11月26日 日曜日 曇り
音楽から少しだけ離れて、リセットの時間に充てています。肉離れを早く治したかったので。運動ができないので、ストレッチ中心で。アルコールから離れてみたり、食事を変えてみたり。今更ながら、意味のあるものをゆっくりとよく噛んで食べる。大事っすね。
経皮吸収のマグネシウムがいいって。入浴やスプレーで使ってみると、確かにこれは回復早いかも。
ツアーは本編の福岡、京都、東京を残すだけですが、「恩返し特別編」と2ブロックに分かれてるのはよかったっす。大好きな街からもらったパワーを繋いでいける感じがね。今年のツアーは往年のファンにも新しくファンになった方にも愉しんでもらえると思います。ぜひ、来てください!
オフィシャルストアなんですが。
HWオフィシャルストアが2種類ありまして、ユーザーのみなさんには若干の混乱を招いていたかと思うのです。
スペースの問題があって、過去の作品群は外部業者に委ねつつ、最近の作品はスピーディーに発送できるようこちらのスタッフからと分けていたのですが、活動歴が長くなるにしたがって、次第に膨大な量になってきたので、このあたりで一度整理した方がいいのでは、と。
そんな訳で小さいけれど、楽器たちの倉庫も兼ねて、ロジスティックセンターを設立しまして、一本化することにしました。まずはこちらの棚卸しを開始です。
業者から送られてきたリストを見て、その量に泡を吹きそうになりましたが、ここは逆転の発送で、みんなに安価でグッズや過去の音源を手にしてもらえるチャンスと考え、新春に、去年も開催して好評だった「カモネギシャチョーの今年は去年よりさらに本気だぜ!お年玉つきびっくり新春セール!(仮タイトル)」を実施しようと思います。笑。
去年もずいぶん喜んでもらえましたが、今年はやる気が100倍くらい違うんで、期待していてくださいまし。さすがにオリジナル作品だけは価格据え置きですが、それ以外のものは期間中、豪快に値下げしたいと思っているので、期待、いや愉しんでくれたら嬉しいです。
その前に12月中旬に「民謡深堀りアナログシングル#002」を年内にゲットしていただくべく、予約受付を開始します。前回のアナログシングルはわたくす史に残る低調な売れ枚数(アナログだし、シングルだから仕方ないけど)だったゆえ、今回はプレス枚数を減らしております。なので早めにゲットしていただけると嬉しいっす。この試みは数年後に結実する予定なので、今後も続けていきますゆえ、どうぞよろしゅうお願いします。シリアルNoを入れればよかったな、と思いついたものの、もう弘前と長野で販売してしまったゆえ、それは不公平なので却下。ツアーの各公演地でもゲットしてもらえます。
今回は山形民謡の「花笠音頭」と北原白秋、山田耕作による「砂山」を取り上げておりマックス!
HWのツアーTシャツはオサレで大好きです!
新春セールにサイズXLが大量にでますように!
民謡深堀りアナログシングル#002を長野で購入できませんでした(ロンTを購入したら、ガス欠になりました)。是非購入します。全都道府県47曲入り(約1分縛りでアナログ可能かと)をいつか・・・。
山口さんと民謡と言えば、やはり#000は、「竹田の子守歌 Lullaby of Takeda」になりますか。くどくてすみませんが、2000年発売の「miniatures 2」のバージョンは沖縄とアイルランドが音楽で肩組んでchantして最高。洋さんのギターのフィードバックが合図というのもカッコいい。
「砂山」。何か不思議な曲のような予感がします。
今朝の一曲目。パンダマン。今日も頑張るぞ。(笑)