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HEATWAVE OFFICIAL BOOTLEG SERIES #010【DVD+CD】
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HEATWAVE OFFICIAL BOOTLEG SERIES #008 / 20211226
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山口洋 初のギター・インストアルバム
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Official Bootleg #007 “THE FIRST TRINITY” 181222
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日本のあちこちにYOUR SONGSを届けにいく 2018
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『OFFICIAL BOOTLEG SERIES #006 19940524』
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『OFFICIAL BOOTLEG SERIES #005 171222』
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最近の山口さんの文章と思考がとても共感できます。
これらはいずれ詩になり歌になるのでしょうか?
①名前:普通の男 年齢:45歳 性別:男 住所:横浜
②リクエスト曲:プロフェッショナルアウトサイダー
③聞きたい理由:こんな世の中だからこそ、ユーモアを忘れずに生きなきゃ!8月2日、何年ぶりかにライヴ行きます!横浜の夜空に、アヒルの尻から立ちのぼる虹を見せて下さい!
こんな状況だけど、いや、こんな状況だからこそ、心身とも解き放つ時間が欠かせません。今夜は、ライブ盤『40 Years in a BLINK』を聴いています。部屋の照明を落として。
「どんな気がする この時代に正気を保つのは」のフレーズ、支えになっています。
重ねて、ありがとうございます!
①ヨシダ/54歳/男/神奈川県
②リクエスト曲:陽光
山口さん、こんばんは。
ヒートウェイブを学生の頃に聴き始めてから30数年。
このブログも始まったときから読ませていただいていますが
初めてコメントします。
僕の記憶が確かなら、以前、このブログで山口さんが
「酔ってピアノを弾くと、思わずこの曲を口ずさんでしまう」と
World PartyのShe’s The Oneを取り上げていたことを覚えているのですが
僕もこの曲が大好きで、いつか
山口さんが歌うShe’s The Oneを聴くことが出来たら、とずっと思っていました。
なので、リクエストはぜひShe’s The Oneを、と書きたいのですが
8/2に初訪問するサムズ アップさんに生ピアノがあるのかわからないので
今回は、ヒートウェイブの数多くはないラブソングの中で
一番好きな「陽光」をリクエストさせてください。
刹那と輪廻が貫く、儚くて激しい「大人」のラブソング。
聴かせてもらえたらうれしいです。
ヤバいです。
この詩の意味を知った上で聴くと、このメロディーにのせて、この、一つ一つ言葉を噛みしめるような歌い方を聴くと、泣けてきます。
①そばや、50代半ば、男、陸奥の某所
②オールドマン
③昨日、旅先でレンタカーに乗り、信号待ちをしていたら、後続車にドンとオカマを掘られた。車を寄せて降りて相手を確認すると、地元のお爺さんだった。免許証を見ると昭和16年生まれで、うちの親父と同級生。お爺さんはかなり動揺しオロオロとうろたえていた。いろいろ確認し、車の状態はたいしたことなかったので、免許証とナンバープレートだけ写真を取って、まず動揺しないで気をつけてちゃんと家まで帰らいんよ…と話して別れた。100%向こうのミスだが、何かいたたまれない気持ちになった。社会の根本で働いて苦労して生き抜いた男たちが、この国では敬われていないではないかと。
この世の中、悪怯れたヤツは実はいいヤツだったり、明るい所で綺麗事と言ってたヤツは裏でどす黒かったりする。7月の空の下、優しさと抗う気持ちを抱えた男の銃口は罪深い。それでも彼をアナキストにしたのはもっと深い所にある誰も触れない悲しみだったはず。その葛藤や矛盾を垣間見れないのか。オレも、いずれはオールドマンになっていくだろう。葛藤や矛盾を引き連れて。でもそれはオレだけでないらしいと言うことに気づいた。もう大丈夫だ。長々とすみませんでした。