the piper

3月17日 土曜日 晴れ

 

リアム・オフリンの威厳と哀しみを兼ね備えた気高いイーリアン・パイプが大好きだった。合掌。残されたオレたち、ほんとにちゃんとやんなきゃと思うのです。困難な状況の中、素晴らしい音楽を続けてくれて、僕に果てしない影響を与えてくれて感謝しています!

 

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MY LIFE IS MY MESSAGE 2018

今年もそんな季節になったのね、と言われるようになりました。正直に云って続けることはとっても難しいです。でも続けたいと思っています。

風化って言葉は使いたくないけれど、時間の経過とともに変化していくことに、音楽で何ができるか考えています。僕が困った状況になったときも、ともだちが困難な状況にあるときも、頭の中にはチャボさんが歌う「You’ve Got A Friend」が流れています。「何ができるだろう?ともだちとして?」。いつだってそうありたいと思っています。是非、来てください。

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the piper への3件のコメント

  1. Satoko より:

    まさに音色。
    風に包まれどこまでも飛んでいけそうで、
    不可能はないと気づかせてくれるような。
    音楽の力、すごいですね。
    今日の青空に向け感謝を。

    「ともだちとして」…
    困ったときの助けも嬉しいけれど、ささいな話に耳を傾けること。
    これが大切だなぁと感じることの多いこの頃です。

    MLIMMエントリーしました。
    その時その場に拘る姿勢にも賛成だけど、
    音源化はないのかな。待ってる人多いだろうな。
    今回、なぜだか特にそう思います。

  2. massa より:

    Liam O’Flynn
    素晴らしい音楽ですね。
    音に圧倒されて色んな感情やら全てを包み連れ去ってくれました。

    先日calexico、Youtubeにあるライブ映像も素晴らしくCD2枚購入しました。
    大好きな音楽性なのに存在を全く知らなかった…。

    いつも素晴らしい音楽を教えてくださりありがとうございます!

  3. Masako より:

    MLIMMライヴチケット、抽選なんですね。ゲットできるのかなぁと思いながら、キャロル・キングのライヴCDを聴いています。「You’ve Got A Friend」大合唱が始まりました。
    風化ってなんだろう?とふと思いました。忘れてしまうこと。興味が無くなったら、他に向く。盛り上がる場所に行きたい。陽気になりたい。楽しく過ごしたい。負の要素は避けたい。なんとなくそんなことなのかなぁと思います。現代社会の現状なのかなぁと。日々変化する環境でも、こうやって続けていただけることは本当に有り難いです。1年に1度。情熱だけでは無論、何も起こせないですから。このライヴに足を運ぶことで、音楽を楽しむことも、自分に何が出来るかということも。何かきっと得るものがあると思うから。
    MLIMMのホームページの冒頭に山口洋さんのコメントが出ていました。2017年12月。文章を読むとその意味が理解できます。

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