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Blink HEATWAVE
2019.11 ReleaseOfficial Bootleg #007 “THE FIRST TRINITY” 181222 HEATWAVE
2019.5. Release日本のあちこちにYOUR SONGSを届けにいく 2018 山口洋
2019.3.25 Release『OFFICIAL BOOTLEG SERIES #006 19940524』 HEATWAVE
2018.12.19 Release『OFFICIAL BOOTLEG SERIES #005 171222』 HEATWAVE
2018.5.19 Release『Your Songs』 HEATWAVE
2017.12.26 Release『Carpe Diem』 HEATWAVE
2017.5.17 ReleaseTHE ROCK'N ROLL DIARY, 2011 3.11〜 陽はまた昇る B6サイズ 176P ¥3,000
ご購入はコチラ »SPEECHLESS Yamaguchi Hiroshi / Hosomi Sakana
2011.2.9 Release
NO REGRETS XBCD-6003
¥3.000 (TAX IN)
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日別アーカイブ: 2014年1月19日
25years
1月19日 日曜日 晴れ 高野寛くんのデビュー25周年ライヴに行く。 彼は僕と同じ年。記憶が正しければ、31年前に共通1次試験(センター試験って名前じゃなかった)を受け、2次試験を受けた大学も同じ。そして2人とも不合格。アーメン。 同世代のミュージシャンがどう生きてきたか、ではなく、どう生きようとしているのか。それが観たかったし、応えは音楽の中に込められていたから、言葉にはしない。つーかできない。素晴らしかった。心からありがとう、そしておめでとう。 2人のヒロシ。高校の時分、YMOをどう捉えたかで、ミュージシャンとしての道のくねり方みたいなものが大きく異なったんだなぁ、と、あらためて。でも、そのうち何処かで道は交わるかもね。 彼を支えていたミュージシャンたちも素晴らしかった。そして彼は何と2時間半、たった1本のハミングバードで通した。スタッフも僕らと重なる人たちが多くて、彼らのプロとしての働きをオーディエンスとして体感できたのも幸福だったよ。近くのパラメーターを確認するのに老眼鏡かけてたりしてね。知らなかったよ。笑。 ありがとう、アゲイン。どうか身体に気をつけて。50周年にむけて、ゴキゲンな道を。まだ半分だよ。 ———————————————- そんなこともあって、激しい音楽活動とランニング。少しだけ休みました。 ———————————————- 正月に八味「WILD SIDE」使ってくれたかな?できれば生産者にフィードバックしたいので意見きかせてください。オレ?オレは八味ホリック。