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HEATWAVE OFFICIAL BOOTLEG SERIES #008 / 2021122640 Years in a BLINK HEATWAVE
“Unknown Pleasures” HEATWAVE
2022.3.18 Release
詳細/購入はコチラ »
2020.6 Release
詳細/購入はコチラ »Blink HEATWAVE
2019.11 ReleaseOfficial Bootleg #007 “THE FIRST TRINITY” 181222 HEATWAVE
2019.5. Release日本のあちこちにYOUR SONGSを届けにいく 2018 山口洋
2019.3.25 Release『OFFICIAL BOOTLEG SERIES #006 19940524』 HEATWAVE
2018.12.19 Release『OFFICIAL BOOTLEG SERIES #005 171222』 HEATWAVE
2018.5.19 Release『Your Songs』 HEATWAVE
2017.12.26 Release『Carpe Diem』 HEATWAVE
2017.5.17 Release『OFFICIAL BOOTLEG #004 151226』 HEATWAVE
2016.12 Release
HWNR-012 ¥2,500(税込)『OFFICIAL BOOTLEG #003』 HEATWAVE
2015.5 Release
HWNR-010 ¥2,500(税込)DON'T LOOK BACK.
山口 洋 全詩集 1987-2013 B6サイズ 272P 特製栞付き ¥2,800THE ROCK'N ROLL DIARY, 2011 3.11〜 陽はまた昇る B6サイズ 176P ¥3,000SPEECHLESS Yamaguchi Hiroshi / Hosomi Sakana
2011.2.9 Release
NO REGRETS XBCD-6003
¥3.000 (TAX IN)
特設ページ »
日別アーカイブ: 2021年12月28日
当選者発表
12月28日 火曜日 晴れ あれまぁ、ほんとうにたくさんの応募をいただきました。 みんなほんとうにいろんな、それぞれの事情と想いを抱えて、あのライヴに来てくれたんだってことを知ることができて、それだけでも僕にとってはプレシャスな経験でした。 そのひとつひとつに順列なんてつけることができるはずもなく、「えいやっ!」と無作為抽出で選びましたよ。そしてもう発送してきました。なので、当たった人はおめでとう!はずれた人はごめんなさい。また、こういうことやるから、楽しみにしていてくださいまし。 なんで、発表は発送をもってってことにします。ごめんち。 昨日はねー。うちのスタッフと地元のともだちと誕生日を祝ってもらって、死ぬほど飲みました。んでもって、真面目な話もしたけど、90%は笑い転げてたかな。大事だよね、こういう時間。今日は腹筋痛い。 限りある人生、時間をたいせつにして、ポジティヴに笑いながら暮らしたいっすね。ええ、また前を向いて歩いていくために、今は少し楽しい時間を過ごしています。 あとね。身体は自分でやれることの限界を超えたので、フィジカルトレーナーに教えを乞うことにしましたよ。 ご同輩のために、見ますか?トレーナーとの会話。笑 ————————— オレ:首とか腰とか膝とかがダメになってランニングできなくなる➡️軽い運動とストレッチのみになる➡️体重増えてパフォーマンスに影響でる➡️コントロールのために断食しか方法がなくなる➡️気をつけてるけど筋肉落ちる➡️基礎代謝が減る みたいな悪循環。なんで、プロテインなんかも摂取しつつ、筋肉量を増やしつつ、代謝をあげて、もう一度闘えるベストの体に戻したいんよね。 トレーナー:とってもよくわかりました! 『闘える身体』という目標から逆算すると『体重を増やさず使える身体を作る』というコンセプトでいきます☝️ とある筋肉に100本の筋繊維があったとして、その50%が活動している場合と20%活動している場合では、出力(パフォーマンス)が変わります。これを『筋の動員数』と言いますが、この『動員数』を増やせば体重を増やさずにパフォーマンスを上げることができます。 身体を使えない➡️使われる筋肉が減る➡️動員数が減る➡️パフォーマンスが落ちるということです。 ちなみに『動員数が減る≠筋肉が減る』なので、『筋肉量を増やす』というミッションを一つ隣に置いときながら、『動員数を増やす=使えていない筋肉を呼び起こす』ところから始めようと思います 目標までの道筋はおおよそ見えたので、任せてください!!! ———————————- はい。最近ね。ほぼ老衰で亡くなった方の葬式でお姿を拝見したのですよ。自分のもってるエネルギーを最後の一滴まで使い切った姿(燃え尽きた力石徹よりもね)に感服したのですよ。天晴れ!って感じ。 どうやって死ぬのか、わかんないけど、この世に生を受けたからにはいつだって情熱に生きてたいっすね。どんな状況であれ。 はい。 そんなわけで、みなさんの携帯の中の「日々という永遠」あるいは「希望」を感じる写真や動画、探しておいてくださいね。 みんなの年末、そして新年にギターアルバム。ぜひぜひ聞いて欲しいのですよ。今日のオーダーなら、まだ年内間に合うと思われ。こちらからよろしくです。