兵庫県加古川市にて

6月17日 金曜日 曇り

この街のメインストリートから少し離れたところにあるCECILに来るようになって、もう8年のときが流れた(らしい)。この立地もベリー、彼ららしい。昼の営業を終え、協力してくれている人たちとテキパキとライヴの準備を進めていくのを眺めていると、筆舌に尽くせない想いが去来する。経験は人を育てる。進歩したいと望んでいる人に限った話だけどね。

僕は乗っかっていただけ。街と人が育てたものに。確かに加古川の音がしたよ。もう街にはなくてはならない存在なんだね。来年15年目を迎えるだってさ。平日に来てくれて、ほんとうに、ありがとう。愉しんでくれたかな?また元気で会おう。多謝&再見。

今日、高知新聞が載せてくれた記事から一部を抜粋。嬉しかったなぁ。

「社会が押し付けてくる命令を拒む勇気がある限り、人は自分の定めたやり方で生きることができる。何のために?自由であるために」。

加古川と云えば、ヤマトヤシキ。

マフラータオル、微妙に里帰り。

VINCENTも育ってる最中。

シェフ黒田くんの鍋は楽器みたいだよ。

店主がこのアングルから撮れ、と。笑。

ET3、プリマベーラ。

あまりの湿気にサンダルでライヴをやるとこだったぜ。

本日のチケット。手作り。いいねぇ。

 

 

 

 

 

 

 

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兵庫県加古川市にて への1件のコメント

  1. 高知の23歳 より:

    本日の高知公演、楽しみにしてます!
    仕事で1時間くらい遅れますが、山口さんのエネルギー浴びに行きます!

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