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HEATWAVE OFFICIAL BOOTLEG SERIES #008 / 2021122640 Years in a BLINK HEATWAVE
“Unknown Pleasures” HEATWAVE
2022.3.18 Release
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2020.6 Release
詳細/購入はコチラ »Blink HEATWAVE
2019.11 ReleaseOfficial Bootleg #007 “THE FIRST TRINITY” 181222 HEATWAVE
2019.5. Release日本のあちこちにYOUR SONGSを届けにいく 2018 山口洋
2019.3.25 Release『OFFICIAL BOOTLEG SERIES #006 19940524』 HEATWAVE
2018.12.19 Release『OFFICIAL BOOTLEG SERIES #005 171222』 HEATWAVE
2018.5.19 Release『Your Songs』 HEATWAVE
2017.12.26 Release『Carpe Diem』 HEATWAVE
2017.5.17 Release『OFFICIAL BOOTLEG #004 151226』 HEATWAVE
2016.12 Release
HWNR-012 ¥2,500(税込)『OFFICIAL BOOTLEG #003』 HEATWAVE
2015.5 Release
HWNR-010 ¥2,500(税込)DON'T LOOK BACK.
山口 洋 全詩集 1987-2013 B6サイズ 272P 特製栞付き ¥2,800THE ROCK'N ROLL DIARY, 2011 3.11〜 陽はまた昇る B6サイズ 176P ¥3,000SPEECHLESS Yamaguchi Hiroshi / Hosomi Sakana
2011.2.9 Release
NO REGRETS XBCD-6003
¥3.000 (TAX IN)
特設ページ »
日別アーカイブ: 2024年10月18日
Dream Harder
10月18日 金曜日 曇り さっそくバイクを全部任せているハーレー屋さんに持ち込んで、修理の依頼。オレ、壊れてるものを放置してるのが耐えられない性分なんす。 素人が思ってたよりは重症で、衝撃であちこちが歪んでたりして。なによりも驚いたのはパーツの値段。修理代80万すよ!なんだかなぁ。僕のはワンオフ(このバイクのためにカスタムメイドで作られたもの)のパーツがたくさんあるから、それが高いのかと思いきや、違うんす。ハーレーの純正部品が異様なまでに高いのです。 なんだかなぁ、アゲイン。 バイクなんて所詮おじさんの趣味でしかないんだけど、にしても、この値段はねーだろ、と思います。いったいどこを向いてどんな商売してんだか。あ、バイク屋さんに怒ってんじゃないんで、誤解なきよう。 我らの楽器なんかも、1.5倍から2倍になっています。弦なんかの消耗品もね。円安とはいえ、この高騰っぷりはおかしいだろうって。 先日、奈良のホテルから一歩も出なかったのは。通りを埋め尽くす外国人に辟易としたからです。真面目な話、そこは大好きな奈良の街ではなかった。バブルの時代にアホな日本人が外国でやってきたことの因果応報だとオレは思ってるけど、旅が仕事の我々にとってはキツいんです。連休になると飛行機もホテルも恐ろしい値段になる。疲れをとるのに、食事にも行けず、コンビニに行って寝るしかないんです。 なんだかなぁ。なにかがおかしい。ずっと違和感があります。まぁ、それが音楽を産んでくれたら、それもアリなんだろうけど正直、連休に移動するのはもはや苦痛。 いい話。 デビット・ギルモアの新譜。素晴らしい。なにが素晴らしいって、消しようのない品格がある。一緒に食事してさりげなく所作が素晴らしい人っているじゃないですか。それはね。育ちでもあるけど、自分で作り上げたものなんです。そういうところに人間としての品格が滲みでます。そんな音楽ゆえ、背筋が伸びます。 今日は久しぶりに郡山に行きます。いろいろあるけど、ギター一本で描ける風景を楽しんでくれたら嬉しいです。