも良かったです。
3.新譜は二枚組希望です。というかそうしないと成り立たない気がしました。ライブで聴いた中では、友部さんとの曲、イージーライダー、モーターサイクル、seize the day、、、他全部いいっすね。やはり二枚組でお願い致します。
以上、現場からです。
いつもありがとうございます。Doobie新譜、良いですね。旅感というか、道感というか、ロード感を感じました。相変わらず音楽愛に溢れていますね。
Doobie は若い頃に商業ロックだとレッテル貼りしてしまい、ずっと聴いていなかったのですが、ピーターバラカンさんのイベントで「Listen to the music 」を改めて真面目に聴いて、倒れそうになりました。1972年を感じさせない録音の良さと、何より音楽愛に溢れていて、凄い…の一言でした。それ以来、愛着を持って聴いています。この新譜の他の曲、是非聴いてみたいです。まだまだ未知の音楽がこの先の人生で待っていると思うと、この世界も捨てたもんじゃあないな、とガッツが湧きます。
そんなわけで、Heatwave の新譜も楽しみにしております!みなさんのご意見も多いのですが、いっそ二枚組でいかがでしょうか。発売、お待ちしております。
最近、広島から東京方面への移動に航空機を利用するようになったのですが…
窓から下の方を見ると、海上を行く船が止まって見えるので…
ちょっとした“タイムマシン”みたいに思いました。
航空機だと新幹線より2時間くらい…
新幹線だと自動車より6時間くらい…
自動車だと徒歩より1週間くらい…
“過去”に移動する…みたいな感じです。
自分は、航空機が離陸して上昇していく時や、下降して着陸する時の感じに、なんかハマりました…
あと、窓から見る景色の中に、反対方向へ飛んでいく航空機を見つけると、その飛んでいく速さに何故か笑ってしまいます…