師走に架ける橋

12月17日 月曜日 曇り

「師走に架ける橋」。そんなライヴだったかな。コンサートホールは微妙にクラッシックのような空気が漂っていて、普段かかないタイプの汗もかいたけれど、その分、音の滴の瑞々しさを感じながら演奏することができた。

今年一年の声援に心から感謝します。ありがとう。ミュージシャンのみなさん、一緒に演奏してくれて、ありがとう。スタッフのみなさん、尽力してくれてありがとう。オーディエンスのみなさん、来てくれて、ありがとう。

多謝&再見。

女子チーム、リハーサル中。

女子チーム、リハーサル中。

ミオポンのウェーポン。

ミオポンのウェーポン。

走るミオポン(とってもレア)。

走るミオポン(とってもレア)。

ヒゲ。

ヒゲ。

ステージから客席を眺める。

ステージから客席を眺める。

My life is my message.

My life is my message.

 

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師走に架ける橋 への2件のコメント

  1. KIEMITOUKA より:

    HELLO、洋。
    オリジナルラブの演奏は素晴らしかったよ。
    ポピュラリティがあったんだよな。
    山口洋の音楽は素晴らしいものがあるので
    その世界観を打ち破って大きく羽ばたいて欲しい。
    と思っています。ワン。

  2. toshie, tokyo より:

    平日の守備範囲、yebisuならば参りますとも。
    ゆったり着席してステージを見上げていると、なんか、調子が狂うのかな。魚さんが客席の声援に応えてくださったところで、緊張は解けて集中できました。
    岡村さんのフィドルと矢井田さんの歌声でふぅっと吸い込まれるみたいに舞い上がって、滑空している視線を持つような感じになるのがいいなぁ。山口さんはゲレンデをこぶを攻めて滑っているみたいだった。膝の動きが。時間はコンパクトでも中身は濃く、息を飲む感じも楽しかったです。是非このunitで、また聴かせてください。UNPLUGGEDも。ありがとうございました。

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