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Official Bootleg #007 “THE FIRST TRINITY” 181222
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『OFFICIAL BOOTLEG SERIES #005 171222』
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SPEECHLESS
Yamaguchi Hiroshi / Hosomi Sakana
2011.2.9 Release
NO REGRETS XBCD-6003
¥3.000 (TAX IN)
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観に行ってみます。
ハンカチを持っていった方がいいみたいですね(^^)
今、予告を観ただけで
泣きそうでした。
家から近い所で上映されていたので
近日中に観に行きたいと思います。
私も、ここで紹介されていなかったら
知らないままだったと思うので
ありがとうございます。
原作ファンで今日、観てきました。
「泣ける」とか「感動する」以外に(泣いたけど(笑))
日常生活をチャンと生きる事、そのものが「強さ」である、と感じました。
物静かで穏やかだけど、ある意味ロックでパンクを感じた映画でした。
おお、山口さんもご覧になられたのですね!
ワタクシ、原作漫画の大ファンでして、
妄想サウンド・トラックとして『land of music』、特に『ガールフレンド』『Prayer On The Hill』『エスポアール』あたりを聴きながら何度も熟読しておりました。
機会があれば、山口さんにも是非原作を読んでもらいたいなあ。
映画ではカットせざるを得なかった(であろう)、
大人のファンタジー<救済>が丁寧かつロジカルに描かれています。
きっとインスピレーションをもたらすような気がするので、是非。。。
「この世界の片隅に」
未見ですが名作だと確信しています。
時間作って観に行きます!
映画観にいきます。浜松の上映は12月末からですが。
父も母も戦争体験者。ほとんど語らなかったけれど…。父は満州の帰路の途中、広島に原爆が…。広島を抜けていたそうですが…。
予告編を観て、何かがリンクしました。この時代を忘れてはいけないですね。
金はなくとも思いがあるから、つくろうとあきらめない。
その思いに応えるひとたちがいる。
ほされてもめげないひとがいる。
そのなされたもののすばらしさにまた応えるひとたちがいる。
もちろん(?>_<)そういったものをですら(観てなお?)ねじ曲がった受け取り方しかしないモノたちもいる。
でもそんな連中は眼中にないはずだ。
だからまたあきらめない。
地元の満席の映画館で先程、見終わったばかりです。
「それでも、ここで生きていく。」
切なさや、怒りや、悲しみもアクセプトして。
背中をポンと叩いてもらいました。
江田島や呉は自転車で大学時代、走り回り、海軍兵学校跡地で、家族に宛てた最期の手紙を読みました。今度、長野県の無言館も訪ねてみようと思いました。こういう伝え方もあるのですね。
妻が呉の人なので、広島からわざわざ呉の映画館へ行って
名も知らぬたくさんの呉の人たちと一緒に観ました。
なので、、ラストの呉の山を紹介するシーンで
自分でも説明できぬほど心が震えました。
(もし映画館に一人きりなら声を上げて号泣してたと思う)
今も思い出して泣きそうなんですけど。
流されて生きてきた女性が
自分で家族を選び取るまでを描く物語、、かな。
脳内B.G.M.は七尾旅人さんの「兵士Aくんのうた」かな。
もう一度きちんと観に行きたい映画でした。