HEATWAVE OFFICIAL BOOTLEG SERIES #011 20231226
HEATWAVE
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HEATWAVE OFFICIAL BOOTLEG SERIES #009【DVD+CD】
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2023.6.19 Release
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HEATWAVE OFFICIAL BOOTLEG SERIES #010【DVD+CD】
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BACK TO BASIC SERIES #001(アナログレコード)
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2022.12 Release
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HEATWAVE OFFICIAL BOOTLEG SERIES #008 / 20211226
“Unknown Pleasures”
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山口洋 初のギター・インストアルバム
Still Life with my GTR
山口洋
2021.12.26 Release
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山口洋プロデュース作品 G.Yoko 1st Album “Survive”
G.Yoko
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3枚組ライブDVD -Document 2020
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無観客LIVE映像「Hello! New World under the Covid-19」
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2020.8.12 Release
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Album「Blink」Instrumental Version
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2020.8.12 Release
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Blink
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2019.11 Release
Official Bootleg #007 “THE FIRST TRINITY” 181222
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日本のあちこちにYOUR SONGSを届けにいく 2018
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2019.3.25 Release
『OFFICIAL BOOTLEG SERIES #006 19940524』
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2018.12.19 Release
『OFFICIAL BOOTLEG SERIES #005 171222』
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『OFFICIAL BOOTLEG #004 151226』
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DON'T LOOK BACK.
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2011.9.20 Release
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SPEECHLESS
Yamaguchi Hiroshi / Hosomi Sakana
2011.2.9 Release
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たしかに「リゾート地」という名前がつくと同時に、たいがいの自然は不協和音でイタい状況になってる。リゾート地に限らず、情緒ある古い山里の町や村のなかにいきなり原色バリバリのコンビニが建ったりしたときも、もうなんかやりきれなくて太鼓叩きたくなる。「便利で楽しいこと=良いこと」とは限らなくて。「不便なこと=美」であることを知っている人、さらにそれを選択する人もいますよね。でもリゾートを開発した人や、そこに派手な宿泊施設を建てた人も、みんな良かれと思ってやってたり、それがオーナーか誰かの純粋な夢だったりすることもある。利用客も自分が楽しむことだけに集中するのは、今はあたりまえかも(寂しいことだけど)。
日本人は元々アニミズムの精神をもっているけれど、その色は昔に比べて薄くなったし「謙虚」の素はそこにあると思う。ちょっと違うかもしれませんが、外国のおとぎ話では貧しい娘が姫になるのに<魔法>っていう道具を必要とする。でも、日本のおとぎ話のタヌキやキツネは自分自身で、何にでも勝手に化けることができる。根底に一神教と多神教の違いはあれど、このごろは私たち日本人も自然と自分は同じものだという感覚を忘れて、なにか道具を欲するようになっちゃったのかもしれませんね。
平地に立ってるようだけど、緩斜面なんですね。
たぶんつつつつつ~~~、っていくのかな?
それともすーーー、っと結構なスピードでいっちゃうんでしょうか?
何にせよ、初体験って… まだまだ伸びしろあり、ですね。
リフレッシュよかったですにゃ。