東京day#1 ザ・ダークネス、ちょっぴり宇宙に行く。

9月18日 水曜日 晴れ

さて。CHABO先輩とのツアーは今日から東京3days。佳境に入りました。「じゃ、ステージあっためてきますんで」みたいなことをヌカしてオレはステージに上がったのだが、喋らなきゃいいのに、ツアーの目的なんかつらつら話してるうちに、だんだんしどろもどろ。先輩、あっためるどころか、冷やしてしまったかもしれません。す、すいません。

しーかし、さすがの先輩。客席は次第にあったまり、意外に獰猛なザ・ダークネスは宇宙に行ってしまったのであったーーーー。(小学生か! 今日のblog)

目覚めの日本晴れとひこうき雲。

目覚めの日本晴れとひこうき雲。

ザ・ダークネス(仲井戸弟)、出勤中。

ザ・ダークネス(仲井戸弟)、出勤中。

待ち時間はたいてい映像の林さんと「赤」について話してます。

待ち時間はたいてい映像の林さんと「赤」について話してます。

林さんのスペシャルT。(非売品)

林さんのスペシャルT。(非売品)

先輩の足下。

先輩の足下。

先輩、到着。

先輩、到着。

さりげなくステージに置いてあります。

さりげなくステージに置いてあります。

撮影されるアニキ。

撮影されるせんぱい。

それを撮影するオレ。

それを撮影するオレ。

じぇじぇじぇ。タイジの仲間はリュックで発電してた。

じぇじぇじぇ。タイジの仲間はリュックで発電してた。

アンコールでのせんぱい。

アンコールでのせんぱい。

完全に壊れたオレ。さつえい → せんぱい。

完全に壊れたオレ。さつえい → せんぱい。

カテゴリー: 未分類   パーマリンク

東京day#1 ザ・ダークネス、ちょっぴり宇宙に行く。 への5件のコメント

  1. きょーこ より:

    すっごく楽しくて、しあわせで、プレシャスな時間でした!
    ありがとう。相馬まで、いい旅を。

  2. 桃子 より:

    洋さん、緊張してました?全然アウェイ感なかったですよ♪チャボさんファンの方もみんな洋さんを好きになって帰ります!!めちゃめちゃ楽しかったです♪オサレになったファイヤーバードの音カッコ良いーーー!!お二人のセッション曲が素晴らし過ぎます♪♪
    3daysさらに壊れて楽しんで下さい!!
    林さんの赤T羨ましいです。洋さんのお陰でご本人をお見かけすると赤過ぎて口元がにやけます!注意、注意!
    洋さんの襟元ロックTはサイズがジャストなので2サイズ位上げると更に素敵になるかもしれませんね〜♪兄のおっしゃる通り、やっぱりサーファーチックです(笑)!そのカテゴリーに分類されちゃうかも!うぷぷっ♪

  3. Kumiko より:

    東京初日お疲れ様でした。
    アウェイと言うよりも東京人は艶つけとうけん 
    弾けるのが遅かですよ~。
    チャボさんと洋さんの新・相馬盆唄は力強く熱くてカッコ良かった。
    ギター演奏感動したワン。私の魂まで響きましたよ。
    始めて聴く満月の夕は心を幸福感で満たしてくれました。有難うございました。
    新参者のファンとしては、ライヴで聴きたかったとです。
    人と音楽が繋ぐ夢を実現させる為に
    沢山の人達の想いが福島の人達に届きます様に。
    ツアーのご成功をお祈り致します。

  4. Froggy II より:

    「ちょっぴり」って可愛い。うふふ。

  5. kara より:

    「月に吠える」
    を聴いています。
    22歳で聴いてたのに15年経ってまた雷に打たれました。
    この間に世界が僕にそっぽを向いたのか、僕が世界にそっぽを向いたのか、どちらつかずに立ち続けていました。
    ただふと、あの頃は言葉を必死で追いかけていたはずなのに、いつの間にか言葉と歩くようになってました。
    アルバムが出た頃、とある新聞の批評に「魂が震えた。と恥ずかしがることもなく言えるアルバムである。」と書いてあったのをBBS時代に書き込みさせてもらったことを思い出しました。
    そして、自身もそれを改めて実感してます。
    表題に関係なくすみません。また、ありがとうございます。
    (沖縄の小さな島より)

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>