日別アーカイブ: 2025年9月13日

山の生活day#004、Recording day#063

9月13日 土曜日 曇り 子供の頃、九州の空はもっと綺麗だった。言葉を換えるなら、澄んでいた。 飛行機で帰ってくるたびに、空が濁ったなぁ、と感じる。たぶん、大陸からなにかが飛来してるんだろう。昔から黄砂はあったけれど、それとも違う。 ハートランドでもそれは如実に感じる。 嵐の後、あるいは、冬の凍るような空気の日。夜空には信じがたい光景が拡がっていた。 ここにきて4日目。ずっと雨が降っている。仕事に追われているのもあるけれど、ずっと家にいる。山登りの道具も持ってきたけど、当分出番はなさそう。ちょっとだけ晴れたから、バイクでブンブンしたけど、それだけでもわざわざバイクで来てよかった。 ところでこれを書いているのは朝の4時。 この家にはロフトがあって、そこには天窓がある。ときどきそこで寝ていると、星の光で目を覚ますことがある。周囲に光がない山の中では月の光はもはや街灯のように明るい。なので、光源としてはtoo much。 僕はものすごい近視でなおかつ、もちろん老眼、おまけに網膜剥離の手術を2回もやって、白内障だっけ、緑内障だっけ、どっちか忘れたけど、その手術もついでに(笑)したので、目は相当にボロい。夜中の運転は避けたいくらいに。 でも、ひとつだけいいことがあって。星の光の日はなんとなくぼんやりとしている分だけそれがわかる。感覚としかいいようがないんだけど。 今日はそんな日だった。久しぶりに星の光で目覚める。ものすごい日に比べたら20%くらいだけれど、それでも十分星からのメッセージは受け取る。夜明けのオリオンだしね。笑。 写真はインスタにアップしておいたよ。 思い返せば、このアルバムの曲はすべて早朝に書かれたんだった。だから、山でもそんな時間を持てばいいんじゃないって、星が僕に語りかけてるようだったよ。 陽が昇る前に、雨も止んでるし、峰まで歩いてこようかな。 ミキシングはとっても前に進んでいます。スペアで持ってきたコンピュータが壊れたので、メインのマシンが壊れないことを祈るのみです。

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