5月18日 木曜日 曇り
ヤイコさんと一緒に初めてのニコ生。このメディアは初めてだったんだけど、ラジオともテレビとも違っていて、愉しかったなぁ。番組冒頭で音が出ないっつートラブルも僕らは愉しんでました。あのユルさ、結構癖になりそう。てか、ジョーさん、ヤイコさん、ありがとう。
あちこちのレコード店から、この弱小レーベルを応援してくれてるのが伝わってきて、マジ嬉しいです。フツー、レコード店のこのスペースはレコード会社が買うんだぜ。ありがとう!タワーレコード福岡店。
それからいつも全力応援してくれるエンタメステーションが先日のツアー最終公演の模様をレポートしてくれました。書いてくれたのは評論界のキューピーちゃんこと平山雄一さんです。嬉しかったです。
もうひとつ。ソロツアー、「YOUR SONGのリクエストに矢井田さんと共作した「月を見ていた」ってのがあって、そういやHWバージョンも録音したじゃんって、探して聞いてみたら、なかなか良かったっす。どうして収録しなかったんだろう?
そんな再発見もあるからして、リクエストどしどしどうぞ。ツアーの詳細はこちら。
1. 曲名 (1人1曲でお願いします)
2. お越しになる会場名
3. お住まいの地域
4. だいたいの年齢(サバ読み可)
5. 何よりもその曲を聞きたい理由
をこのblogのコメント欄まで。
タワーレコード福岡店の店長様、スタッフの皆様。HEATWAVEファンの1人としてお礼申し上げます。(笑)あのスペースを確保して下さり心から有難うございます。この写真を拝見した時、声が出る程に嬉しかったー‼︎地元愛を感じます。
あと、リクエストの件ですが、
私は新しいアルバムCARPE DIEMから全曲聴きたいのです。東京公演は1部か2部何方かアルバムから選曲しては頂けないでしょうか?
無理と分かって書いてます。
2年半待った楽曲の風景が今どんな風に響いてくるのか聴きたいです。
1.NO REGRETS
2.STAR PINE’S CAFE
3.東京
4.アラフィフ
5.独立して7年目だったころ、鬱々として何もやる気が起きず、仕事も生活もままならず、人に会うのも辛く、さらにそういうダメな自分に嫌悪感が募り、自己否定の感情にさいなまれ……という状況で出会った曲が、「NO REGRETS」でした。
「もう一度旅に出ようぜ ケツの穴ゆるめていこうぜ」
「あるがままのダメな奴になろうぜ」……
一つ一つのフレーズが染みました。
何度もこの曲を聴きました。
ダメなままでいいんだ…と思えて、気持ちがずいぶん楽になりました。
新宿リキッドルームでのライブ(ヤポネシアン・ボールズ・ファウンデーション)で聴いたことも忘れられません(泣きました)。
この曲のおかげで、もう一度、歩き出す力をいただきました。
ぜひ、ライブで演奏して下さい。
お願いします!
リクエストお願いします。
1. 曲名 君を連れてゆく
2. お越しになる会場名 千葉ANGA
( 前回行きそびれて、今初遠征します)
3. お住まいの地域 藤沢市 海のそば
4. だいたいの年齢 40代半ば
5.その曲をききたい理由
昨年の今頃、ひとりになりました。将来の経済的な保障もなくなり、長年暮らした家も出ました。
いろんなモノをいっぺんになくしたけれど、引き換えに気付いた事はあり余る程で、今は仕事(ミッションと喜びと)や日常に感謝の日々です。
自分の足でしっかり立って歩いて行く事は尊い事で、けれどお互いが自立しながら、”君を連れていく”って言えるひとがいるのも素敵な事だなぁって思う今日この頃です。
こんばんわ。先日大阪でのライブにて新譜買いました。つまらない言葉かもしれませんが、相変わらず素晴らしいライブで、とても楽しい一夜でした。愛情と敬意と感謝。美しい情景をこの目は見ました。新譜は今、私の日々の中で「当たり前な日常の音」へと変わりつつあります。良い意味で。
ところでリクエストをお願いします。
1.曲名:エスポアール
2.お越しになる会場名:大阪南堀江Knave
3.お住まいの地域:兵庫県
4.だいたいの年齢(サバ読み可):39
5.何よりもその曲を聞きたい理由:
もう絶対に会うことができない人たちのことを思い出してしまう曲です。かなしい気持ちはいつまで経っても色濃く残っていて、時間は解決してくれないということに打ちのめされる日もあります。忘れたふりをしているけれど、ただ押し殺して隅っこに追いやっているだけなのです。この曲は、かなしい気持ちの向こうにあるほんのりとした灯のような曲です。かなしみを無理に忘れなくてもいいんだと思えるのです。ゆったりと聴くことができたら良いだろうなと、思っています。
わかったような、わからないような理由で申し訳ないです。どんな曲でも、結局全部楽しい。そんなわけでライブ楽しみにしています。