旅のリクエスト募集します

6月2日 火曜日 曇り

キャッチボール部もみんな仕事に復帰したので、活動は出勤前に変更。4時台に起きて、5時にスケボーに乗って家を出て、6時から海辺でキャチボールをして8時には帰ってくるという。じいさんか。笑。

はてさて。インスタライヴもあと二回になりました。リクエストにもあったけど、みんなもそろそろ旅したいよね。全国の人々が視聴してくれてるので、自分の土地の話とか、旅の話をしつつ、飲みながら演奏するって感じにしようかな?

ほんとうに北海道から八重山まで、音楽で旅をしてきたから、この国のいいところを伝えられるといいな。

てなわけで今週も歌いますよ。ただね、さすがに近所に気を使うので、激しめなやつはやめときます。それは無観客配信ライヴに期待してくだされ!

リクエストはこのblogのコメント欄に。木曜いっぱいまで受け付けます。

1. 名前(ニックネームで構いません)
2. だいたいの年齢、性別、お住まいの地域
3. 聞きたいHWの曲
4. メッセージを遠慮なく(旅の話とか、住んでる地域の話とか、なんでもオッケー)

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HEATWAVE 無観客生配信ライブ “Blink”」応援よろしゅうお願いしマックス!

■配信予定日時
2020年6月20日(土)20:00~21:30

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あ、今週は6/6(土曜日)にインスタライヴ をお届けしますが、次週6/13(土曜日)は生放送出演が決まったので、インスタ最終回は6/14(日曜日)にやる予定です。

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旅のリクエスト募集します への17件のコメント

  1. のり より:

    のり
    51歳 東京
    天井
    先週のギターバーの時にギターでのイントロを考えたのですが、最初に頭の中に流れたのが天井だったから。
    先週書こうかと思ったのですが、すでに沢山のリクエストが寄せられてたので、こんな理由じゃ埋もれてしまうと思って書き込むのをやめちゃいました(笑)

    今週の企画イイですね。
    各地の話、楽しみにしてます。
    コメントするリスナーの方も地元の言葉でコメントしてくれたら面白いのではないかな?なんて一つ前の記事を読んで思ったりしてます。どうでしょう?

    それではインスタライブもあと2回。
    しっかり楽しみたいと思います。

  2. ゆみ より:

    1.ゆみ
    2.アラフィフ・女性・横浜の片隅
    3.フリージア
     昨年まで暮らしていた実家の庭に春先になるとフリージアがたくさん咲きました。今は失くなってしまった実家の想い出と共にゆっくりと聴きたいです
    4.両親の出身が新潟県の長岡市というところで、小さい頃は毎年夏は新潟で過ごしていました。大人になり祖父母も亡くなりもう行く機会もほぼ無くなってしまいました。時々無性に懐かしくなります。洋さんは新潟(長岡市)に想い出や美味しかったものの記憶はありますか?

  3. ENO より:

    1.ENO
    2.30代 男 東京杉並区
    3.the homes of donegal
    アイルランドで遭遇した奇妙な出来事、不思議だった出来事を伺いたいです。
    4.一度だけアイルランドから帰国直後にソロライブを観に行きました。旅疲れと時差ボケも相まって、まだ旅行の途中のような帰ってきたような不思議な経験でした。
    余りにもボンヤリした思い出ですが、「ガールフレンド」を新曲として聴いた事は覚えています。

  4. Yuji より:

    1.ゆうじ
    2.55歳 福岡県苅田町
    3.岬にて
    4.今年から愛するサッカークラブの試合をなるべく生でサポートしようと、これまで松本や京都に行く段取りをしていましたが遠征は中止。
    松本は初めてなので食事も含めて楽しみにしてました。京都も新しいスタジアムが出来て楽しみにしてました。が残念。
    そういう状況の中、サンティアーゴ巡礼の番組が来週までかな、連続で放送されています。
    サンティアーゴ巡礼のことを教えてもらったのはチーフタンズが21世紀になる前にリリースしたアルバム「サンティアーゴ」でした。
    アイリッシュミュージックとスパッニッシュの融合。世界各地の音楽を奏でて来たチーフタンズならではのすばらしいアルバム。
    聴いてから「サンティアーゴ巡礼」は心の隅にあっていつか行ってみたい旅のひとつであり続けていました。
    今回、洋さんからの旅の話しについての提案をいただきましたので、必ず行こうと決めました。
    サンティアーゴ巡礼はスペインで終わりますが、その先のポルトガルのある岬まで行くのが本来の旅の終わりだと聞いたことがあります。
    サンティアーゴに行く時は、そのポルトガルの岬まで行ってHEATWAVEの「岬にて」を聴きたいと思っています。

  5. かべ より:

    1. かべ
    2. 40代 女 愛知県
    3. Hotel Existence
    みんなそれぞれの存在をたいせつにできる世界になってほしいにゃ。そして、この曲を初めて聴いたとき、前奏でノックアウトされました。
    4. 旅というと、洋じいちゃんのライヴに行くことが旅になっています。おかげさまでいろいろなところを訪ねることができました。洋さんが演奏されるライヴハウスでは、音楽愛いっぱいで、誰かのようになることができない店主とスタッフが待っていてくださるので、安心してライヴをたのしむことができるのです。ほんとうにありがとうございます。みなさま、どうかお元気で☆

  6. ルーリードに似ていると言われた男 より:

    1.ルーリードに似てると(洋に)言われた男(笑)
    2.51歳 東京
    3.夢に取り組んでみよう
    4.19歳の時に、演奏してお金をもらえるならと軽い気持ちではじめた50年代60年代のR&Rを中心に演奏するハコバンの仕事にどっぷり流されてしまい、自分の歌で勝負したいと、30歳の時にその世界を離れ現在に至っています。いつか洋の様に全国をギター1本で回り、その土地の方々とその土地のモノを食べて語らうのが夢です。
    そこで、洋に「お前みたいな半端者は、ここを旅してこい!」と言うところがあったら、是非教えて頂きたいです。どうぞ宜しくお願いしますm(_ _)m(`_´)ゞ

  7. 山田だんだだん より:

    1. 山田だんだだん
    2. 51歳 青森県
    3. スウィム
    4. 1997年夏、ドーラル・ラニー・バンドと鼓童の共演(ソウルフラワーユニオンも)を見に佐渡島へ行った時のこと。ライブはもちろん素晴らしかったが、翌日帰りのフェリーまで数時間あったので、釣具屋で釣竿を借りて近くの防波堤で釣りをすることにした。防波堤から見る海はそれまで見たどの海よりもきれいで澄んでいた。釣り糸を垂らしながら小一時間も経った頃だろうか、飲み干したジュースの空き缶が突風に飛ばされ海に落ちてしまった。「この美しい海を汚してはいかん」と思った私は周囲に誰もいないことを確認すると、着ていた服を全部脱ぎ真っ裸になって海に飛び込んだ(実際は防波堤に捕まりながら恐る恐る海に入った)。空き缶めがけて泳ぎ始めたものの、波の力は予想以上に強く、どんどん沖へと流されていく。焦った私はもう空き缶はあきらめて、文字通り死に物狂いの全力で泳ぎ、なんとか防波堤までたどり着くことができた。あの時引き返す決断が数秒遅れていたら日本海のサメの餌食になっていたかもしれない。そんな私のリクエストは「スウィム」(笑)。バッキバキのナショナル社製リゾネイターギターでお願いします!!

  8. しの より:

    1.しの
    2.50代 兵庫 女
    3.せつなさをしらず
    4.蔵王で録音された時のエピソードをきかせてください。ヒヲウ戦記のサントラや、阿蘇でのアルバムには風土の空気がパッケージされていて、聴いていると旅をしたくなります。

  9. sane より:

    山口さん、毎週ありがとうございます!

    1. はなわかぱぱまま
    2. 40歳 佐賀県鳥栖
    3. hey my friend don’t die young
    4.山口さん、毎週家族四人で聞いています、先週は5歳娘はおもちゃのギターで明日の為に靴を磨こうを娘なりに弾いていました^_^それからは口ずさむようにサビを毎日繰り返しており、ほっこりしております。
    私は8年前まで転勤で北海道に住んでました、その時は山口さんのソロでくうに行ったのを今でも覚えています、転勤で行って九州人からは右も左も分からないところを同じ九州の言葉の山口さんの話が嬉しかったのを思い出しました^_^

  10. たまごのきみ より:

    1 たまごのきみ
    2 40歳台 岐阜
    3 旅と言えば 放浪の星
     北海道の風が吹く 銀の花
    4 緊急事態宣言が解除されて、先週久しぶりに美容院に行きました。
    髪を綺麗にして貰う事は、凄く有難い気持ちはあったけど、美容師さんとの距離、隣のお客さんとの距離が気になって、ドギマギしている自分がいました。
    因みに、緊急事態宣言が出ている間に一度キャンセルした歯医者には、未だに行く気になりません。
    他人との距離を保ちながら、心を通わせられる方法は、あるんでしょうか?
    人との距離を気にしないで生きていける世の中が、早く来て欲しいです。

  11. 中村文弥 より:

    1.中村文弥
    2.57歳・男子・山口市
    3. Sweet Revolution (No,2017)
    4.拝啓 山口洋様
     ここ暫くの「一週間」という時間の流れがとても速いです。いつも私の前に座っている聞き手たちは自宅で、私は勤務先から一人で言葉を送り続けるというZoom教育の現実。慣れない中、トラブルが色々と起こるのは、洋さんのインスタライブと同じです。こんな私は、余裕がないまま、インスタライブ八回目を迎えました。この間、想うところはありながら言葉が出せず、リクエストを出せぬまま来てしまいました。三回目からの参加となりましたが、ベストテイク!!!と思われる演奏もあり、洋さんの姿の背景に映る装飾や「電飾さん」も含め、「洋さんインスタライブ」のホスピタリティが、完成度の高い域に到達していることに、感銘を受けます。改めて感謝!!! そう簡単に終息しないであろう新型コロナ禍の中、感染への恐怖を抱いたり、更に罹患した人たちの苦痛に思いを馳せる時、「このいらだつこの毎日」に、「夜空の星を見上げ」、「未来を探している」のが、私たちの姿だとしたら、新型コロナ禍を患った「君」や、亡くなった「君」とともに、その先の世界へ「魂の旅」をしようとする”Hello New World!!!”への旅のプラットホームは、Sweet Revolutionだと、この間、ずっと想いを致してきました。
     この間にやって来た私のNew Worldは、「居酒屋ひろし」で2曲もかかった大島さんの唄声につられ、暫くさぼっていた三線を、再び手にし、遅めの調子で弾きだしたこと(鳩間節の早調子が何とか出来そうになってきました!)。それに加えて、不思議だったのは、洋さんのインスタライブを撮影した際、洋さんのオーディオ機器と思われる黒い影に、何と自分の姿が映っていたこと!!! 私は、洋さんの部屋には居ないのに、私が撮った映像には、私が洋さんの部屋に居るかの様です。洋さんのインスタライブは、こうして、みんなの世界に拡がるのでしょう。それを可能ならしめる〈光の反射〉の世界。跳ね返り、反射しあいながら旅する光!? 写真家の三浦さんが、どの様にしてHWの写真を撮っているのかを追体験したくて、やってみた結果、起きたのが、この現象でした。ライブ撮影はとてもむつかしいです。この様な撮影遊びも、インスタライブの魅力の一つです。長文になり、すいません。 敬具

  12. Masako より:

    1. Masako
    2. 50代、女子、静岡県西部
    3. 7つの海
    4.旅はいいですね。阿蘇また、行きたいです。今度はトレッキングで。今頃新緑で、たくさんの花が咲いていますね。昨年の冬は福岡は柳川まで、足を伸ばし、ウナギつながりで、舟下りの船頭さんやお店の主人に『富士山、毎日見れていいねぇ』と言われました。そんなことないのに。(笑)5, 6年位前に山口さんがフェリーでチャボさんと旅をしているのを観て、私も念願だったフェリーで鹿児島に行きました。船の旅は2回目ですが、海の上の風を浴び、水平線を眺め、日の出をみたりして、夜は波がかなり揺れましたが、地上にはない経験。とても良い思い出です。旅の思い出はたくさんありますが、日本も、もっと旅したいです。海つながりで、7つの海は太平洋しか渡ったことがありません。いつか旅したいです。
    ヒロシマスターは最近公共交通機関を利用してますが、移動手段はどんな方法が好きですか?
    あとは方言で話が聞けると、旅してるなぁと思います。マスターは色々な方言を聞いてるかと思います。印象的な方言など紹介して欲しいです。鹿児島弁、柳川弁は旅で聞けました。難しかったです。

  13. Shinta(51) より:

    1.シンタ
    2.51歳、男、岡山
    3.『夜の果てへの旅』はベタなので『夏』をリクエストします。
    4.図書館で借りた『ローリングサンダー』を読んでます。いろいろなことが府に落ちる。この本、20代で出会えれば良かったと思う半面、私には今だからこそなのかも。
    子供のころ、一人で山陽本線と芸備線を乗り継いでばあちゃんの家に行くのは旅だった。朝、家を出て着くのは夕方。薪でたく五ェ門風呂、冷たい井戸水、etc.懐かしく思う。
    バイク、キャンプ、露天風呂。旅にでたいなー。

  14. ヒマール より:

    1. ヒマール
    2. 53歳、女、岩国
    3. 風にハーモニカ
    4. ヒロシさんが旅先でたのしみなことはなんですか? 私は、見つけたら必ず撮影する「顔出し看板」と、地元の人が通う喫茶店でのモーニングです。
    リクエストは旅のうたではないけど、旅先で風に吹かれて口ずさみたい「風にハーモニカ」をお願いします。

  15. ごうちゃん より:

    1.ごうちゃん
    2.48歳、男、奈良在住
    3. Tomorrow
    4. インスタライブありがとうございます。福岡を出てもう24年、福岡に帰省するのも年に1回かです。福岡の大学時代同級生がこんなかっこいいロックバンドがあると教えてくれたのがヒートウェイブでした。
    福岡で食べたいものって洋さんは何でしょうか。
    自分はベタやけどもつ鍋ラーメンです。
    ゴマサバや福岡のうどんも捨てがたい。
    最高に優しい「Tomorrow 」を聴くと福岡時代を思い出します。6月20日ライブ楽しみにしてます!

  16. 山姥(ヤマンバ) より:

    1.もののけ山姥
    2.50代♀東北南部の深山、熊、カモシカ、猪、てん、ミミズク、モモンガ、マムシがいる美山
    3.静かめな曲のリクエスト:Tomorrow
    4.島国日本、北は北海道、南は、九州沖縄へ、行きましたが、未だ行ってない所は、四国と山陰山陽です。東北からしてみると、今の時代そぐわないですが、未知の国に思えます。山口さんのライブが、開催されるようになったら、是非訪れてみたいです。今までで、思い出に残る旅は、単独で初めての海外旅行、南半球で見た南十字星です。今思うと、危なっかしいチャレンジャーだったなと 改めて思います。これからもチャレンジャー精神で、歩けるう ちに、ホウボウ出掛けたいです。今行きたい所は、ペルー、ビニクンカ山虹色の山、マチュピチュです。早くコロナ収束して~~世界のどこでも自由に行ける日がくることを祈ります。

  17. 小倉のジャンプ隊 より:

    1 小倉のジャンプ隊
    2 53才 男
    3 「一人」だったか「一人で」
    4 山口さんお久しぶりです。もう30年以上になりますか、小倉のイン&アウトでいつもジャンプしてたジャンプ隊1号です。いまだにアルバムに入ってないあの名曲を聴きたいのです。一人で眠れぬ夜に歩く歌、窓に映る自分の姿に帽子を振って笑ってみる・・・歌詞も秀逸。あの曲いまだにCDになってないので皆んなに聴いてもらいたいのです。一人で、一人で、一人で〜眠れぬ夜に〜♫

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