日別アーカイブ: 2025年9月8日

#051、福岡にて

9月8日 月曜日 曇り 福岡。感慨深いステージでした。TOKIEさんにも力を貸してもらって、今日ならではの音楽になったかな、と。みんな愉しんでくれたかな? 来てくれて、ほんとうにありがとう!!なんだか去りがたいので、福岡にもう一泊して、故郷を身体の中に入れてハートランドに還ることにします。 で、お知らせです。 長年のblog読者ならご存知かと思いますが、九州は大分、日田にある山里、小鹿田焼の里に僕の「勝手に実家」があります。 小鹿田焼はエレクトリックをまるで使わないやり方で創られます。原始のままなのです。詳細は自分で調べてみてください。素晴らしいんです。 筑紫哲也さんが疎開していたり、バーナード・リーチが訪れていたり、そうそう、「勝手に実家」は寅さんのファーストシーンにも登場します。山田洋次監督の目にも「失われし昭和」の風景として映っていたのか、と。 そのエリアのトップを務める坂本工(たくみ)とマブダチなのが縁で、なんというかほとんど家族みたいに縁をつないできました。 もはや僕が宣伝しなくても、十分すぎるほど知られているのですが、僕らの音楽を好きでいてくれる人たちにもぜひ、その素晴らしさを知って欲しくて、少しくらい小鹿田の力になりたくて、民陶祭にて、坂本家の前庭にて演奏することにしました。ここはTOKIEとのデュオで。 わずか10数軒の集落に、民陶祭の間は2万人ほどの人が訪れます。なので随分なカオスなのですが、交通手段などは各自調べていただいて、ぜひこの機会に小鹿田に来てください。にゃんと入場は無料です。その代わり、好きになった陶器は買って、暮らしの中で役立ててみてね!素晴らしいから。      

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