HEATWAVE OFFICIAL BOOTLEG SERIES #011 20231226
HEATWAVE
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HEATWAVE OFFICIAL BOOTLEG SERIES #009【DVD+CD】
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2023.6.19 Release
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HEATWAVE OFFICIAL BOOTLEG SERIES #010【DVD+CD】
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2023.6.19 Release
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BACK TO BASIC SERIES #001(アナログレコード)
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2022.12 Release
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HEATWAVE OFFICIAL BOOTLEG SERIES #008 / 20211226
“Unknown Pleasures”
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山口洋 初のギター・インストアルバム
Still Life with my GTR
山口洋
2021.12.26 Release
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山口洋プロデュース作品 G.Yoko 1st Album “Survive”
G.Yoko
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3枚組ライブDVD -Document 2020
HEATWAVE&山口洋
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無観客LIVE映像「Hello! New World under the Covid-19」
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2020.8.12 Release
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Album「Blink」Instrumental Version
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2020.8.12 Release
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40 Years in a BLINK
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Blink
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2019.11 Release
Official Bootleg #007 “THE FIRST TRINITY” 181222
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2019.5. Release
日本のあちこちにYOUR SONGSを届けにいく 2018
山口洋
2019.3.25 Release
『OFFICIAL BOOTLEG SERIES #006 19940524』
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2018.12.19 Release
『OFFICIAL BOOTLEG SERIES #005 171222』
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2018.5.19 Release
『Your Songs』
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2017.12.26 Release
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『OFFICIAL BOOTLEG #004 151226』
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DON'T LOOK BACK.
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THE ROCK'N ROLL DIARY, 2011 3.11〜 陽はまた昇る
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SPEECHLESS
Yamaguchi Hiroshi / Hosomi Sakana
2011.2.9 Release
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あ、ハンク・ウィリアム「ス」になってる!前回は「ズ」だったけど。英語的には「ズ」なんでしょうけど、「ス」の方が見慣れてますね。
「Lost Highway」の原詞を読むと、人生に対する悲痛な後悔が表されているように思えて、ちょっと自分と重なる部分もあり、僭越ながら訳してみました。
原詞に忠実なので、山口さんの訳とは全然違うし、これでは歌にはならないだろうけど。
「ロストハイウェイ(負け犬の道)」
オイラは根無し草。孤独な負け犬。
罪を犯し、その償いをしてきた。
オイラが道を通ると、人々は言うのさ。
「ほら、また一人、負け犬の道を行く男がいるよ」って。
博打に酒、そして女の嘘が
オイラの人生を狂わせた。
あの女に出会ってオイラはおかしくなっちまった。
負け犬の道を歩き始めたのさ。
あの頃はまだ22歳のただの若造だった。
善人でも悪人でもなく、君と同じただの小僧だった。
今じゃ道にはぐれた負け犬。天に祈ってももう遅い。
神様、償いはしてきたよ、この負け犬の道で。
若者よ、悪の道をうろつくのはやめておきな。
でなけりゃ、悲しい人生を送ることになる。
オイラの言うことを聞かないと、人生を棒に振るぞ。
負け犬の道を歩くはめになるのだから。
MY LIFE IS MY MESSAGEの活動を続けてくださり、ありがとうございます。忘れないでいられます。
困っているともだちがいるなら、少しでも心に寄り添えますように。
そして、山口さんがこころを込めて書かれている「Seize the day/今を生きる」このタイトルをたいせつにしたいと思います。感謝を込めて、今を生きる。無力な私でもできるかなぁと思ってね。
あれは、いつだったか。10年は経っていない気がする。群馬県の、どのあたりだったかは思い出せないが、田舎道を、僕は走っていた。季節は、夏だ。夜が深まりつつある時間だった。あと1時間ほどで、トラック・ストップにたどりつくことが出来る。
まわりは、360度、大きくひらけていた。開け放した窓から、牛の匂いがした。その道と1キロほどを隔てて、鉄道が並走していた。貨物列車が、低くうなるのを、僕は聞いた。
そのときトラックのスピーカーから再生されていたのは、こともあろうにティム・マッグロウだった。ときどき、魔がさしたかのように、僕はカントリー音楽を聴きたくなる。彼の音楽が、あれほどの説得力をともなって僕を射し貫いたのは、後にも先にも、あのとき1回だけだ。
山口さんから教えてもらった、世界のとびきりの音楽たちの中で、
だいぶ前に亡くなった自分の父親に聴かせたい(届けたい)のが、
Hank Williams さんです。
天国はあたたかい光でいっぱいだろうけれど、
そこでも父親はなんかやさぐれている気がするので、
「届け~♡」とCDかけながら、念を送っています。
山口さん、2018年の今に、書いてくださって、ありがとうございます。
記事、読みました。ブルースがマディー・ウォーターズから拡がっているように、ハンク・ウィリアムズも色々なアーティストに繋がっているんですね。アメリカン・ミュージック。ブルーグラス・カントリーもアイルランドの影響を受けているといいます。そんな音楽を追求していくと、最終的にはアイルランドの音楽にたどり着くのかなぁと思います。
バンジョーやブズーキ。それにドブロギター。それぞれ個性的な音が響きます。こんな楽器を知ることが出来たことも、生演奏を聴けたことも、山口洋さんが色々な音楽を紹介していただいたおかげです。いつもありがとうございます。Hothouse flowersのCDまだ届きません。旅してるのかなぁ?航海中みたいです。気長に待ちます。
I’m With Her というバンドは知ってますか? よかったら聴いてみてください。
https://youtu.be/BTDUDRIEifQ
https://youtu.be/hgdu_0txNb8
全て2分台の曲。
そういえば古い曲はみな短かったな~
最近の曲はなぜ長くなってしまったんだろう?
たまにはシンプルでそれでいて歌詞の内容が響いてくる曲を聴いてみたいな。新しい曲で。
ヒロシさん、挑戦しませんか?(笑)
昨年末から季節が過ぎ、桜も咲く頃になって、ようやくアルバム Your Songs を手に入れました。徒然に感想を書いてみます。
まずは、てっきり311以降の作品だと思っていた 灯り が1992年産だということに驚きました。時代を超える普遍性とは、こういうことなんですね。
新しい風 の英語部分を覚たので、いつでも唄えます!笑
今まで voice を boy と聴き間違え、耳の中の少年と思っていました。
荒野の風 や 出発の歌 のアイリッシュ魂が大好きです。
レジェンドが叩く大地の鼓動のようなドラム、そしてベース、ギター、バイオリン、鍵盤…etc が奏でる芳醇なグルーヴ。
日々を乗り切る為のサウンドトラックとして愛聴しています。
ただひとつ Sweet Revolution にドラムとベースが加わった最強グルーヴバージョンを聴いてみたかったですが、それはライブでのお楽しみにとっておきます。
拙い文章で失礼いたしました。
季節の変わり目どうぞご自愛ください。
追伸
「永遠の道は曲がりくねる」を読みました。
宮内勝典作品を初体験しましたが圧倒されました。
他の作品も読んでみます。
You stay, I go と言う日まで、この日々を生き抜いていこうと思いました。