Recording day #046~47

9月30日 土曜日 晴れ

ステージの上から年間何万人もの表情を見ている。そのせいかどうか不明だけど、ズルい生き方をしている人は顔にそう書いてあるから、だいたいわかるようになる。ってことは自分にも同じことが当てはまるわけで、それを戒めにしないとね。

9月が終わっちゃうよ。信じられないよ。ずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっとスタジオに居ただけの人生だよ。涙。

ほんとうに終わらないんじゃないかと思ったけど、ようやくダビング作業が終わりそうだよ。あと1曲。あと1曲だよ。涙。ほんとうに、たったひとりで、何から何まで、あらゆる楽器を、嗚咽。よく頑張ったと思う。お前は偉い。誰も褒めてくんないから自分で褒める。

昨日アニキに「一年に二枚もアルバム創るからそんな生活なんだよ」って言われたけど、違うって。三枚だっつーの!このアルバムの製作を始めたのは3月だから、もう半年かかりっきりってことになる。その間、人間らしい暮らしなんてまったくなかった。俺だってよ、ともだちとドライブ行ったりしたいよ。録音作業が終わったところで、これからはエンジニアとのミキシング地獄が始まるのだが、乗り越えてやる。かなり気持ちがささくれてるけど。がんばる。

デザイナーが「名盤の予感がしますね」とのたもうたが、それは違うな。名盤だよ。じゃなきゃ、創るかい。

今日、見かけた言葉。

「今知ってることは全部、レコードから学んだんだ。五線譜と小節に囚われた監獄のなかじゃない……レコードで音楽を聴けるおかげで、音楽の読み書きを習う余裕がなかった俺みたいな大勢のミュージシャンが解放されたんだ」(キース・リチャーズ)

ほんとだぜ!オレたちは自由なんだよ!

1日、何時間この画面を見つめているのか。ギター以外の楽器が上手くなるのはぜんぜん嬉しくない。

もうすぐミキシング地獄が始まるのだった。

——————–

えっと、僕のソロツアーへのリクエスト、今日までだったんだけど、いまいちリアクションが薄いので、延長します。いつもあとでリクエストしときゃよかったみたいな輩が続出するので、遠慮なく。人生は一回だよ。後悔なきよう。ツアーだって、これが最後かもしんないぜ。少なくとも、俺はそんな気持ちで生きてるよ。

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1. 参加する会場名
2. お住まいの地域
3. 氏名(ニックネーム可)年齢(サバ読み可)性別
4. リクエスト曲
5. 何よりも、それを聞きたい理由(きちんと書いてくれた方が採用率上がります)

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Recording day #046~47 への23件のコメント

  1. アサミ より:

    ①横浜THUMBS UP
    ②神奈川
    ③アサミ(27歳・女)
    ④トーキョーシティーヒエラルキー
    ⑤昨年の夏、仙台で初めて山口さんの演奏を見ました。
    GROOVE COUNCIL 5周年記念で行われた、CHABOさんとコータローさんと洋さんの3人のライブ、『スナフキンたちのブギー』で、トップバッターの山口さんが演奏した1曲目がトーキョーシティーヒエラルキーでした。
    あの時、初めて見た山口さんのギターと歌声に感動し、すっかりファンになった私は、あれから時間があればHEATWAVEのライブや、山口さんのソロライブに行かせていただいております。

    リクエスト曲は、この間のソロライブで聴いて“良いなぁ”と思った『SWEET REVOLUTION NO.95』とどちらにするか、かなり迷いましたが、やはり思い出のこの曲を地元である横浜で聴きたいと思い、リクエスト致します。
    どうぞ、宜しくお願い致します。

  2. そばや より:

    1. 弘前 Robbin’s Nest
    2. 宮城県
    3. 出前するそばや O型 もうすぐイチローの背番号の歳 オス
    4. フールとクール
    5. 最近、land of musicをよく聴いています。今までわたくし、このアルバムのよさをよくわかっていなかったかもしれません。ブルーな日々を埋もれず生き抜くって、簡単そうで結構難しい。世の中に馴染めず狂う弟。シカトする前妻。時々、自分が何のために我慢してるかわからなくなります。そんなとき、HEATWAVEの歌がギリギリのところで私の中の針を戻してくれます。
    私、ライヴの時のヒロシさんの横顔に人本来の機微を感じ取ったりしてます。
    “ツアーだって、これが最後かもしんないぜ。”
    そんなこと、言わんとってください…笑。

  3. D.H より:

    1. 高松 Bar RUFFHOUSE
    2. 香川県
    3. D.H (43)男
    4. NO FEAR
    5. いっぱい聴きたい曲がありすぎて決められませんでしたが、今聴きたい曲、NO FEARをお願いします。恐れてもいいし、逃げてもいいと思いますが、どうしてもやらなきゃいけないこと、向かっていかないといけないこともあります。そんな時、どれだけこの曲に勇気をもらったことか。
    『きっと。。。。。。。。。。!!』
    よし!と頑張れてきたのです。この曲があったから今の僕があるともいえるかも?(大袈裟!)
    高松の魔界にゴリゴリのNO FEARが響きわたることを願って、リクエストします。

  4. いまむらだいすけ より:

    1. 横浜Thumbs Up
    2. 東京
    3. いまむらだいすけ 36歳 男
    4. TOKYO CITY MAN
    5.

    <熱くならない魂を見つけるためにこの世に生まれてきたわけじゃない>という歌詞にドキリとする今日この頃です。

    <熱くならない魂>という言葉は
    おそらく友部正人さんの曲からの引用だと思うのですが
    この曲と友部さんの『熱くならない魂を持つ人はかわいそうだ』をあわせて聴くと・・・
    (冷笑的な意味で)かわいそうな「熱くならない魂を持つ人」、っていうのは
    現実のところではTOKYOしか居場所のない自分自身のことであって、
    改めて燃料注入して気持ちを上向きにせんといけん、と反省することしきり。

    (意味不明な感想ですみません/友部さんや山口さんのように、鋭い言葉を使えるようになりたい(泣))

    そんなことはさておき、
    約17年ほどHeatwave/山口さんのライヴに通っていますが、
    アルバム『TOKYO CITY MAN』の中で不思議とこの曲だけライヴで演奏された記憶がありません。
    他の収録曲は全曲て何がしかの形で聴いたことがあるのですが。
    折角の機会、アルバム『TOKYO CITY MAN』をコンプリートするべく、
    是非聴かせていただきたくです。宜しくお願いします!

  5. 内山五月 より:

    笛(tin whistle)かなり上手いと思う。
    キャリーオンのピアノも˚✧₊⁎❝᷀ົཽ≀ˍ̮ ❝᷀ົཽ⁎⁺˳✧༚
    ギターは、どうかしてるレベルかと笑

  6. Masako より:

    1.参加する会場名 高知 シャララ
    2.お住まいの地域 静岡県
    3.氏名(ニックネーム可)Masako
    年齢(サバ読み可)洋さんより3学年下でした。
    性別 女性
    4.リクエスト曲 馬車は走る
    5.何よりも、それを聞きたい理由
    初めて訪れる四国の島と高知県です。プチ歴女になり、現代版幕末物語。坂本龍馬を追う、お龍のつもりで。(笑) 桂浜の月が美しい海辺の風景を思い『満月の夕』と思いましたが…。『馬車は走る』をリクエストしたいと思います。今年のソロで聴き、耳に残り、HEATWAVEの演奏では驚き、CDで聴くと益々良いなぁと思いました。曲のテンポがガラッと変化するところが好きです。後半のギターフレーズと高揚感も良いですね。何故なのか、こんな時代を馬車のように走り続けています。目を閉じると、遠くの星空から馬車が走ってくるようなそんな風景が浮かびます。軽やかに走り続けていきたい。自分へのMessage Songでもあるのかなぁと思う曲です。

    いつもアウェイの地でリクエストしてしまってすみません。高知の地元の方のリクエストを優先してください。宜しくお願い致します。
    来年は…? 本当に分かりません。Seize the day. CARPE DIEM. いつも胸に置いています。

  7. じゅんちゃん より:

    1.弘前 Robbin’s Nest
    2.弘前付近
    3.じゅんちゃん (ライブの頃には50歳)♀
    4.ナタリー
    5.昔、某CDショップでバイトしてた頃、一緒に働いていた店主の甥っ子が、毎日のように~ポンポーン

  8. 秋山直子 より:

    1. 横浜 Thumbs Up
    2. 横浜
    3. 秋山直子(大学生の頃から聴いてます/女性)
    4. 月明かりの路
    5. ふとした時によく口ずさむ、歌詞もメロディも大好きな曲です。Heat Waveの曲の中でおそらく唯一、ライブで一度も聴いたことがない曲でもあります。いつの日か、この曲がライブで歌われる瞬間に出会えることを、密かに願い続けています。

  9. ひろみ より:

    後悔したくないので、リクエストします。
    1 福山ポレポレ
    2 岡山市
    3 千 40歳 女子
    4 明日のために靴を磨こう
    5 ヒートウェイブを知りたての頃によく聞いていました。ヒートウェイブ好きになって、いろいろな出会いがありました。山口さんを好きな人に悪い人はいないの法則で初対面の人にもぐいぐい行ってたのもいい思い出です。大学生の時に、舞鶴港から小樽行きのフェリーに乗って一人旅でフェリー内のビアガーデンみたいな雰囲気の場所で多分バイトのお兄さんがヒートウェイブの曲ばっかりかけてて、かなりテンション上がってこれまたぐいぐい話しかけて…ある時は信州大学に学会のお供でついていった時にたまたま泊まらせていただいたお宅が
    ヒートウェイブの大ファンの方のたまり場で…またぐいぐい

  10. じゅんちゃん より:

    1.弘前Robbin’s Nest
    2.弘前付近
    3.じゅんちゃん(ライブの頃には50歳)女子
    4.ナタリー
    5.昔、某CDショップでバイトしてた頃、一緒に働いていた店主の甥っ子が、毎日のようにポンポ~ン♪ポンポ~ン♪と口ずさんむので、どんな曲か聴いてみたら物凄くキラッキラした曲で、自分もどこか異国に風に吹かれてみたいな~と思ったものです。ぷらす、毎日無言で店に入ってきて、そのまま奥に引っ込んでしまう店主の様子をみて、今日は機嫌が良いとか不機嫌そうだとか、みんなでワチャワチャやっていたなぁ~と、なぜか?ナタリーを聴くと思いだします。
    一曲だけにしぼれなくてスイマセン!そしてその店が閉店する時に、山口さんが歌ってくれた「出発の歌」、本当に店がなくなるのは凄く悲しかったけど、こんな気持ちで送ってくれる人がいて良かったなぁ…って、気持ちがモヤモヤしてたのがスッとしたのを覚えています。よろしくお願いします!
    ※先にコメントした部分が途中で消えちゃって再度リクエストでした。申し訳ございません

  11. くみ より:

    いつも素敵な音楽をありがとうございます。
    初めてリクエストさせていただきます。
    1.横浜Thumbs up
    2.東京
    3.くみ 40代 女性
    4.遠い声
    5.全力で突っ走っている日常の生活の中、この曲を聴くとカリカリしていた心が見事にリセットされ、新たな活力が湧いて来ます。夜ごはんを作っている時に、ふとこの曲が流れて来ると、無条件でサビの部分を空に向かって遠吠えしたくなります。何故でしょう?不思議な力を感じる曲です。
    最近、ふた親ともに入院し、洋さんと同じく一人っ子の私は、看病と仕事でパツパツ感がありますか、何とかライヴには行きたいと思っています。重たいリクエストですみませーん^ ^

  12. ワダアツシ より:

    1. 会場名:福山POLEPOLE
    2. 地域:福山市
    3. 名:アツシ 年齢:47  性別:男
    4. リクエスト曲:Hotel Existence
    5. 昨年とても悲しい事がありました。心の中が殺伐とした無色の砂漠のようになって、すべての音楽が、好きで聴いていた曲なども、ただの音になってしまいました。
    ただ茫然と日々をやり過ごしていましたが、そんな時に初めて気持ちに染み込んで響いた曲でした。
    おそらく、雨粒としてあるいはひかりとして、いつか自分と今思っている存在の在り様はそういうことであるのだと、そうあっていいのだと言われたように思いました。ありがとうございました。

  13. MIN より:

    1.岩国ヒマール
    2.福岡市
    3.みん 女
    4.Blind Pilot
    5.CARPE DIEMの楽曲の中から選ぶ1曲。悩んだのは、ティンプクトゥです。歌詞にある、そして永遠の何もNothingというフレーズがこころに響いていて、でも、今回は12月いっぱいで仕事を変えることにしました。次の仕事はまだ未定です。でもBlind Pilotに出てくる歌詞に勇気ずけられるので、生歌、生ギターよろしくお願いします!!!

  14. MIN より:

    忘れてた!サバ読み無し55歳で~す(^-^)

  15. ジュンコ より:

    1. 横浜Tumbs Up
    2. 神奈川県
    3. ジュンコ (43歳、女性)
    4. 33
    5. 毎日を、仕事に大好きな音楽に明け暮れていた33歳の頃、ライブでとにかく元気をもらっていた曲でした。
    こんなに楽しくていいのかと思う反面、こんなことしてていいのか?という漠然とした不安もあった時期の応援歌でもありました。
    さあおまえはどうする?といつも問いかけられているようで、さあなにができるか、何をしようか、とワクワクしたものです。
    今でも日々の曲がり角で、さあどうする?の声がします。あの頃力になった音楽は血肉になっているんですね。
    また横浜で聴けたら嬉しいです。

  16. Norio より:

    1.横浜ThumbsUp
    2.茅ヶ崎
    3.Norio 50歳
    4.たったひとりの友人
    5.album『月に吠える』で一番好きな曲です。何か決断をせまられたとき、悩んで立ち止まっているとき、開き直るというか、覚悟を決めるというか、背中を押してもらえる曲です。押されて後悔することもありますが…笑。ぜひ、生で聴きたいです!お願いします!

  17. koi より:

    1. 岩国ヒマール
    2. 広島市
    3. koi
    年齢.40代
    性別.女性

    4. 季節のワルツ
    5. yoursong vol.1でリクエストして歌っていただいたものです。もう一度同じ曲をリクエストします。
    岩国は祖父母の家があった場所。そして母が私を産んだ土地です。
    体の弱い母が医師から出産を諦めるように言われていたにもかかわらず、早産で産んでくれました。出産前、4ヶ月。出産後3ヶ月も入院していたそうです。
    上に兄が3人いるので、出産前、亡き父が「もう諦めて子どもの世話をしに戻って来い。」と母に言ったことを40年以上経った今でも
    「あんなにひどい言葉は聞いたことがない!」と度々思い出しては未だに怒ります。多分、父は母の体を思い兄弟たちの気持ちを思い言ってたと思うのですが。。
    産湯も、何ヶ月も飲んだミルクも、岩国のキレイな水でした。
    祖父母がいた子供の頃、夏休みには錦川で泳ぎ、冬休みには羅漢山でスキーをして遊んでいました。
    とても小さく産まれたことと少し視力に障害があるくらいで半世紀近くも生きてます。こうしてヒロシさんの歌を聴きに来れます。

    育った場所で聞いた曲を産まれた場所でも是非、聴きたいです。よろしくお願いします。

    余談ですが、後で兄達に聞くと、父はあまりにも小さい赤ん坊の私を自分のシャツに入れたり、ジャンバーの中に入れたりしてカンガルーのように運んでいたそうです。
    これも母に怒られたに違いないですね(笑)

  18. あり より:

    1 高知シャララ
    2 高知
    3 あり 44才 男
    4 フリージア
    5 “いつかまた会えたなら ぎゅっと強く抱きしめてくれ゛という所が、もう会えないであろう親に対する尊敬とか甘えたい気持ちが感じられてとても好きです。

  19. kamokamo より:

    コメントにいつも感動してます。山口さんの嘘のない歌によって、心が素直になって本当の自分に向き合えるんですね。いい話だらけ・・・山口さんと皆さんに感謝。

  20. ひっしー より:

    みなさんのリクエスト、聴きたい曲ばかりです♪

    これからのライブもですが、新譜がすごく楽しみです。
    1年に3枚も!ひとりで・・・。ほんとに頭が下がります。
    ファンとしてはうれしい限りですが、お体には本当に気を付けて。

    昔の曲ばかりでなく、同時代に紡がれたHWは
    さらに強く私たちの生き方を勇気づけていますよ!

    CDとレコードも出してくれたら両方買います!!(笑)

  21. しょうこ より:

    1.弘前Robbin’s Nest
    2.弘前
    3.しょうこ 42才 女性
    4.明日のために靴を磨こう
    5.リクエスト期間が延長されていて助かりました。ありがとうございます。
     生活に追われて疲れたとき、よくこの曲を聴きながら夕飯の支度をします。
     家族が帰ってくるまでの小一時間、自分だけの時間。
     山口さんの歌声が優しく心に響いてきます。
     そして、気がつくとまた頑張れような気持ちになってくる。
     私にとって大切な曲です。台所でビールを飲みながら、
     ささやかな楽しみになっています。
     ぜひ、生で聴いてみたいです。

  22. ジンジン より:

    皆さんのコメントにジーンとする自分がいます。わるくない。生きている。

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