11月4日 火曜日 晴れ
ご近所Caravanが町の仲間たちと茅ヶ崎の里山公園で開催しているフリーイベント、「Harvest Park」。前から素晴らしいことやってるなぁと思ってたんだけど、スケジュールが毎回合わず。3回目にして、ようやくオレもレコーディングがひと段落していたので、行ってきました。
15年も湘南に住んでおきながら、こんなセントラルパーク、いやハイドパークみたいな公園が存在してることを知らないなんて。普段から、休日になると人々はここでピクニック(ひょっとして死語?笑)をしてるらしいんだけど。
入場無料!。誰でも気軽に来ることができる。それぞれがそれぞれに自由気ままに時間を過ごしていて、いわゆる「フェス」とはまったく趣が違うんだわ。それがなによりもまず素晴らしい。寝てる人、食べてる人、飲んでる人、遊んでる人、自由なこどもたち、ワークショプ、たくさんの地元の出店。真ん中でそれらを音楽が繋いでる感じ。カネの臭いがまったくしないのが素晴らしいんだわ。
彼らがこれは「フェスじゃない」って言ってたのがとっても印象的。ここは「Parkなんだ!」て。1969年のサマーオブラヴが2025年の茅ヶ崎に出現した感じだよ。
楽屋に挨拶に行ったらTOSHI-LOWちゃんに捕獲されて、Caravanのギターを急遽借りて、即席漫談。でも、ステージから見える風景がむっちゃピースフルだったなぁ。
こんなに素晴らしい場所なのに、ゴミを不法投棄していく輩が後を絶たず、Caravanたちはゴミ拾いも続けているらしい。
彼らはオレより、一回り下の世代なんだけど、地域のコミュニティーと連携して、善きものを宇宙に放ってることにとっても励まされました。未来そのものの子どもたちが歌ってるのも、当たり前のようにそこにいるのも素晴らしかった。TOSHI-LOWがせっせと自分のステッカーを子どもたちに配ってんのも良かった。笑。
みんな優しいんだよ。笑。
おかげで、レコーディングももうあとほんの少し!100日突破。笑。
ハーベストパークでの山口さんの演奏を偶然観る事ができました。
山口さんがいなければ、こんなにも美しい魂が優しく円環しているような場所に立ち会えなかったです。
この場所にいれたのには2つの流れがあって、MY LIFE MY MESSAGEのおかげでおおはた雄一さんを知る事ができて、そこからいろいろ一緒にやっていた絵描きの近藤康平さんに出会えました。近藤さんはハーベストパークの初回から子供たちと絵を描くワークショップをやっていて、息子は一緒に近藤さんと絵を描く事ができてそれ以来毎回参加していました。
もう一つの流れは山口さんが「満月の夕」を生み出してくれたことで、この歌を歌うTOSHI-LOWさんに出会い、発言に、幡ヶ谷再生大学での行動に心打たれ観るようになっていました。山口洋さんから始まった2つの流れが合流したところにハーベストパークであって、その源である山口さんが目の前にいたという信じられない光景がありました。TOSHI-LOWさんのステージで山口さんが呼び込まれHWの歌を二曲も演奏してくれたのはこの上ない喜びで、自分にとって信じられなかったけどやっぱり自然な流れでもありました。
満月の夕が大好きな小学生6年の息子のライブハウスデビューは山口さんでした。今回息子は近藤康平さんのワークショップで小さな子供たちに絵の具を取り分けたりする手伝いを自分から志願していたので一緒にライブは観ていなかったのですが、ライブが終わり、自分が興奮しながら山口さんの話をすると「手が離せなかったけどすぐそこだしね、ちゃんと聴いてたよ。満月の夕、最高だった!」と言っていました。
CARAVANさん素晴らしかった。そこに集まる人や動物が本当に楽しそうにしていました。そして米作りをしているのをはじめて知り、我が家も山口さんのおかげで長井で稲刈りができたことや、昨年出演していたおおはたさんにその時のお米てできた「甦る」を渡せた事も思い出しました。
CARAVANさんがこのイベントを上も下も関係ない、みんなでつくる公園にしたいと言っていて素晴らしいなと。そして、収穫祭とも言っていたのが印象的でした。帰りのバスの放送で「また来年もここで会いましょう」とありました。その時は出演者のラインナップに山口さんの名前があること期待していたいです。
今、近藤康平さんが代田橋で個展をやっているのですが、その時に購入した絵が大きな満月だったことに気がついて、とても興奮してます。