Recording day#101、アルバム完成 !!!

11月6日 木曜日 曇り

スーパームーンという満月の日。

ようやくアルバムが完成しました。みんなとの約束を守ることができて、ほっとしています。この時代にアルバムを創るって、並大抵じゃなかったけど、みんなの声援のおかげでようやく到達することができました。

ほんとうにありがとう!

約束通り、12/26にみんなに届けることができそうです。ライヴの場所でみんなに届けられるのがとっても嬉しいです。ぜひ、来てください。ライヴに来れない全国の人たちには、方法を考えます。アナウンスを待っていてください。とはいっても、まだジャケットができていないので、最後まで気を抜かず走ります。

敬愛する友部正人さんと書いた曲が収録されています。さっそく送ったら、返事をいただきました。それがむっちゃ嬉しかったので、みんなと共有します。このアルバムへの初めての感想です。

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ニューヨークの朝の新鮮な気持ちで音源を聞きました。
曲の入り口のインパクトと後半の盛り上がり、山口くんの歌唱やコーラスのような
背景の音、不思議な気持ちになりながらも感動しました。
いい曲にしてくれてありがとう。

ニューヨークにて。友部正人

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こんな一言にむっちゃ救われるんです。創ってよかった。Recording days #101、これで終わりです。

みんなの日々に響きますように。

2025年11月6日 山口洋

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他力

11月5日 水曜日 曇り

某首相の支持率が82%という数字に度肝を抜かれるのです。マジかよ、と我が目を疑いました。

支持したいというのなら、それはあなたの自由。でもね、この数字に今のジャパニーズの主体のなさが如実に表れてると思うのです。

はっきりと書いておくけれど、オレはあの人物が嫌いです。どうしてって、志が自分にしか向いていないからです。とてもじゃないけど、あの人に舵取りなんてされたくない。

この期に及んで、政治家があなたの生活を良くしてくれると思ってるのかな?だとするなら、すでに良くなってるはずだと思いませんか。誰かに期待する前に、なにかがおかしいと思うのなら、あなたが変わらなきゃなにも変わらない。その総体が社会を動かすようにならなければ、世界はよくなんてならないと、オレは思うのです。政治家ではなく、鍵はひとりひとりのこころの中にある。

集団や組織を好まないのは。ニンゲンが群れるとロクでもないことを体験上、嫌というほど知ってるからです。暴走族ってバカだと思います。でもね、ひとりひとりは悪い奴じゃない。つるむと極端にバカになります。いまどき、いい大人になっても群れて走ってる。突っ張ってるようにみえて、群れて安心してるだけ。政治をやってる人も基本構図は同じです。彼ら、独りじゃなんにもできない。だから、群れたがる。

彼ら、自分たちのことを「先生」と呼び合ってる。情けないくらいに自分そのものがない。嘘だと思うなら、ちょっとした手続きで議員会館に国民は入ることができる(当たり前!税金だし)ので、自分の目で確かめてください。虚構の巣窟。そこは税金でできている。なんなら、食堂でご飯でも食べてみて、値段とその豪華な内容にのけぞるよ!クソすぎるよ。

さいきん、一番イラっとする言葉は「エビデンス」。知らねーよそんな言葉って。海老のアデランス?知りたくもないし、一生使わないと思うけど。コンプライアンスだの、なんだの。結局、全部都合のいい言い訳で、やんわりと真綿で首を絞められるように生きづらくなっていく。

言いたいことは言えばいいし、言ったなら責任を取ればいい。個なら、それができる。

死ぬ前に伝えるけど、昔誰もが知ってる巨大な利権帝国に徹底的に立ち向かったことがある。俺一人じゃどうにもならなくて、兄貴分に助けてもらったけど。なんとか逃げきって、こう思った。これは簡単に潰されるって。でも、存在が小さすぎて潰せなかった。象が必死にアリを踏んだって潰せない。ただ、それだけのこと。

人には勧めないけど、この生き方でいいんだって、その時に思った。

我らの役目はこんな状況の中で、どこまで自由に生きられるのか。それを実証することだと思っています。これも何度も書いたけど、そこの信号を守った時点でもう「飼われてる」んだけど。どうして、赤だと止まらなきゃいけないのか(もちろん止まるけど)、その疑問を忘れたら、あの人たちの思う壺だと思って生きています。

生き抜こうぜ、ご同輩。アーメン。

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Recording day#100

11月4日 火曜日 晴れ 

 ご近所Caravanが町の仲間たちと茅ヶ崎の里山公園で開催しているフリーイベント、「Harvest Park」。前から素晴らしいことやってるなぁと思ってたんだけど、スケジュールが毎回合わず。3回目にして、ようやくオレもレコーディングがひと段落していたので、行ってきました。

 15年も湘南に住んでおきながら、こんなセントラルパーク、いやハイドパークみたいな公園が存在してることを知らないなんて。普段から、休日になると人々はここでピクニック(ひょっとして死語?笑)をしてるらしいんだけど。

 入場無料!。誰でも気軽に来ることができる。それぞれがそれぞれに自由気ままに時間を過ごしていて、いわゆる「フェス」とはまったく趣が違うんだわ。それがなによりもまず素晴らしい。寝てる人、食べてる人、飲んでる人、遊んでる人、自由なこどもたち、ワークショプ、たくさんの地元の出店。真ん中でそれらを音楽が繋いでる感じ。カネの臭いがまったくしないのが素晴らしいんだわ。

 彼らがこれは「フェスじゃない」って言ってたのがとっても印象的。ここは「Parkなんだ!」て。1969年のサマーオブラヴが2025年の茅ヶ崎に出現した感じだよ。

 楽屋に挨拶に行ったらTOSHI-LOWちゃんに捕獲されて、Caravanのギターを急遽借りて、即席漫談。でも、ステージから見える風景がむっちゃピースフルだったなぁ。

 こんなに素晴らしい場所なのに、ゴミを不法投棄していく輩が後を絶たず、Caravanたちはゴミ拾いも続けているらしい。

 彼らはオレより、一回り下の世代なんだけど、地域のコミュニティーと連携して、善きものを宇宙に放ってることにとっても励まされました。未来そのものの子どもたちが歌ってるのも、当たり前のようにそこにいるのも素晴らしかった。TOSHI-LOWがせっせと自分のステッカーを子どもたちに配ってんのも良かった。笑。

 みんな優しいんだよ。笑。

 おかげで、レコーディングももうあとほんの少し!100日突破。笑。

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Recording day#099

11月3日 月曜日 晴れ

某所でワールドシリーズ、がっつり観戦しました。

素晴らしい試合だったね。両軍あっぱれ!

今日の試合に敗者はいません。オレの中では。勝者は野球という素晴らしいスポーツ。

始球式でパイオニアの野茂さんからボールを手渡された山本投手が生き地獄のような状況をくぐり抜け、MVPを獲得したとき、ちょっと感動して涙でました。オレはもう特定のチームのファンじゃないけど、永遠の野球少年でいたいと思いました。ブルージェイズ、負けてあっぱれ!ほんとうに髪の毛一本の差でした。痺れたよ。

これでまた少年たちがバットとグローブを手にするだろうな。笑。

そうそう。細野さんのこんな映像を見ました。素晴らしい音楽家です。すごい境地に立っていらっしゃると思います。先日、フェスで一緒だった田島くんのパフォーマンスが見るたびに素晴らしくてね。そういうの、ほんとうに励まされます。

 

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Recording day#098

11月2日 日曜日 曇り

NY居候時代。もう30年以上前の話。

お世話になってた家族に2歳の息子がいまして、彼にとっても悪影響を与えてしまい、ギターを弾くようになったんだけど、なぜかクラッシック。でもって、彼はほんとにギタリストになりました。かなりアカデミックな道を選んでたんだけど、何を思ったか、日本を隅々まで廻ってみたいと、ツアー中。

いろいろと手を出して助けたいところを、ぐっと我慢。だって、そうしたら旅じゃなくなるからね。

駅の改札で待ってたら、すごい人の波。でも、一瞬で発見しました。旅が彼を鍛えていて、そういうオーラを身につけてたから。

なので、ご飯をご馳走して、オレが知ってる旅の極意だけ、伝えておきました。それと各地の民謡を自分なりに採取して、アレンジしてみること。

旅をしてる若者を見るのはおじさんの目の保養です。笑。

これ、二年くらいまえに、HWチームで収録しました。録音、ミックスはオレです。近くの街に来たら、ぜひ見に行ってください。その腕は保証します。てか、こんなんぜんぜんオレは弾けません。笑

 

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それから、某レーベルの長から、ニール・ヤングの最新プロテストが。素晴らしい!ヤスリみたいなおじいちゃん、最高!

 

 

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Recording day#097、The Mastering

11月1日 土曜日 晴れ

ソニーのスタジオで巨匠によるマスタリングの日。

ほぼ孤独な作業の日々だったゆえ、誰かが自分たちの音楽に施してくれる作業を見守るのは最後のギフトのようなものだった。彼は伝統あるソニーの録音部のトラディションを引き継ぐ最後の人物。これまでの35年あまりの月日が目の前の音楽とともに、流れては消えていく。

彼の技術は円熟の域に達していて、たとえばエンジニアリングでオレが3時間かかるようなことを2分くらいで解決してしまう。とあるポイントを際立たせるために、その帯域を持ち上げるのではなく、違う帯域に少しだけ手を加えることで、倍音成分との兼ね合いで、結果求めているポイントが際立つ、とかね。専門的な話で申し訳ないけど。笑。

その押し引き加減が、匠。使っているスピーカーシステムのセッティングのフラットさと言ったら。って、わかんないか。笑。世界にこんなにフラットな特性のスピーカーがあるんだって。それまた驚愕。ラージもスモールも。聞くの忘れたけど、間違いなく自分の耳で完璧に調整されている。

オレが使ってるシステムは必ずどこかがでっぱってたり、引っ込んでたりする。だから、複数のシステムで「だいたいこんな感じかな」と想像しながら作っていくしかないんだけど。これだと如実にわかる。

彼からこんな提案があった。今日から世間は3連休。プレス工場も休みになる。専門的な話になるけど、マスターはDDPというフォーマットで作られる。必然的にDDPを工場に納品するのも連休以降になるから、今日完成させたものを持って帰って、自分の環境でチェックして、修正点があれば、連休明けに再度マスタリングをしてはどうか、と。

ありがたい進言だった。

さっそく土砂降りの中、帰りの車の中で聴いてみる。素晴らしく良くなっている(当然)し、ちょっとやりすぎたかな、と思うこともある。なんにせよ、あと3日、いろんな状況で向き合ってみようと思う。

てなわけで、もはや「完成した詐欺」みたいになってきたけど、最終的なフロウはオレの頭の中にしかないわけで、2025年のロックンロールアルバムを完成させるまで、もうしばしおつきあいください。2枚組を1枚にしたけど、ちょっとだけ長いかも、とまだ悩んでます。削るか。削らないか。

とりあえず、待たせに待たせてるデザイナーとレーベルの長とマネージメントにだけは未完の作品を送りました。

土砂降りの中帰ってきたら、弘前からりんごが届いていた。めっちゃ嬉しかった。開けたら、岩木山の空気が部屋じゅうに拡がっていった。できれば、こんな風に人を励ます音楽を創りたい。

 

 

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Recording day#096

10月31日 金曜日 曇り 

 というわけで本日、アルバムが完成する(はず)。

 この一年を振り返って、なんとなくピシっとしてスタジオに行きたくて、昨夜着ていくジャケットを選びました。って、選んだのは結局Pコートだったけど。笑。

 昨日はにゃんと、少しだけ時間ができたので、某所でワールドシリーズを観戦しました。昨今のメジャーリーグはデータ重視で、ありとあらゆるデータが画面に映し出されるんだけど。なんだか違和感あったなぁ。たとえば高校野球。未熟ゆえに彼らは純粋なので、こころの動きが顔に如実に表れるのです。ピンチの場面で、ピッチャーとバッターがアップで映し出されたなら、85%くらいの確率で次の展開がそこに書いてある。それがこころを動かすのに。

 データには表れにくい部分。野球だけではなく、この世界全体に言える、アルゴリズムでは測れないニンゲンという動物が本来持っているところの「迷い」だったり「揺れ」だったり。逆説的に言えば、それが複合的にヒューマンな「流れ」を創るんだと思うのです。だから、面白いし、めんどくさい。てか、それがヒューマニティーってやつじゃないのかな?

 たとえばね。昔乗っていたビートルって40馬力しかないんです。データ的には今の軽自動車よりも非力。でもリアエンジン、リアドライヴ。水平対向4気筒。めっちゃトルクフルなんです。だから、トラクションがリアにかかってるのが如実にわかって、運転していて無茶苦茶楽しい。ステアリングとタイヤがダイレクトに繋がってる感じがするんです。それってデータじゃ語れない。スペックだけじゃわからない乗り味ってものがあるんです。昨今の電子制御も確かにすごいんだけど、インパネがiPadみたいなクルマにはどうしても乗りたくないんです。

 話を戻して。

 「流れを読む力」。それこそ、僕が一番音楽でたいせつにしたい部分なので、時代に逆行して、レコーディングにクリック(メトロノームのようなもの)は一切使わないし、コピー&ペーストもしないし、音程を修正したりしないのです。その積み重ねが揺るぎない個性になって耳に届くのだ、僕は信じています。

 どうして60〜70年代の音に惹かれるのかって。その当時チューニングメーターが普及していなかったのです。それゆえ、ミュージシャンは耳で合わせてた。その揺らぎがあの雰囲気を作ってる部分は大きいっすね。それと、やり直しがあんまりできなかったこと。制限は人を育てるんです。頭を使うからです。

 ドジャースの監督はにゃんと歳下。笑。すごく大変な立場だと思います。でも、どう見ても7回のピッチャー交代はない。ああ、流れが壊れる。試合が終わる。結果はその通りになりました。勝敗がどちらに転ぶのか。首脳陣の舵取りの責任は重い。それは国に置き換えても同じです。だからこそ、データに表れないヒューマニティーを大事にしてほしい。

 新庄監督の采配は奇策に見えるかもしれないけれど、彼の頭の中では「流れ」が見えていて、必然なんだと思うのです。客観性もすごくあるし、とってもクリエイティヴな人だと思います。ああ見えて、ちゃんと下地としてデータも頭にインプットされてる。なによりも愛がある。選手に観客に、野球そのものに。それこそ2025年のヒューマニティーじゃないのかなぁ?

 金満球団は昔から応援したくないので、巨人はもちろん、阪神は関西の巨人だし、ソフトバンクは九州の巨人だし、ヤンキースもドジャースも応援しません。でも、たまにちゃんと野球を観るととっても面白い。教えられること、たくさんあります。ブルージェイズのルーキーのピッチャー、数ヶ月前まで1Aにいたんだと。その彼がバッタバッタとスーパースターを打ち取っていくのがカッコよかった。一方、7回に救援であがったドジャースのピッチャーは顔がこわばってた。そりゃ、そうだよ。あんな場面で平静でいられないって。暴投を繰り返して試合を壊した。酷だよなぁ、、、、。でも、あれは采配の責任だと思うのです。

 長くなりました。

 なにが言いたいかって。データがすべてじゃないってこと。ナビに頼ったらバカになるってこと。いざってときに家に帰れなくなる。逆に言えば、「流れを読む力」があれば、人生ドン底なら這い上がるしかないってことがわかる。それって人生そのものなわけで。

 野生の呼び声を聞いてください。あなたの中にもそれはあるから。

 てなわけで、マスタリングに行ってまいります。ひさしぶりに、僕はソファーに座って後ろで聴いてるだけです。めっちゃ楽しみ。

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Recording day#095、すべての作業完了 !

10月30日 木曜日 晴れ

新しいアルバムの音に関するすべての作業を終え、巨匠が待つソニーのスタジオに送りました。やれることはすべてやりきって、清々しい気分です。結局、最後の1日まで使い切る綱渡りの日々でした。笑。その昔、重たいテープを抱えて、国際線の飛行機に乗って、X線のセクションで下手クソな英語で闘っていたのがウソのようです。スタジオにハードディスクを持っていく必要すらなく、ネットで音そのものを送付して終わり。にゃんとも味気ない幕切れ。

でもそこに込めた熱量だけは半端ないものなので。ゲストミュージシャンを呼ぶことも一切なく、3人で創りきりました。レコーディングスタジオでせーので録音してからの90日間は、見えない海原をたった独りで進んでゆく、あまりにも孤独な旅でした。

その間のみんなの声援にこころから感謝します。この牛歩みたいなblogを毎日読んでくれてありがとう。読まれてるかもって実感が、メゲずに前に進むエネルギーをくれました。とはいえ、長い間の旅の経験から、家に帰るまで気を抜いちゃいけないことをよーく知ってます。明日、スタジオで作業が終わって家に帰るまでがレコーディング。笑。なので、Recording day#096、か#097で大円団を迎えることになるはずです。

音の制作が終わったら、ここから先はシャチョーの仕事が待っています。久しぶりのオリジナルアルバムゆえ、プレス代の高騰と闘ったり、流通のための手はずを整えたり、配信を検討したり、某著作権団体と交渉したり、苦手な仕事が山のように。笑。

正直、立ってるだけでやっと、みたいな精神状態なので、某レーベルの長に泣きの連絡を入れました。オレ、もう無理なんす。と正直に。彼はにゃんとポルトガルにいらっしゃいましたが、全面的にNO REGRETS社を助けてくれることになりそうです。ありがたい。ありがたすぎる。ちょっとマジで涙でました。このまま根性でやり続けたとしても、どこかで決定的なミスを冒して、頓挫していたと思います。強力援軍現わる。勇気100倍。感謝!

そんなわけでどこに辿りつくのかまったく不明なLifeは引き続きgoes onでございます!!でも年内にはにゃんとかみんなに届けられそう。12/26のライヴにはもちろんのこと。

 

さいきん、ちょっとだけご飯を作る余裕ができたりして、それが楽しいです。山形のともだち(最上郡鮭川村ってとこです)が新米の「つや姫」を送ってくれたんだけど、なんというか暴力的に美味い。なので、本気出してお米を炊いて、豚汁をストーブで作る。いつも玄米(それはそれでとっても美味しい)だけど、白米ってたまに食べると、美味すぎてビビります。笑。

あまりにもストレスで飲み続けてたので、一週間ほど酒をやめております。オレはアル中じゃないんだって、自分に証明してみたくなったからです。どうやら、アル中じゃない。笑。飲まなくてもなんともない。ってことは、ほんとうに飲みたいときだけ飲めばいいじゃん!と飲まない人はいうんだけど、これってね、酒の魔力でして、わたすのような性格だと、0か100しかないんです。よーし、今日は35でやめておこう。なんで、そんな飲み方ができないのか、これだけ飲んでもわかりません。プロの酔っ払いコーちゃんがかつてこう教えてくれました。「ヒロシちゃん、あと一杯、ってそう思ったときに帰るのがプロよ!」。

still、アマチュアです。アーメン。でも、明日くらいは自分に乾杯しようかな。笑

みんな、ありがとー!←絶叫。

 

 

 

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Recording day#094

10月29日 水曜日 晴れ

野茂さんがワールドシリーズで始球式を務める。開拓者としての彼のスピリットに励まされてきた世代には胸アツな光景。うちにはテレビがないからyoutubeの素人実況中継(これは音を消していても、試合の進行が視覚でわかるからなかなかいい)をときどき見ながら仕事をしていた。単に数字で試合を見ていただけなのに、稀に見るいい試合だった。もちろんハイライトシーンは後でyoutubeで確認した。

同時に「日米同盟の新たな黄金時代を!大統領をノーベル平和賞に!」と米空母の艦上で演説し、喜び、飛びはねる女性首相の姿を見た。

こういうのが逆説的に生きる力をくれる。ノーベル平和賞?あんた正気?あの人物はいつものようにU.S.Aにゴマを擦って、人を殺すための道具をまた「爆買い」するのだ。その金はいったいどこから出てきたのか、みんなもよく考えた方がいい。その金があったら、いったいどれだけの人を救えるのか。

オレ決して政治的な人間ではないし、そのことを音楽で直接的に訴えるつもりもない。ただし、この腹の底から込み上げてくる不快感は生きる力に変えさせてもらう。自分を救ってくれる誰かが現れるのを、口を開けて待っているほどバカではないし、「個」という独立した存在として、道は自分で切り拓くしかないのだ、と改めて思うし、そのことを諦めるつもりはない。たとえ最後の一匹になったとしても。

今月、福岡空港で政治家のSPにハエのように追い払われたのも、とってもいい経験だった。目には目を、ではない。その逆だ。自分ならどう生きるか。それが問題なだけだ。

こんな日はアウトサイダーとしての彼の歌を聴いてみたらどうかな?すくなくともオレには響いてくるよ。

さぁ、もう少しだ。穏やかな気持ちで山を登るよ。

 

 

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これは大統領やあの首相に聴かせたい歌だ。悪人なら、このくらいカッコよく生きてみなよ。

 

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Recording day#093

10月28日 火曜日 晴れ

今回、珍しくビジュアルのイメージが「明確に」ある。とうぜん自分たちの顔、なわけがない。笑。

そういえば、デビューしたとき、レコード会社はほんとうに好きにさせてくれたけど、ひとつだけお願いがある、ジャケットに顔出してくれって。誰も我々の顔を知らないわけだから、わがままなオレでも、彼らの言うことは理解できた。でもそれは苦痛だった。PVの撮影も。

アルバム3枚、苦痛に耐えながらそうして、4枚目でついに顔を隠して、5枚目で文字だけになって、6枚目で横尾さんの絵になった。ははは。

今回。アルバムのタイトルもなかったころ、とある旅の途中で「それ」に出会った。かなりの衝撃だった。瞬間、アルバム完成の「頂き」が見えた気がした。いつも「音」でその瞬間に到達するのだけれど、今回はヴィジュアルでそう感じたのが初めての経験だった。んなこと、想像さえしていなかったから、不思議だった。諦めずに前を見て登っていると、そういうことは起こる。けっして期待してはいけないんだけど。

ところで、そのヴィジュアルをどう表現するかが問題だった。その被写体は一年に一度しか現れない。その扱いにはとびきりの敬意を払わなければ。しかも行くことが難しい場所に現れる。

2人のデザイナーにお願いした。会ったこともない若いデザイナーと我々を知りすぎているデザイナー。笑。なにも言わずに表現してもらった。

素晴らしい。その距離感が。共通しているのは文化、風習へのリスペクト。

これをどう作品に落とし込むのか。まだ見えない。でも、共同作業はとっても楽しい。まだ音が完成していないから、誰も音楽を聴いてさえいないのに。

もうすぐ頂きに到達する。はず。笑。

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【e+先行受付中】HEATWAVE LIVE 2025 -Mr.OUTSIDE-

HEATWAVE LIVE 2025 -Mr.OUTSIDE-

今年もduo MUSIC EXCHANGE(東京)でのワンマンライヴが決定!
10月29日(水)よりイープラス先行受付がスタート。
タイトルの「Mr.OUTSIDE」に込められた思いを、そしてHEATWAVEの新たなステージをぜひ体感してください。

イープラス先行
受付期間:10/29(水)13:00~11/13(木)18:00

・日時:2025年12月26日(金) / 開場18:15 開演19:00
・会場:duo MUSIC EXCHANGE(東京都渋谷区道玄坂2-14-8 O-EASTビル1F)
・料金:前売 ¥7,000(税込)※ドリンク代別
・席種:全自由(整理番号付き)
・発売:11/22(土) 正午
・お問い合わせ:SOGO TOKYO(03-3405-9999 / https://sogotokyo.com/live_information/detail/2551)

<先行チケット情報>
イープラス先行(プレオーダー)
受付期間:10/29(水)13:00~11/13(木)18:00
URL:https://eplus.jp/heatwave/

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