京都にて

10月20日 木曜日 曇り 

 3年振りに老舗、京都拾得へ。

 オーナーのテリーさんとはコの間に「お互いがんばりましょう」と文通(笑)していたものの、入院中。元気に再会するのは次回に持ち越し。

 でも、ステージに立てて、ほんとうに嬉しかったっす。かつて当たり前だと思っていたことのプレシャスさをあらためて噛みしめる日々です。

 ど平日にたくさん足を運んでくれて、ありがとう。楽しんでくれたかな?

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京都にて への6件のコメント

  1. 中村文弥 より:

    あの拾得の懐かしい写真のup、ありがとうございます。3年前、ここで洋さんのソロライブを聞いて以来、家庭の事情で、県外には出ていません。広島・オルガン座にも参加はかないません。岩国・小倉なら何とか参加できるかもしれないのですが……。今週は、疎外感を味わいつつ悶々としていますが、しかし、その分、ライブの時間帯に、心を動かし、想いをめぐらせてみたいと思います。何か気づくことがあるかもしれません。素晴らしいライブの夜が続くことを祈念して居ります。道中、お気をつけて。追伸。テリーさん、入院中とは……心配です。

  2. きょうこ より:

    大好きな拾得での山口さんのライブ!
    とっても嬉かったし、楽しかったです!!
    この場所が私にとっては、何より必要なんだと改めて感じました。
    また拾得に帰って来て下さいね!
    年末の磔磔も楽しみにしています!

  3. かべ より:

     文弥さんの祈りは夜空をかけて、洋じいちゃんを照らす光になることでしょう☆ そして、洋じいちゃんがいつか文弥さんにその光を返しに来てくれることでしょう☆
     死ぬまでジョークと音楽を忘れなかった男、じいちゃんは何度でも戻って来るけんね♫

    • 中村文弥 より:

      こんな世界に通じていくとは、思いもしませんでした。かべさん、素敵なストーリーをありがとう!!!嬉しすぎて、うるうるきております。〈待つこと〉の意味をかみしめてみます!

  4. ハートロッカー より:

    拾得に来たのが当然小生も3年降り。もしかしてもっと?前に注文した美味しい食べ物が何だったのか?本当に思い出せなかった。ともかく全くその装いが変わら無いのが拾得。嬉しかった。新曲らも段々と僕の中で血と肉と脂肪になって行くのが分かる。久しぶりに生で聴いたStarlightあの前奏のギターの音色がとにかく好きだ。『暗い曲だよ』と言ってたが山口さんの暗い曲はなんだろう元気が出るの!不思議と本当にそう。浄化されるのかな?きっとそうだ。昔から僕と山口さんのセトリの相性がとにかく悪い(笑)僕が好きな曲をとにかく山口さんはほぼやらない。目を合わせる度に見透かされてるんだろな♪違うか?その日の気分でその瞬間で選んでるのは勿論分かってますワン!

  5. かべ より:

     文弥さん、おはよう。ありがとう。
    「〈待つこと〉の意味をかみしめてみます!」すばらしいですね!〈待つこと〉は苦しいけれど、その向こう側に何かいいことが待っているはず、じゃろ。
     文弥さん、お元気で。

     

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