3月1日 火曜日 晴れ
もう3月だよ!早すぎるよ。どうりでトシ取るはずだよ(苦笑)。
さて、今回は「先月出会った曲特集」。雪山のおかげでテレビをまったく観なくなって(みんな、ほんとに必要ないぜ!)、我が家にはずっとアメリカの某ラジオが流れています。ゴキゲンです。その中から「お!」と思った曲をみんなにシェア。
まずは1曲目。去年ともだちが教えてくれてアルバムを買っていたものの、未開封。横浜でのライヴの日に行きしなの車で聴いて昇天。こりゃ、素晴らしい。ビートルズ偏愛、音楽愛も含めて。何にぐっと来たって、歌詞。是非。Jeff Lynne’s ELO で When I Was A Boy
おっと、その前にジェフ・リンのこの言葉を。
「音楽は人生に強力な影響を及ぼすんだ。1つのいい曲があれば、人はこの宇宙で孤独感をずっと味わわずに済む。そういう曲を1つ作ろうとすることによって、僕自身の孤独感もずっと弱まるんだ。僕の人生すべてが……バーミンガムで夢見る子供だったあの頃から今日に至るまでが、音楽にどれほどたくさんのことができるかの証明だよ」

さぁ、MC短めでどんどん行くよー。気に入ったものがあったら、アルバム買ってあげてね。Gregory Alan Isakov で That Moon Song。これはアルバム、オレも買います。素晴らしい。

ライブもあるよ。素晴らしいミュージシャンだね。

Fotheringay だよ。The Way I feel

Death Cab for Cutie 。いいバンドだね。 Doors Unlocked and Open。

Laura Veirs で Sun Song。

この曲はすごく好きでね、よくラジオでもかけてた。Cocteau Twins で
Iceblink Luck 。

いい曲だね。Annie Lennox で Waiting in Vain。

Stars でChanges。

彼のことは、随分前にミュージシャンのAKEBOSHIに教えてもらった。Magnet で Where Happiness Lives。

Indigo Girls で Second Time Around。

Sebadoh で Willing to Wait。

Hozier で Cherry Wine。美しい曲だよ。

てな訳で愉しんでくれたかな?じゃ、また来月。しゅるしゅるしゅるー。
今月も地獄アワーありがとうございます。毎月、楽しみにしています。DJのこだわりを感じる番組が少なくなったので、新しい音楽を知るきっかけになる地獄アワーは嬉しいです。今月は、Gregory Alan Isakovに興味を購入しようと思います。
山口さんの好きな海外のラジオ局多分見つけました。
スマホでたまに聞いてますよ。
コクトーツィンズ好きです。
song to siren
コクトーツィンズ好きです。この曲も良いですね。
song to sirenはいつも鳥肌が立ってしまう。
セバドーを聞かれるとはなんか以外でした。
今日も沢山紹介して頂いてありがとうございます。
山口さんが好きな海外のラジオ局多分見つけました。聞いてますよ。
ELOのこの曲は、かつての憧れであったビートルズやロイ・オービソンとの共同作業を経てきた現在のジェフ・リンの歌であるのを想うと、さらにグッとくる名曲です。
以前も紹介しておられましたGregory Alan Isakov。そのアルバム「Weather Man」も手に入れて愛聴しておりましたが、今回紹介していただいた曲がまた素晴らしい!本人のサイトから持ってないアルバムをまとめて注文しました。
いつも地獄アワーありがとうございます!
ELO泣けました 素晴らしい!Gregory Alan Isakovは今回初めて知りました
そしてDeath Cab for Cutie !(シビれた)アルバムも買おうと思います
福岡にもまた帰ってきてくださいねーー
ゆっくり時間が取れていないのですが、アイロンをかけながら数曲聴いて、まずStars の「Changes」にぐっときました。ドリームポップって感じだけど、ギターなどの演奏もとてもいい。他の曲も、週末にゆっくり聴きたいです。
金曜日、サムズアップ行きました。詳細は(時間の関係で)省きますが、行ってよかった。それから、なんかポジティブ(!)な気分です。
ジェフ・リンの新作は素晴らしかったですね。
今回もいろんな曲を教えてくださって嬉しい限り。
Death Cab For Cutieは大好きなバンドなので
選んでくださっててこれまた嬉しい驚きでした。
また来月も楽しみにしております。
初めて聞くアーティストも多いんで、ゆっくり楽しませていただきます。
最後のHozier、実は自分も最近ラジオ(日本の電波のラジオです。笑)で知って注目していたんで、ヒロシさんが紹介してくれてとても嬉しい。
調べると彼、アイルランドなんですね。どーりで、というか。やっぱりあのオッサンを頂点とする、独特の熱感・ソウルフルさはあの土地ならではなんでしょうか。
Annie Lennox はその声も雰囲気も以前から好きです。ユーチューブに行ったら続けて他の曲まで聴いてしまいました。ついつい寄り道してしまうblog上地獄アワーです。
そして『 Waiting in Vain 』せつない・・・
Death Cab for Cutie めっちゃかっこいいです!
CD探します!
ありがとうございます!!
横浜終演BGM Jeff Lynne’s ELOは帰宅してyoutubeで聴きました。やっぱり1曲目きたー。DJの歌かと思いました。開場BGMはduo再びのCohenシブっ。
Annie Lennox、この超個性的なお顔はEurythmics!ソロ聴いてないのに「Waiting in Vain」??と思ったら、Bob Marley 大好きでよく聴いてました。彼の言葉沁みる。で、Annieはもう還暦越えてるんですねー(遠い目)。女の子の歌詞にかえて可愛らしく、95年のMVも相変わらずおしゃれ。久々にCD欲しくなる素敵な女性シンガー!ふたりの世界に対する意識の共通項も感じながら聴き比べて楽しかったです。他沢山の曲を今月もありがとうございました。
お引っ越し苦戦中のDJへ。
It is better to live on the house top than to live in a house full of confusion.Bob Marley。
世界の寅さんを応援しているしゅるツボ(笑)の桃子より。
今回も楽しみましたよー!
山口さんが本当にこんなにインプットされてるなんて、本当に嬉しいです。
まさか、セバドーを選ぶなんて。。素晴らしいです。
来月も楽しみにしていますねー!
blogラジオ愉しみましたよ。
“When I Was A Boy” ジェフ・リンの言葉と共に心に響きました。いい曲ですね。
インディゴ・ガールズは 女性デュオなんですね。なんだか新鮮です。歌もギターの演奏すごく素敵です。Album購入しようと思います。
今月もありがとうございます。
今月も様々な音楽の紹介ありがとうございます。
今日じっくりと聴いてみました。
ビートルズフォロワーの音楽にはさほど興味がなかったのですが、Jeff Lynnenは突き抜けてますね。ここまでの偏愛は凄いです。
Hozierの弾き語りが素晴らしい。他の動画も観たのですがラグタイムやカントリーブルースがルーツにあるのを感じます。それをモダンに発展させ、自己のスタイルを築き上げていますね。
今回も知らない音楽、聴かないままできてしまった音楽をたくさん紹介してくれてありがとうございます。コクトーツインズ、知ってはいたけど改めてちゃんと聴いて、いいですね。すばらしい。アニーレノックスも。即アルバム買いました。このブログラジオのおかげで、グレイトフルデッドに目覚め、ほとんどのオリジナルアルバムを買いました。これからもすてきな音楽の紹介、楽しみにしています。