福岡にて

12月14日 土曜日 曇り

父親の命日にほぼ近い日に、故郷に居ることができるなんてことは珍しい。あれから31年も経過して、遂に今月オレは奴の年齢を上回る(らしい)。だから、いろんなことを報告しに行った。角瓶とロングピースを持ってね。悪くなかったよ。思うことはたくさんあるけど、まったく言葉にはならん。でもたぶん、それでいいんだと思う。

故郷の空。

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ROOMS

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GUITARS

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リハーサル中。

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BACK STAGE

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本番中。

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20年以上支えてくれてます。イベンター、ヨネです。

20年以上支えてくれてます。イベンター、ヨネです。

結局、深夜はこうなってたのか。苦笑。

結局、深夜はこうなってたのか。苦笑。

 

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福岡にて への1件のコメント

  1. Froggy II より:

    生きること、即ち「死者への鎮魂」と思うことがあります。亡くなった人の想いを自分が果たせるかどうかなんてわからない。もしかしたら、それは傲慢なのかな、とも。けれど、今を生きることが全てのような気がしています。御父上の分もちゃんと生きなくちゃね。

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